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2006年05月02日

第12話 「あの世で、魂は何を体験しているのか?・4」

このコーナーでは、私がとてもオススメしている書籍、

「死後の世界が教える『人生はなんのためにあるのか』」
 マイケル・ニュートン博士/著(VOICE)

の内容から、興味深い部分をピックアップしてご紹介しています。 今回は、そ
の第4回目となります。

私たちの意識は、肉体が機能を停止した後も、目には見えない世界で、継続して
存在しているようです。

肉体を離れて、いわゆる「死後の世界」へと旅立つ私たちの魂は、あの世で、ど
のような体験をするのでしょうか。

前回は、死亡して肉体を離れた直後の状況について書きました。今回は、その後
に魂が進んでいくステップについて書いてみたいと思います。

死後の魂が体験するさまざまなプロセスは、その魂の意識レベルによっても、異
なってくるようです。

つまり、意識がとても進化している魂の場合、平均的なレベルの魂たちがたどっ
ていくような段階を省略して、一気に自分が進むべき世界へと到達することもあ
るそうです。

けれども、ここでは平均的な魂がたどっていく、典型的なパターンをご紹介して
いくことにしましょう。

この世を離れるときに、ほとんどの魂が経験するのが、「トンネル」の通過だそ
うです。

この「トンネル」とは、あの世の世界に通じている、薄暗い空間で、視界の先に
はトンネルの出口と思える小さな丸い光が見えています。

何かの力に引っ張られるような、またはこのトンネルを通り抜けるしかないよう
な感じがするため、魂はトンネルの出口(光の方向)へと進んでいきます。

トンネルの出口に近づいて行くにつれて、周囲がだんだんと明るくなってきて、
小さかった丸い光が大きく見えてきます。

そして、トンネルを抜け出てみると、そこには死後の魂が最初に訪れることにな
る、スピリットの世界が広がっています。

この体験を報告する人々の多くに共通する、この場所に対する反応は、次のよう
なものだそうです。

「ああ、すばらしい、この美しい場所に、また再び戻ってきたんだ」といった声
と共に聞かれる安堵のため息です。

トンネルを抜け出たあとに訪れる、その場所で目撃する光景は人によって、花が
咲き乱れる野原や、遠くにそびえる城の塔、大空にかかった虹などだそうです。

モンロー研究所は、あの世を「フォーカスレベル」で分類して呼んでいますが、
この世を離れた魂が最初に訪れるこの世界は、フォーカスレベル23〜26の世
界だといえるでしょう。

この空間に到着した魂たちは、ただブラブラと漂っているわけではなく、次に必
要となるステップへと進んでいきます。

自分を導いてくれるガイドやソウルメイトや友人たちが、出迎えてくれ、魂はお
互いと再会し、愛情を交わし、自分たちが無事だったことを確認しあいます。

魂によっては、死の直後から、このようなガイドの存在を感じることもあるそう
です。

ここでご紹介している内容について、もっと詳細に知りたいという方は、

「死後の世界が教える『人生はなんのためにあるのか』」
 マイケル・ニュートン博士/著(VOICE)
 
をお読みになってみることを、ぜひオススメいたします。

次回は、魂が、さらに進んでいく次のステップについて、ご紹介したいと思いま
す。 (つづく)

投稿者 福島 健 : 2006年05月02日 07:13

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