« 「24」シーズン3 を制覇! | メイン | 「大いなる愛の図書館」に3月の新入荷作品を追加しました。 »
2005年03月27日
原油価格の高騰に思う
NY原油先物の相場価格が、ここのところ市場最高値のレベルで推移している。
そもそも原油は、無尽蔵にあるわけではなく、当然、限りある地球資源である。
現在の調子で消費が続くとすると、石油の採掘寿命は、残り40年というデータがある。
現実的には、これから20年後くらいには、世界的に石油の供給不足が生じて、「オイル・パニック」とも呼べる状況が発生するであろうと予測されている。
西暦でいえば、20年後だから、西暦2025年である。
その頃には、現在のようなガソリンを使った自動車は、ほとんど何の役にも立たない代物になっていることだろう。なぜなら、ガソリンが手に入らなくなるのだから。
米国や、特に中国のエネルギー消費量は、今後も経済拡大と共に、急速に増大すると予測されている。もちろん、自動車の保有台数も、現在すでにものすごい勢いで増えているのだ。
近い将来、突然、風船が割れるような事態が起きるのではないか。
近頃の原油高を観ていると、その前兆がすでに始まっているように感じられる。
投稿者 福島 健 : 2005年03月27日 20:07
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://daiuchu.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/56