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2005年11月12日

第10話 「あの世で、魂は何を体験しているのか?・2」

前回から始まったこのシリーズでは、私がとてもオススメしている本、

「死後の世界が教える『人生はなんのためにあるのか』」
マイケル・ニュートン博士/著(VOICE)

という書籍に書かれている内容から、興味深い部分をピックアップしてご紹介し
ています。 今回は、その第2回目となります。

この本の著者であるマイケル・ニュートン博士は、カウンセラーおよび催眠療法
士として心理的障害を治療するための専門家です。

博士自身、もともとは目に見えない世界に対して、懐疑的な立場をとっていたそ
うです。けれども、10年以上にわたって、数多くのセッションを積み重ねるう
ちに、スピリチュアルな魂の世界を研究するようになったそうです。

ニュートン博士の主な手法は、被験者を深い催眠状態へと導き、過去世退行の技
術を使うことにより、被験者のトラウマの原因を突き止めたり、身体的な苦痛を
軽減するなどの方法だそうです。

博士は、こういったセッションを繰り返すうちに、患者が語る魂の記憶を通して、
スピリットの世界をかいま見ることになったそうです。

そして、我々が死んだ後、そして産まれてくる前の世界についての探求を進める
ことになったのだといいます。

博士によると、セッションの被験者となる男性や女性は、宗教に熱心な人もいれ
ば、無宗教な人もいて、それぞれにまったく異なる人生哲学を持っていたそうで
す。

それにも関わらず、セッションでのスピリットの世界に関する質問には、驚くほ
どの一貫した答えと情報が得られたというのです。

私がニュートン博士の研究に高い関心を持ったのは、年齢退行催眠による、過去
世について書かれた本は多いのですが、スピリットの世界について、極めて具体
的な情報を述べている本は、これまでにほとんど無いように思われたからです。

そしてまた同時に、この本に書かれている、スピリットの世界に関する情報は、
私が個人的にも大好きな、「あるヨギの自叙伝」やロバート・モンロー博士の著
書、そしてバシャールの本などに書かれていることと、ほとんど矛盾無く一致し
ている内容であると思われたのです。

次回からは、マイケル・ニュートン博士の著書から、さらに具体的な例をいくつ
かご紹介していきたいと思います。 どうぞお楽しみに。 (つづく)


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投稿者 福島 健 : 2005年11月12日 07:20

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