« 5月の支援報告です | メイン | ファイル40 もしかして、インプラントなのか? »
2008年06月07日
ファイル39 西暦2013年の富士山を訪れる?
久しぶりのレポートとなります。 今回は、2008年6月6日に私が体験した、体外離脱のレポートをご紹介しましょう。
実は、つい先日に、インターネット上のショップにて、「ゴーイング・ホーム」というヘミシンクCDが販売されているのを発見しました。 このシリーズは、モンロー研究所では「ライフライン」のプログラムで行われているエクササイズが含まれています。
このシリーズのCDには、フォーカスレベル27の世界へと、意識を導くためのヘミシンク音が収録されています。
そこで、さっそくこのCDセットを取り寄せて、その一枚目を試してみました。 すると、その夜に体脱の体験をすることができました。 それはちょっと興味深い体脱体験でしたので、以下に簡単ですがレポートしたいと思います。
いつものように体脱モードに入って、しばらくすると時空間の移動が終了しました。 あたりの様子を眺めてみますと、そこは電車の先頭車両の中でした。
どうやら、JR中央本線の特別快速か、普通列車のようでした。 といいますのも、列車は駅に停車することなく運転されていたからです。
体脱中に乗り物に乗っているというのは、今回が初めてかも知れません。 運転台の窓を通して、外の景色を見ることができたので、車窓から見える建物の様子を、とりあえず観察してみることにしました。
そうしてみたところ電車は、私にとってなじみ深い、JR国分寺駅から三鷹駅のあたりを走っていることが分かりました。
ただ、現在の街と、景観が若干異なっていました。 といいますのも、見たこともないような新しい建物がいくつも発見できたからです。 建築中の高層ビルも、いくつかありました。
そのような状況から、私が見ているのは、おそらく時間的には、現在よりも未来の世界なのかも知れないなと推測しました。
するとそのうちに、場面が早送りのように進んで、電車はさらに長距離を移動したようでした。
左手の窓の景色に、立ち並ぶ高層建築物を通り過ぎると、そこには見事な富士山が近くに見えて来ました。 ということは、JR中央本線の大月駅から富士急行線へと乗り換えたのか、または未来の世界に存在している、別の鉄道の路線に来ているのでしょうか。
私の目に映る富士山の雄姿は、通り雨が終わった後の晴れ間の夕焼けのように、太陽の光が反射して、それは圧倒されるほどに見事な美しさでした。
そのうち、さらに場面が進んで、私は電車を降りて観光地を訪れました。 道ばたには色とりどりの可愛らしい花たちが咲き乱れており、お土産店が軒を連ねてたくさんの観光客で賑わっていました。
私が以前に訪れたことのある、忍野八海のような感じの場所に思われました。 にぎわっている人々の服装は軽装で、季節としては、春から初夏を思わせました。
ここの時代がいつなのか、確認したかったので、私は観光客のひとりに尋ねてみることにしました。 一人目の年配の男性は、質問をしようとしたら、こちらに気づかずに行ってしまったので、気を取り直して、別の人を捜すことにしました。
日本人観光客もたくさんいたのですが、ちょうど私の近くに英語を話している若いブロンドの女性がいたので、話しかけてみると、不思議なことに会話が可能でした。 ここは物理的な現実世界ではないのかも知れません。 私は英語で会話を始めました。
「あの、質問があるんですけど、ちょっとよろしいでしょうか?」 するとブロンド女性がこちらに気づいて答えました。
「あ、ええ。なにかしら?」 社交的な雰囲気の明るい女性です。
「いま、西暦何年なのかを知りたいのですけれど」 すると、彼女は少し怪訝そうな表情をしてから、
「まあ、変わった質問ね。それで、何年だと想像しているのかしら?」 と悪戯っぽく、私に質問しました。
「えっと、西暦2010年くらいかな・・・?」 と見当もつかずに私が答えたところ、
「おしいわね。2013年よ」
「そうでしたか! すごいな! ありがとう」
そんな感じで会話が終了しました。
私が体脱中に訪れた世界が、本当に2013年なのかどうかは証明が出来ません。 でもその世界で見た富士山は、とても美しく、そして電車の車窓から見える街の景色は活気があり、人々の様子もみなリラックスして楽しそうに見えました。
今回、私をこの世界へ導いてくれたガイドに感謝の気持ちを感じつつ、何となくウキウキと楽しい気分で、その観光地を歩くうちに肉体に戻って来ました。
もしかしたら、こんな未来が時空のどこかに存在していて、いつの日か未来の私は、この世界を再び訪れることがあるのかも知れないな、なんて考えています。 (つづく)
投稿者 福島 健 : 2008年06月07日 14:34