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2008年02月25日

食料品の値上げ

昨年末より、食料品の値上げが次々と発表されている。

小麦の国際相場の高騰により、パンや麺類などの小売価格が、すでに値上げされている。

しかしまた、小麦価格のさらなる高騰が続いているため、この4月から、小麦を使った食品の追加値上げが予測されている。

小麦以外にも、トウモロコシや大豆、食用油、マヨネーズやカレールー、乳製品など、ほぼあらゆる食料品についても、軒並み値上げが続きそうな状況だ。

原油価格の高騰も、運輸、物流のコストアップにつながり、さまざまな製品の価格上昇に転嫁されてくるであろう。

生活費のうちで、娯楽や贅沢品よりも、食費に費やす割合が大きい一般庶民にとっては、とても深刻な問題である。

しかし一方で、次のようなデータがある。

日本の廃棄食料は26%、つまり毎日3300万人分の食料が、食べ残されて廃棄されているというのである。

たとえば、コンビニでの食料廃棄は、毎日1店舗平均1万5千円分になるという。

これを年額にすると500万円分の食料を捨てている計算である。

全国のコンビニは約4万3千店あるので、日本のコンビニ全体では、年間2150億円を捨てているわけなのだ。

なんと、もったいない・・・。

このような無駄はどうして起きるのか。そしてまた、無駄をなくす方法はないものだろうか。

もしもこのまま、食料品がどんどん値上げされたら、日本の廃棄食料も、もっと減るのかも知れないが・・・。

とりあえず、私は自分にできる事として、一日二食なのだが、自分が必要な分だけを、残さず食べている。

食べ過ぎは、病気の元である。

逆に適度の小食を心がけると、身体の免疫力があがり、病気にもかかりにくくなる。

そしてさらに、寿命も延びることが、動物実験からも明らかになっているのだ。

投稿者 福島 健 : 2008年02月25日 19:46