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2007年12月12日
体外離脱ファイル38 出来事のタイミングを調整している存在たち
今回は、2005年10月11日に私が体験した、体外離脱のレポートをご紹介しましょう。
実はこの日の夜は、何度か体外離脱をして、いくつかの世界を探索したのですが、体脱が終わった直後に記録を残すのを忘れてしまいました。
そのため、翌朝になると、体外離脱した時の記憶が薄れてしまい、会話の内容も思い出せなくなっていたりしました。 誠に残念なことです。 これを教訓にして、今後、体外離脱をした際には、それが終わった直後に、出来る限り詳細な記録を残すようにしたいと思いました。(笑)
さて、この夜、体外離脱状態で私が訪れた世界で、最も強力に私の記憶に焼き付いたものを、ご紹介します。
自室で寝ていた私は、体外離脱モードになって、私の意識がどこかの空間へ移動するような感覚があり、移動が終了すると、すぐにその世界の様子が見えてきました。
私の目に映ったのは、そこが人工的に作られたトンネルのような構造物で、私はそのトンネルの中に立っていました。 私の感覚では、そこは地下に作られた巨大な秘密基地のような感じの場所で、私が立っていたのは、その秘密基地の通路の床の上でした。
そこは軍事施設か、またはスタートレックに出てくる宇宙船の中のように、装飾品のようなものは何も見あたらず、照明も少し暗めに感じられました。
どうしてこんな場所に到着したのか、と思っていると、私の到着を待っていたのでしょうか、若くて親切な男性スタッフが、この場所について私にあれこれと、親切に説明をしてくれました。 こんな感じで会話が進みました。
「この場所はいったい、何をするための場所なのでしょうか?」と、私が質問しますと、
「まず、これからご案内する部屋を見ていただきましょう」と言って、そのスタッフが私をある部屋へと連れて行きました。
その大きな部屋は、まさしく秘密基地というか、または宇宙船のコントロールセンターのような場所で、天井がとても高くて、たくさんのモニターパネルがいろいろな形や情報を映し出しており、そこでたくさんのスタッフ達が仕事をこなしている様子が見えました。 それはまるで、SF映画の一場面のようでした。
「ここにいる皆さんは、何をしているのですか?」と、私がスタッフに質問すると、彼は答えました。
「この場所では、地球で起きる、あらゆる事件や出来事のタイミングをコントロールしているのです。 それはつまり、ひとつの出来事がいろいろな人や出来事に影響を与えるので、完璧なタイミングでその出来事が起きるよう、調整をする必要があるからなのです・・・。」
その後、彼はもっと詳しい内容の説明をしてくれたのですが、体脱の終了後に、翌朝になってみると私の記憶が薄れてしまい、残念ながら、そのほとんどを忘れてしまいました。 がっかりです。
しかし、本当にこのような場所が、地球を取り巻くどこかの次元や空間に存在しているのでしょうか。 この世で起きている様々な出来事が、目に見えないどこかの世界で、タイミングを調整されているなんて、本当にまるでSF映画の物語のようですね。(笑)
ところが、つい最近(2007年12月)の話なのですが、私は大変興味深い情報に触れることになりました。 それは私が、米国人のブルース・モーエンという人が書いた「死後探索3」という本を読んでいて発見したものです。
この本は、モンロー研究所でヘミシンクのプログラムに参加して、体外離脱の能力を訓練したブルース・モーエン氏が体験した、数々の体外離脱体験について書かれていて、とても興味深い内容となっています。
この本の第9章(P139~)には、フォーカス27にあるという「計画センター」と呼ばれる場所を、彼が体外離脱時に訪れる話があります。 彼が訪れたというその「計画センター」という場所が、まるで私が訪れた場所とそっくりな感じのように思われ、私は非常に驚きました。
この場所では、私たち一人一人の日常で起きる出来事に関しても、それが起きるタイミングや、それが起きるために必要な調整の作業を行っているそうなのです。
私たちが不思議な出来事として、たまに体験するシンクロニシティ(偶然の一致)と呼ばれる体験がありますが、それは偶然ではないようです。 実はこの「計画センター」で作業するスタッフが、それを体験する必要のある人のために、出来事の起こるタイミングを調整しているのだそうです。
もしもそれが本当だとしたら、とても面白い話ですね。 もっと詳細に関して興味のある方は、「死後探索3」をお読みになってみるとよいと思います。 私はとても楽しく読むことが出来ました。 体外離脱に関心のある方には、ぜひオススメしたい本です。
それにしても、私ももしかすると、ブルース・モーエン氏が訪れたのと同じ、フォーカス27にあるという「計画センター」を訪れていたのでしょうか。 私自身、今後の展開がとても楽しみです。 (つづく)
投稿者 福島 健 : 2007年12月12日 20:04