« ファイル34 ガイドとの対面・2 | メイン | 「大いなる愛の図書館」に新入荷作品を追加しました。 »
2006年08月02日
第13話 あの世で、魂は何を体験しているのか?・5
このコーナーでは、私がとてもオススメしている書籍、
「死後の世界が教える『人生はなんのためにあるのか』」
マイケル・ニュートン博士/著(VOICE)
の内容から、興味深い部分をピックアップしてご紹介しています。 今回は、そ
の第5回目となります。
私たちの意識は、肉体が機能を停止した後も、目には見えない世界で、継続して
存在しているようです。
肉体を離れて、いわゆる「死後の世界」へと旅立つ私たちの魂は、あの世で、ど
のような体験をするのでしょうか。
前回は、肉体を離れた魂のほとんどが体験するといわれる、「トンネル現象」に
ついて書きました。今回は、その後に魂が進んでいくステップについて書いてみ
たいと思います。
トンネルを抜けて、スピリットの世界に到着したばかりの魂の大半は、まず最初
に、自分のガイドに出会うそうです。
それ以外に、自分が親しかった、かつての肉親や親友などといった存在たちが、
魂を出迎えることもあるようです。
ほとんどの魂にとって、死の直後には、再び戻ってきたスピリットの世界に慣れ
るまでに、多少の混乱がともないます。
しばらくの期間、肉体を持って生きていた魂が、スピリットの世界へ戻った直後
には、状況の変化について、まだ事情がよく呑み込めていないケースが多いので
す。
スピリットの世界に戻ったばかりの魂にとって、出迎えてくれる親しい人たちの
存在は、とても大きな励ましとなります。
彼らは、スピリットの世界に到着したばかりの魂が、その世界について思いだし、
慣れ親しむための手助けをしてくれます。
個々の魂の状況によって、出会いのパターンは異なりますが、自分と霊的に親し
い存在たちは、私たちがスピリットの世界に到着したことをすぐに知ることがで
きるそうです。
また、どこで会えるかも分かっていて、こういった出会いは決して行き当たりばっ
たりではないということです。
迎えに出る人たちの数は、それぞれの生によって違うだけでなく、霊的な慰めが
必要でなくなる進歩した魂の場合には、出迎える存在がまったくいないこともあ
るそうです。
大変珍しいケースですが、成熟した魂の場合は、最初に出会う人たちのサポート
を必要としていないため、一人でスピリットの世界にたどり着いて、さらにその
先まで一人で進んでいく魂もあるということです。
スピリットの世界に到着した私たちの魂は、最終的には、それぞれに自分と同じ
成熟度の魂達のグループが存在する世界へと向かっていきます。
そのための準備段階が、今回ご紹介した、ガイドや親しい人たちとの出会いのプ
ロセスなのです。
私たちの魂を出迎えに来た存在たちは、自分がスピリットの世界で所属するグルー
プの一員だとは限りません。
そのため、この出会いのプロセスが完了すると、その後は、それぞれの魂が自分
の属するレベルの世界へと進んでいくことになるのだそうです。
ここでご紹介している内容について、もっと詳細に知りたいという方は、
「死後の世界が教える『人生はなんのためにあるのか』」
マイケル・ニュートン博士/著(VOICE)
をお読みになってみることを、ぜひオススメいたします。
次回は、魂が、さらに進んでいく次のステップについて、ご紹介したいと思いま
す。 (つづく)
投稿者 福島 健 : 2006年08月02日 06:43