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2008年06月01日
5月の支援報告です
私が今回、支援させていただいた活動はこちらです。
5月12日午後2時半(日本時間同3時半)ごろ、中国四川省の中心都市、成都の西北西90キロに位置するブン川(ぶんせん)県付近でマグニチュード7.8の地震が発生し、被害が拡大しています。
報道によると、死者は69,000人を超え、行方不明者はなお1万8830人に上っているそうです。この甚大な被害に鑑み、AMDAは緊急医療支援活動の実施を決定しました。
中国国内及び在外中華系AMDA医師のネットワークを用いた、次の三つの手法による活動方針を決定し、それぞれ必要な調整を行っています。
(1)AMDA台湾支部は被災地近隣地域の医師と連絡をとり、被災地での緊急医療の提供に向け、必要物品購入などの準備を行っています。また、同支部長は、四川省に有する巡回診療用のバスを活動に提供することとなりました。
(2)AMDA上海の関係者を通じ、派遣待機中の基幹病院のチームへの合流について、上海紅十字と鋭意折衝を行っています。
(3)日本国内の関係者を通じ、地元スタッフによる医療チームを編成し、50万円相当の医薬品を調達しました。被災地へ医療支援に向かう準備をしています。
AMDAは、ヤンゴン管区クンジャンゴン市において、現地保健当局とともに、医療支援活動を継続しています。
ミャンマー人スタッフで構成されたAMDA医療チーム(計10人 医師3人・補助医師1人・看護師1人・業務調整員1人・保健補助員3人・ロジ補助員1人)が、保健当局スタッフ2人および地元住民ボランティアと共に巡回診療を行なっています。
15日までに、約900人の患者を診療しており、外傷、消化器系疾患および皮膚疾患の他、衰弱、不安など心的外傷を負っているケースも多く報告されています。
同サイクロンの影響により地域診療所は半壊しており、巡回診療は被害が少なかった僧院や家屋を拠点としています。
福島も「幸せ革命」の収益より、募金をさせていただきました。
お一人でも多くのご協力を、どうぞお願いできればと思っています。
投稿者 福島 健 : 2008年06月01日 17:43