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2005年10月12日
ファイル30 未来を訪ねて「ロト6」を当てるプロジェクト・4
ロト6の当選券である可能性が高いと思われる、その番号を記憶しようと、私がクジの番号を凝視しているその時のことです、予想外の展開が起きました。
ぐっすり寝ていると思った私の妻が、キッチンへやって来たのです。
様子を見るため、私はキッチンの空間を漂うようにしながら、移動をして妻に近寄っていきました。
私の存在に気づいてもらおうと思い、試しに私は彼女の頭部を何度かたたいてみました。
そうしますと、妻の目には私の姿は見えないようですが、霊感の鋭い彼女は、私の気配を感じ取ったようでした。
そして、私に向かってこう語りかけてきたのです。
「もしかして、そこにいるの?」
こんな展開になるとは思ってもいませんでしたが、私は妻に向かって、テレパシーを使って答えました。
「やっと気づいた? さすがだね!」
すると、妻が私に向かって、こう質問をしてきました。
「東京でエネルギーをとるのは、大丈夫だったの…?」
何かについて、少し心配そうにしている様子です。
私は何の話か、思い当たるふしがなかったので、逆に質問をすることにしました。
「そのエネルギーっていうのは、いったい誰がとるの…?」
「それは、ナナが・・・」
残念ながら、その会話の途中でなぜか、私の意識は体外離脱状態を維持することができなくなり、自分の肉体がある世界へと、戻ってしまいました。
東京でエネルギーがどうのこうの、という話は、将来的に私が関わる出来事なのかもしれませんが、いまの時点では何も私には分かりませんでした・・・。
そのようなわけで、ロト6の当選番号は、ゲットすることができないまま、この時の体脱体験は終了してしまったのでした。
とはいえ、今回の体脱では、いろいろな収穫もありました。
ヘミシンクCDによる訓練の成果が出てきているのか、体脱に成功すると、自分で少しは行き先をコントロールすることが可能になってきたのでした。
今後、さらに訓練を重ねていけば、もっと自由に、自分の望む時間と空間への移動が達成できる自信が出てました。
ひとつ今回の反省としては、ロト6の当選番号を探すのが大変だったことでした。
そこで私は、新しく対策をたてることにしました。
次回の体脱では、ロト6の当選番号を探さなくても良いように、私の部屋の壁に、ロト6の当選番号を印刷した紙を、常に貼り付けておくことにしたのです。
こうしておけば、私が体脱をした時に、無駄に時間と手間をかけることなく、自分の部屋へ直行すれば、すぐにロト6の当選番号を確認できるはずです。
果たして、いつの日にか、私はロト6の1等を見事に当選させることができるのでしょうか。(笑)
次回は、「ロトを当てるためのプロジェクト」シリーズの番外編である、「なんとロト6の数字が、5個も的中する寸前!?」をお送りする予定です。どうぞお楽しみに。 (つづく)
投稿者 福島 健 : 2005年10月12日 19:52
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