気づきと癒しの映画館
この世の中には、とても優れた名作映画がたくさんあります。
何年か前に観た映画を、久しぶりに観てみたら、そこには新たな発見があったりします。
いい映画って何度、繰り返して観ても、やっぱりいいものです。
名作映画は、時代と世代を越えて、人々の心を深く揺さぶり続けているんですね・・・。
「近頃、なんだか感動が少ないなあ〜! 何か感動する映画を観たいよなあ〜!」
そんなあなたに、素晴らしい愛と感動をお届けしたい。
…という私のささやかな想いから、このページを作りました。
もしも直感的に、気になるような映画があったら、今すぐビデオ屋さんへ行きましょう。
一本の映画がきっかけで、人生が変わることもあるんです。
いや〜、映画って本当にいいものですね !!
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皆様からの推薦映画も募集しています。感想やご意見などと共にメール下さい→ アンケートのページ
新入荷作品
○「きみに読む物語」 ★★
監督:ニック・カサヴェテス / 出演:ライアン・ゴズリング,
レイチェル・マクアダムス他 
とある療養施設で、記憶をなくした初老の女性に定期的に会いに来て、若い男女のラブストーリーを話してきかせる老人がいた。その物語は、1940年、ある夏に出会い恋に落ちたアリーとノアの物語。しかし身分の違いがふたりを引き裂き、アリーとノアは別々の人生を歩むことになるが…。アルツハイマー症に冒された一人の女性が、彼女を愛する一人の男の力によって病を克服する奇跡の愛の物語。 ☆俳優達の演技も素晴らしく、演出の巧みさとの相乗効果により、とても完成度の高い作品です。好きな人と一緒に観たい映画ですね。 → 詳細情報
○「バタフライ・エフェクト」 ★★
監督:エリック・ブレス / 出演:アシュトン・カッチャー,
エイミー・スマート 
<バタフライ・エフェクト>とは、「ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる」=初期条件のわずかな違いが、将来の結果に大きな差を生み出す、という意味のカオス理論の一つ。精緻なパズルのように組み上げられたストーリー。ノンストップで繰り広げられるサプライズの連続するクライマックス。5感を挑発し、感情を揺さぶる未体験の興奮。サスペンスに満ち、同時にエモーショナルで感動的な愛の物語。あの「マトリックス」を超えるオリジナリティと「シックスセンス」を凌ぐ衝撃と絶賛され、全米初登場No.1の大ヒットを記録。ヨーロッパ各国や韓国でもNo.1大ヒットを獲得した。 ☆「単なる作り話」のようにも思えるこの作品の内容ですが、もしかすると本質的にはかなり現実に近い内容なのかもしれないと感じました。過去も未来も、現在から創造されるのですね。 → 詳細情報
○「ヴィレッジ」 ★
監督: M.ナイト・シャマラン / 出演:ホアキン・フェニックス,
エイドリアン・ブロディ 
1897年・ペンシルヴァニア州──その《ヴィレッジ村》は深い森に囲まれ、外の世界から完全に隔絶していた。60人ほどの住民たちは、巨大な家族のように互いに友愛の絆で結ばれ、喜びも悲しみも全て分かち合いながら生活している。それは、さながら地上の楽園のような共同体──だが、そのユートピアを守るために、村人たちは不可解な《おきて掟》を遵守することを義務付けられていた。外の世界から完全に孤立した小さな村を舞台に、その村で昔から守られている「掟」を破ったことから明らかになる「隠された真実」を描く。「シックス・センス」「アンブレイカブル」のM.ナイト・シャマラン監督・脚本・製作のミステリー・スリラー。 ☆もしかすると、この作品に出てくるのと似ているような村が、本当に存在しているかも知れませんね。 → 詳細情報
○「ターミナル」 ★ スティーブン・スピルバーグ 監督
スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演というゴールデン・コンビによる3本目の作品。東欧のクラコウジア(本作のために設定された架空の国)からニューヨークを訪れた旅行者ビクターが、母国の突然のクーデターにより“無国籍”状態になってしまう。アメリカへの入国許可が下りないまま、彼は空港のターミナルで9ヶ月間も過ごすことに…。工事中の区画に寝場所を確保し、小銭を集める方法を学ぶなど、ビクターのサバイバル生活が始まる。 ☆実際にはあり得ないような物語ですが、この映画からは、何かとても大切なことを学ばされるように感じました。 → 詳細情報
○「ホテルビーナス」 ★★ タカハタ秀太 監督
「チョナン・カン」誕生秘話を完全映画化。最果ての、とある街。うらぶれた喫茶店カフェ
ビーナスの奥にあるホテル
ビーナスには、心に傷を負ったワケありの人々が住んでいる。そこで働くチョナンは、過去の出来事によって、生きる希望を持てずにいた。ある日やってきた不思議な父娘ガイとサイは、ホテル
ビーナスに住むようにる。無口な父と笑わない少女、この父娘の登場によって、ひっそりと暮らしていた住人たちはやがて自分の心の傷と向き合うことになる…誰かの心が開くと、他の誰かの心が閉じる。いつか彼等に、本当の笑顔が戻る日は来るのだろうか。 ☆生きる元気がなくなってしまった時、この作品を観たら、きっと元気が涌いてくると思います。 → 詳細情報
○「華氏911」 ★★ マイケル・ムーア 監督
史上最長級、25分にわたるスタンディングオベーション! 空前の大混乱となったカンヌでの最高賞受賞から2カ月余、制作開始当初からのさまざまな圧力に屈せず全米公開へこぎつけた『華氏911』。ドキュメンタリーとしては異例の868館という超拡大規模で公開するや、売り切れ続出、場内騒然、なんと3日で『ボウリング・フォー・コロンバイン』の記録を更新した! そしてドキュメンタリーにして史上初の全米興行収入第1位を記録! ブッシュ政権を根っこから揺るがす衝撃映像満載。独特のユーモアで大爆笑のうちに展開されるストーリーの下から滲み出す真実とは、国家システムの恐ろしさと戦争の悲惨さ。マドンナは自身のライブで「華氏911最高!」と叫んだ。獄中のサダム・フセインは弁護士に「華氏911を観たい」と懇願。世界中で白熱する異論反論! ☆まだ観ていない人は、ぜひ観ていただきたいです。いろいろと考えさせられることの多い作品でした。 → 詳細情報
オススメ作品 (50音順)
○「25時」 ★ スパイク・リー 監督 / エドワード・ノートン 主演
ニューヨーク。モンティに残された自由な時間は刻々と過ぎてゆく。彼は25時間後には収監され、7年間の刑期に服さなければならない。モンティには、残されたわずかな時間でケリをつけておかなければいけないことがある。愛犬ドイルには新しい主人が必要だ。最後まで息子のことをあきらめようとしない父親に別れを告げなければならない。ふたりの親友にどうしても頼みたいことがある。これまで世話になったロシア人マフィアとも全てを清算し、自分を警察に密告したのは恋人のナチュレルなのかを明らかにさせなければならない。もう、時間がない。刑務所でハンサムな白人男性を待ち受ける運命は恥辱に満ちている。選択肢は三つ―――服役、逃亡、そして自殺。絶望を抱えながら、モンティは最後の自由な24時間をどう過ごすのか? ☆特に最後のシーンでは、胸がとても熱くなりました。 → 詳細情報
○「K−PAX・光の旅人」 ★★ イアン・ソフトリー 監督 / ケビン・スペイシー 主演
プロート(ケビン・スペイシー)は自らをK−PAXという惑星から来た宇宙人だと主張する。精神病院で彼を担当するパウエル(ジェフ・ブリッジス)は、最初彼の言葉を信じなかった。しかし彼が現れてからというもの患者が次第に良くなっていく。それどころかプロートはパウエルの家族や友人の絆までも回復していく。さらに未知なる宇宙の謎を解明するプロートに科学者さえも特別なものを感じ始める。人々を癒し心の扉を開ける彼は一体何者なのか?ある日、彼は宇宙に帰るという・・・誰か一人を連れて。 ☆地球外の文明からみれば、この地球の現実は特異なのかも知れません。より大きなスケールで、無限の宇宙の可能性を感じられるような作品です。 → 詳細情報
○「アウト・オン・ア・リム」 ★★★ ロバート・バトラー 監督 / シャーリー・マクレーン 主演
有名政治家との実らない恋の中で、自分自身の存在を見つめるシャーリー。彼との世界をまたにかけた情熱的な恋愛も彼女に安息をもたらすことはなかった。ふとしたことで知り合った友人デイビッドとの出会いから、神秘主義、宗教、オカルトなど精神世界についての本を読みあさり、研究を始めたシャーリーはチャネラーとの出会いや自分の前世を知ることを通じて、初めは疑っていたその世界と人類の限りない可能性に強くひかれていくのだった。 ☆全米でベストセラーになった原作の映像化。本物のチャネリングです。
○「アビス(完全版)」 ★★★ ジェームス・キャメロン 監督
米・原潜モンタナ号が謎の物体と遭遇、座礁した! 深海油田採掘基地“ディープコア”のクルーと海軍ダイバーチーム“SEAL”との間に生じる極度の緊張と衝突。迫りくる危機。生と死の極限で、驚異と感動のクライマックスがおしよせる。巨匠J・キャメロン監督が放つSF大作。 ☆いやあ、映画って、ホンとにいいですねえ。ラストシーンのスケールの大きさには目を見張ります。 → 詳細情報
○「アポロ13」 ★★ ロン・ハワード 監督 / トム・ハンクス 主演
1970年4月、月へ向けて打ち上げられたアポロ13号に爆発事故が発生。その絶望的な状況の中、ヒューストン管制センターでは3人の乗組員を無事地球に帰すため、必死の救出作戦が展開されていた。どんな困難な危機であっても、人類の英知の前に不可能がない事を知らしめた、あまりにもドラマティックな実話を遂にハリウッドが映画化。アポロ計画で唯一事故に遭った13号が生還するまでの数日間を描く。
☆いまだに謎の多いアポロ計画ですが、この作品は実際に起きた事故に基づいて映像化された作品。孤立無援に近い宇宙空間で、宇宙飛行士達が遭遇した絶体絶命の危機を、人類はどのように切り抜けるのか! 一説によるとこの事故は、地球外生命体による関与により発生した、とも言われています。 → 詳細情報 → 関連書籍情報
○「アメリ」 ★★ ジャン=ピエール・ジュネ 監督 / オドレイ・トトウ 主演
少女アメリの遊び相手は空想の中の世界。ちょっと冷たいパパと神経質なママのもとで、変わった力を手に入れた。不思議な動物とお話したり、金魚の“クジラちゃん”と仲良くしたり。空想の中でひとり遊びをしていた小さなアメリは、そのまま大人になってモンマルトルのカフェで働いている。子供の頃の宝箱や40年かかって届いた亡き夫からの手紙を受け取った隣人たちの幸せの涙をこっそり覗いては満足していた。しかし、彼女の人生はニノとの出会いにより、ある日、突然混乱をきたす。人を幸せにするどころか、アメリはニノに恋心を打ち明けることができない。アメリのもっとも苦手な現実との対決、不器用な恋に必要なのは、ほんの少しの勇気・・・。 ☆観る人みんなを幸せにしてくれるような作品です。 → 詳細情報
○「ある日どこかで」 ★★ ヤノット・シュワルツ 監督 / クリストファー・リーブ 主演
舞台は1972年5月ミルフィールド大学。脚本家志望リチャード・コリアーの処女作上演後のパーティー会場。成功を喜ぶ彼を会場の隅からじっと見ている上品な老女が一人いた。誰も知らないその老女がゆっくりとリチャードに歩み寄り「帰ってきてね」の言葉と共に懐中時計を手渡す。彼女はグランド・ホテルの部屋に静かに戻る。満足げな表情の、その瞳には涙が・・・・。その8年後、彼はたまたま訪れたホテルで見た古い肖像画の女優、エリーズ・マッケナに恋をする。彼女の人生をたどるうちに、その肖像画は以前会った老女の若き日の姿であることを知るリチャード。彼は「時の流れを越えて」というタイムトラベルについての本を著したジャック・フィニー教授を訪ね、その教えに従いタイムトラベルに挑む…。宿命的な恋を描いた103分の切ないファンタジー。 ☆今にして思えば、とても地味な作品ですが、「信じること」の大切さを教えてくれる名作映画です。 → 詳細情報
○「オールウェイズ」 ★ スティーブン・スピルバーグ 監督 / リチャード・ドレイファス 主演
ピートは森林火災と戦う消化隊のパイロット。仕事熱心のあまり無茶な行動の多い彼を心配するドリンダは、引退して教官になるように説得するが山火事消火飛行中、大空に命を散らしたピート。彼は悲しみにくれる恋人ドリンダを見守り、生きているうちには口にしなかった言葉をささやく。「いつまでも君を愛している」と……。 ☆バックに流れる名曲「煙が目にしみる」と共に、忘れ得ぬ感動を残してくれる秀作ですね。 → 詳細情報
○「オーロラの彼方へ」 ★★ グレゴリ・ホブレット 監督 / デニス・クエイド 主演
1969年10月、NYの空にオーロラが出現した当時6歳のジョンは、頼もしい消防士の父と優しい看護婦の母を持ち幸せにくらしていた。
父が殉職して30年間、ジョンは「もしも父が生きていたら自分の人生はどうなっていただろう」とずっと問いかけていた。 そしてNYの空に再びオーロラが輝いたその日、無線機から若き父の声が聞こえてくる…。
時空のゆがみで過去と現在がつながり、無線を通じて交信を果たした父と子の絆。 ☆時空を超えて、過去と現在がリアルタイムで変化する描写が素晴らしいです。現在の心の持ちようで、自分の未来が決まってくるんですね。 → 詳細情報
○「親分はイエス様」 ★★★ 斎藤耕一 監督 / 渡瀬恒彦 主演
木原勇次は山政会若頭補佐。島俊夫は中森組若頭補佐。その両組のすさまじい抗争事件から、この物語は始まる。修羅場に出て行く勇次。制止する韓国人妻盛愛(そんえい)(ナ・ヨンヒ)を殴る夫。泣き叫ぶ妻。幼い娘ハンナにとってもそれは修羅場。翌日殴られた頬を腫らしたまま、韓国人牧師金の教会を訪ねた盛愛は、偶然、島の妻瑛姫(よんひ)(ユン・ユソン)と知り合う。抗争が膠着状態に入ると、勇次と島はそれぞれ組から姿を消す様言われる。二人が事件の首謀者だとするための策謀だが、そうとは知らず親分のため、と二人は妻たちの哀願を背に家を出る。そして音信不通のまま、一年が経った。金も薬も切れた勇次は幻覚に脅え朦朧と巷をさまよう。その時、ふと夜空に浮かぶ十字架が・・・。はかり知れない愛で織りなす、赤裸々な人間ドラマ。 ☆人生はやりなおせる。この映画は実話が元になっています。魂で味わって下さい。 → 詳細情報
○「風の谷のナウシカ」 ★★ 宮崎 駿 監督作品
火の七日間と呼ばれる最終戦争の後も人類は生き延びた。しかしそれから1000年後、地上の多くは腐海(ふかい)と呼ばれる蟲(むし)が守る森に覆われている。障気(しょうき)マスクを付けないと五分で肺が腐ってしまう死の森、腐海。その腐海が発する毒を恐れながら人類は生きてきた。そして、人は幾度も腐海を焼き払おうと試みた。しかし、その度に王蟲(オーム)の群れが押し寄せ、そして腐海は広がった。なぜ腐海は生まれ、そして存在しているのか。 人は腐海を焼き払う事が出来るのか。人は腐海と共生出来るのか。 ☆自然との共生、本当に大切なもの、ということについて深く考えさせられる作品です。 → 詳細情報
○「奇蹟の輝き」 ★★★ ヴィンセント・ウォード 監督 / ロビン・ウィリアムズ 主演
事故で命を落とし、天国に召されたクリスは、そこが目を奪うような壮麗で、輝かしい楽園であることに気付く。天国はかつてクリスが生きた命の写し鏡であり、愛する妻アニーと共有したロマンティックな夢と思い出に満ち溢れた世界だったのだ。彼はそこで大いなる歓喜に浸る。一方、地上では、子供たちを不慮の事故で亡くし、さらに夫のクリスにも先立たれた最愛の妻アニーが、そのショックに耐え切れず自殺をしてしまう。その結果、彼女が地獄に落ちてしまったことを知ったクリスは、彼女を救い出すために、天国から地獄への壮絶な旅に出発する。それは、深い愛の力がもたらす"奇蹟"の旅だった……。 ☆見たこともないような表現手法により、死後の世界を見事に映像化しています。すべては自分の心次第。人間はやはり、心の持ちようが何より大切なのですね。 → 詳細情報
○「空海」 ★★ 佐藤純彌 監督 / 北大路欣也 主演
空海の半生をドラマティックに描いた歴史巨編。真理を探求する真魚は、やがて“密教”にたどり着く。彼はその原典に触れるため、遣唐使として唐へと渡る……。唐に渡った空海をのせる遣唐船は実物大で復元された。遣唐使が遭遇する荒波の表現などの大規模な特撮が充実している。中国ロケも大規模に行われた。なお、この作品は“弘法大師御入定1500年御遠忌記念映画”として製作された。 ☆中国から日本へ仏教を伝え、高野山で真言宗を開いた弘法太師の生きざまを描いた作品。やはり人間ひとりの可能性は無限なのですね。 → 詳細情報
○「グッド・ウィル・ハンティング」 ★★ ガス・ヴァン・サント 監督 / マット・デイモン 主演
驚異的な記憶力と天才的な数学の才能を持つ、ウイル・ハンティング(マット・デイモン)は、愛情を知らずに育ったため誰に対しても心を開くことができなかった。心を閉ざしたまま大人になった彼は、傷害事件で何度も警察のやっかいになっていた。しかし、大学の用務員として清掃をしていたある日、廊下に書かれていた難問を彼はいとも簡単に解いてしまう。それを著名な数学者ラムボ教授に見られたことがきっかけで、彼の人生は大きく変わり始める・・・。
☆「地球は感情を体験するための星なのです」とバシャールも言っていましたが、いろいろな感情を体験しながら、心を開いて自分を素直に表現することで、人生はより充実したものに変わっていくのですね。 → 詳細情報
○「グリーン・マイル」 ★★ フランク・ダラボン 監督 / トム・ハンクス 主演
処刑室へ送られる受刑者が、最後に歩む緑色のリノリウムの廊下、グリーンマイル。そこは、生と死の分かれ道だ。1935年のコールド・マウンテン刑務所。このマイルに、ひとりの受刑者が送られて来る。彼の名はジョン・コーフィ。世の中のあらゆる苦しみを自分のものとして、命の奇跡を生み出す男。不思議な癒しの力で、人生の光と陰を照らし出す彼の物語を見た人は、気づくだろう。人間には、誰にでも、それぞれの歩むべきグリーンマイルがあることを――。 ☆「生きること」、「死ぬこと」について深く考えさせられました。スティーブン・キング原作のベストセラーを見事に映画化した作品です。 → 詳細情報
○「ゴースト/ニューヨークの幻」 ★★ ジェリー・ザッカー 監督 / デミ・ムーア 主演
ニューヨーク。銀行に勤めるサムは恋人モリーと暮らし始める。愛に満ちた幸せな生活だったが、幸せも長くは続かなかった。「あなたと結婚したい」と告げられたその夜、暴漢に襲われサムは殺されてしまった。天国に行くのを拒否し、ゴーストのままでもモリーの傍にいたいと願うサムの魂。初めは彼の存在に気づかなかったモリーも、霊媒師によって信じることができる。やがてモリーにも危険が迫ってきた…。 ☆1990年世界No1の作品です。まだ見ていない人はぜひご覧ください。 → 詳細情報
○「コンタクト」 ★★ ロバート・ゼメキス 監督 / ジョディ・フォスター 主演
「宇宙の彼方に、きっと誰かいる」幼い頃から、そう信じて育ったエリー。やがて天文学者となった彼女に、不思議な電波音---宇宙からの声(メッセージ)---が届く。更に世界中が注目するなか、送られてきた画像に、時空間移動装置(ポッド)の設計図が解読された。彼女は、迷わず一人乗りポッドの飛行士に志願する。世界的に有名な宇宙科学者カール・セーガン原作。 ☆この広い宇宙、人類しかいないとしたら、空間がもったいないですよね。 → 詳細情報
○「サイダー・ハウス・ルール」 ★★ ラッセ・ハルストレム 監督 / トビー・マグワイア 主演
米国メイン州の孤児院で純粋無垢に育った青年ホーマー(トビー・マグワイア)は、院長のラーチ医師(マイケル・ケイン)がひそかに行っている堕胎手術を受けに訪れたキャンディ(シャーリーズ・セロン)にひかれ、孤児院を飛び出してリンゴ園で働くことに。そこで彼はさまざまな人生の喜びや哀しみを体験していく…。 切なさが心に沁みる、優しさが心を満たす。全米を暖かな微笑みと涙で包み込んだ、愛と青春の感動作。2000年度アカデミー賞では主要7部門にノミネートされ、助演男優賞、脚色賞を受賞した作品です。 ☆何か自分が、人のためにできることをする。そんな当たり前のことが大切なのだと、再確認させられるような作品。格調高い感動の名作です。 → 詳細情報
○「サトラレ」 ★★ 本広克行 監督 / 安藤政信 主演
自分の心が、喋らずとも周りの人々に"悟られ"てしまうという、不意議な能力を持つ『サトラレ』。1000万人に1人の確率で存在する彼らは、同時に例外なく想像を超える天才的な知能も有し、日本の枠を越え人類にとって多大な貢献をもたらしていた。しかし彼らは自分たちがそんな『サトラレ』だとは知らない。自分の本心が、話してもいないのに相手にすべて伝わっている事を知れば、彼らは間違いなく精神的に耐えられなくなる。過去の哀しい事実のもとに、彼らの能力を最大限に生かすべく、政府は特能保全委員会を設置。『サトラレ』達が、自分が『サトラレ』である事を自覚せぬよう、国を挙げて徹底的に保護していた…。 ☆もしもこの物語のように、人々の本心が周りに伝わるようになってしまったら、世の中はどのように変わるのでしょうか。楽しめる作品です。 → 詳細情報
○「シティ・オブ・エンジェル」 ★★ ブラッド・シルバーリング 監督 / ニコラス・ケイジ 主演
人々を見守り続ける天使セスは、ある日死にかけていた患者を必死に助けようとする女医マギーを見つける。 彼女に恋をしたセスは人間界で生きる決意をして地上に降り立つ。 セスの突然の出現にとまどうマギーだが、彼に心温まるものを感じて心を開いていく。 ☆人間と同じように感情を持ち、悩む天使の姿がとても素直に描かれています。 → 詳細情報
○「ショーシャンクの空に」 ★★ フランク・ダラボン 監督 / ティム・ロビンス 主演
若き銀行副頭取アンディーは、妻とその愛人殺害の容疑で逮捕された。無実の訴えも空しくショーシャンク刑務所に、終身刑で収監されたアンディーは、調達屋のレッドと次第に友情を深めていく。時は流れ、アンディーは経理の腕前を買われ、刑務所長たちの財産運用を務めていた。20年目、思いがけずアンディーの無罪証明のチャンスが訪れたが、所長は無下に却下した。しかし、いつでも希望を捨てなかったアンディーは、誰もが想像さえしなかった奇跡を起こすのだった。 ☆地球は宇宙の刑務所だ、なんて言っている人がいましたが、う〜ん、そんなはずは無いでしょう。できっこないよと、始めからあきらめてしまったら負けなんですね。成せば成る、成さねば成らぬ何事も。 → 詳細情報
○「少林寺達磨太師」 ★★★ 袁振洋(ブランデイ・ユエン) 監督 / イー・トンシン 主演
南インドの第3王子として生まれた達磨は、般若多羅法師の説法に感銘を受け、真実を究めたいとの欲求に突き動かされ、宮殿を出奔、全てを捨て、師のもとに出家した。67年の時が流れ、達磨は師の盲葉に従い、中国で禅を広め、衣鉢を継ぐ弟子を探すため1人旅立った。3年の航海の後、達磨は梁の国に着く。だが、多くを語らない達磨の教えを理解する者は少なく、豊富な財力で寺社を保護していた武帝も、熱心な仏教信者だと自認していたが、達磨の説法に得心しなかった。そのため達磨は揚子江を渡り、魏の国へ行き、少林寺へ辿り着いたのだった。一方、梁の国に神光という熱心な沙門がいた。神光は前世での罪業に苦しみ、解脱できずにいた。ある日神光は、夢の中で助けたウサギに啓示を受け、修行の旅に出る。導かれるようにして少林寺に辿り着いた神光は、洞屈で9年間座禅していた達磨に出会い…。 ☆禅宗の開祖、達磨太師の生涯と少林武術の発祥を描くアクション超大作。これぞ精神世界系映画。とても内容が深い作品です。 → 詳細情報
○「シンドラーのリスト」 ★★★ スティーブン・スピルバーグ 監督 / リーアム・ニーソン 主演
1939年、第二次世界大戦下のポーランド。ドイツ人実業家オスカー・シンドラーはユダヤ人の労働力で人件費を浮かし大儲けを画策する。レストランで巧みに親衛隊の将校に取り入り人脈を広げていく。しかし彼らと接し、日を追ってエスカレートしていくユダヤ人への非人道的な迫害を目の当たりにしたシンドラーは、ナチ党員でありながら、ひとりでも多くのユダヤ人を救おうと彼の工場に移そうとする。彼の作るリストが労働者のリストから命を助けるためのリストに変わっていく・・・。第66回アカデミー賞で、作品・撮影・作曲など7部門のオスカーを独占した戦争実話。 ☆シンドラーは、世のため人のために、自分のできる限りのことをしたんですね。素晴らしいです。 → 詳細情報
○「スタートレック88 新・宇宙大作戦」(全九巻) ★★
時代設定は、地球人類が世界統一を果たした後の24世紀。惑星連邦から選ばれた、エイリアン、エスパー、サイボーグそして地球人。正義と博愛の精神に則って、7人のクルーが人命救助、惑星探査、保安を目的とするスターシップに乗り込んだ。そのギャラクシー級の艦の名は、U.S.S.エンタープライズNCC1701-D。宇宙の秩序と平和を乱す者を粉砕するため、今、発進!! ☆地球の近未来の姿としても、とても参考になります。このシリーズは、現在「ジェネレーション」のタイトルで続編が出ており、一度見始めたら病みつきになりそうです。
○「スティグマータ/聖痕」 ★★ ルパート・ウェインライト 監督 / パトリシア・アークエット 主演
ごく平凡な23歳の女性、ヘア・ドレッサーのフランキー・ペイジ(パトリシア・アークエット)はある日突然、原因不明のまま身体の数箇所から出血するというショッキングな体験をした。しかもその説明のつかない恐ろしい出来事は一夜に止まらず、連日のように襲いかかり、彼女の人生は目に見えぬ力でコントロールされてしまう。やがて、この恐るべき現象はローマのバチカンにも伝わり、バチカンは科学者でもある一人の調査員アンドリュー神父(ガブリエル・バーン)をフランキーの元へと派遣した。アンドリューは、彼女の傷がかってキリストが受けた5箇所の傷と同位置にある事に気づく。 ☆世界各地で実際に起こっている、“聖痕現象”を初めて映画化した作品。福音書の文章が深く胸に残りました。 → 詳細情報
○「戦場のピアニスト」 ★★ ロマン・ポランスキー 監督 / エイドリアン・ブロディ 主演
戦場を生き抜いたひとりの名ピアニストの驚くべき実話。1939年、ナチスドイツがポーランドに侵攻した時、シュピルマンはワルシャワの放送局で演奏するピアニストだった。ワルシャワ陥落後、ユダヤ人はゲットーと呼ばれる居住区に移され、飢えや無差別殺人に脅える日々を強いられる。やがて何十万ものユダヤ人が収容所へ移されるようになった頃、家族の中でたったひとり収容所行きを免れたシユピルマンは、決死の思いでゲットーを脱出する。息をひそめて隠れ家で暮らす日々は、ワルシャワ蜂起とともに終わりを告げる。砲弾が飛び交い、街が炎に包まれる中、必死に身を隠し、食うや食わずで生き延びるシュピルマン。心の中で奏でる音楽だけが彼の唯一の希望だった。 ☆今でも世界の各地で続いている戦争。その悲惨さが伝わってきます。加害者側のナチスにも善人はおり、その一方では被害者側のユダヤ人にも憎むべき人物がいるという現実に、深く考えさせられます。 → 詳細情報
○「千と千尋の神隠し」 ★★★ 宮崎 駿 監督
トンネルのむこうは不思議の町だった。ありえない場所があった。ありえないことが起こった。人間の世界のすぐ脇にありながら、人間の目には決して見えない世界。土地神や様々な下級神、半妖怪やお化けたち。そこは、古くからこの国に棲む霊々が病気と傷を癒しに通う温泉町だった。10歳の少女千尋の迷い込んだのは、そんな人間が入ってはいけない世界。この町で千尋が生き延びる条件はただふたつ。町の中心を占める巨大な湯屋を支配する湯婆婆という強欲な魔女のもとで働くことと名前を奪われて、人間世界の者で無くなることだった。千尋は名前を奪われ、「千」という名で働くことになる。
人生経験豊かなボイラー焚きの釜爺、先輩のリン、謎の美少年ハクに励まされて、千尋は懸命に、そして生き生きと働く。眠っていた千尋の「生きる力」がしだいに呼び醒まされてゆく。生きている実感とはこういうものか。それは千尋にとってはじめての感覚だった。 ☆現代社会を鋭いセンスで描写しています。子供から大人まで楽しめる作品ですね。 → 詳細情報
○「タイタンズを忘れない」 ★★★ ポアズ・イエーキン 監督 / デンゼル・ワシントン 主演
アメリカがひとつになろうとしていた1971年のバージニア州アレキサンドリア。アメリカ国内では公民権運動が盛り上がり、この保守的な小さな町にも変化の波が押し寄せてきた。白人学校と黒人学校が統合され、T・C・ウイリアムズ高校が開校。フットボール・チームも統合され、《タイタンズ》が結成される。統合に反対する住民たちのデモが起こる中、ヘッドコーチとしてやってきたのが、数々の栄光に輝く黒人コーチ、ハーマン・ブーンだった。若者たちの友情が生んだ奇跡を描いた、実話に基づく感動作。過去の憎しみや偏見にとらわれたアレキサンドリアの町で、若者たちだけは様々な葛藤を乗り越え、やがてかけがえのない友情を築きあげる。そして、その青春の輝きは、次第に町の大人たちの頑なな心を変えてしまうのである。 ☆人間は見かけじゃなくて、その中身が大切なんですね。幸せな社会へと続く道が見えてきます。 → 詳細情報
○「チェンジング・レーン」 ★★ ロジャー・ミッチェル 監督 / ベン・アフレック 主演
人にはそれぞれ人生という名の道がある。しかし、必ずしも思い通りの“速度”で走れるとは限らない。先を急ぐあまり、車線変更をした時本当の自分を見失ってしまうことがある――。わずか20分の時間がその人生を決定的に左右する、偶然という運命の悪戯が操る人間模様。男たちはその渦中にある事を全く知るすべもなかった・・・。ハイウェイ、ビジネス街、裏町、交差点、そして渋滞――『チェンジング・レーン』はニューヨークの当たり前の風景から始まる。主人公のギャビンとギブソンは・それぞれが全く異なる道<レーン>を進んでいた。ところがハイウェイで些細な接触事故を起こしたことから、2人の人生が激しく交錯する。初めは「5分でカタがつく」と思われていたことが、やがて思いもよらないサスペンスに発展していく。今年、全米で最も賞賛された傑作! ☆人生のいつどこで何が起こるかは、その時になってみなくては分かりません。毎瞬、毎瞬に後悔することのないような生き方をしたいものですね。 → 詳細情報
○「デイ・アフター・トゥモロー」 ★★ ローランド・エメリッヒ 監督 / デニス・クエイド 主演
二酸化炭素の大量排出に伴う地球温暖化が深刻化するなか、古代気象学者のジャック教授は、自らの調査結果をもとにいち早く地球規模での危機を察知していた。その4ヵ月後、東京、LAなど世界各地で予想し得なかった異常気象が発生。彼の仮説が確信へと変わった。ニューヨークは暴風雨により街が水没し始め、LAでは巨大な竜巻が街を襲う。地球全体が温度を下げ始め、氷河期へと向かっていった。ジャックは、危険にさらされている多くの人々を避難させるよう、合衆国大統領を説得しなければなかった…。 ☆地球温暖化によって、近い将来に現実となりうる地球規模の大災害の状況を、リアルに描いた大作。今ならまだ、きっと間に合うはずです…。 → 詳細情報
○「天空の城ラピュタ」 ★★★ 宮崎 駿 監督作品
空から少女が落ちてくる―!
少年パズーがその少女を助けたことで物語は幕を開ける。少女の名はシータ。空の海賊一味となぞの黒眼鏡の男達に追われていた。シータが持っていた「飛行石」の神秘的な輝きに導かれ、2人はやがて、天に浮かぶ伝説の城「ラピュタ」に足を踏み入れることになる…。
空中の浮島・ラピュタ帝国に秘められた財宝の謎を巡り、少年・パズーと少女・シータの活躍を描く。 ☆味のあるキャラクター達が織りなす、涙あり、笑いあり、そしてハラハラ、ドキドキの傑作冒険ファンタジーです。 → 詳細情報
○「天使のくれた時間」 ★★ ブレッド・ラトナー 監督 / ニコラス・ケイジ 主演
ウォール街で成功して豪華な暮らしをしていたジャックは、ある日、目覚めると違う部屋で、横には13年前に別れた恋人ケイトと二人の子供がいた。 そこではタイヤのセールスマンで平凡な夫だった・・・。(もしも、あの時に別れなければ?) 仕事の成功ばかりを考え生きてきた男が過去の選択に疑問を感じていた時、乞食のような黒人に親切にしたことから、天使のような魔法を操り(もう一つの人生を体験する)というプレゼントをもらう。 ☆人生のシナリオは、ひとつではなく、毎瞬、毎瞬に自分で選択しながら体験しているのですね。 → 詳細情報
○「トータル・フィアーズ」 ★★ フィル・アルデン・ロビンソン 監督 / ベン・アフレック 主演
スーパーボールのお祭り騒ぎに沸くボルチモアで、核爆弾が炸裂した。何万人もの命が失われる事態に、アメリカは高度の警戒態勢に入る。爆弾の出荷元は、チェチェンに対して毒ガス兵器による攻撃を行ったばかりのロシアだった。果たしてボルチモアの核爆発もロシアの仕業なのか!?
たがいに牽制球を投げ合いながら、警戒レベルをあげていく米ロの首脳陣。やがて始まる核攻撃のカウントダウン。世界崩壊の序曲が流れるなか、恐怖の総和を打開する役目は、CIAの若き情報分析官ジャック・ライアン(ベン・アフレック)の手に委ねられる!
☆冷戦の終結によって、世界的に核兵器の数は減少しましたが、現在でも、合計するとまだ1万発以上の核弾頭が残存しています。しかも一発発射されれば、迎撃、自動報復システムなどが作動し、世界は全面核戦争に突入する可能性が大きく、ひとたび核戦争が始まれば人類が生き残る可能性は少ないのです。核兵器廃絶は平和の実現の第一歩。そして全人類の願いです。 → 詳細情報
○「トータル・リコール」 ★★ ポール・バーホーヘン 監督 / A・シュワルツネッガー 主演
西暦2084年、地球の植民地と化した火星は統治者コーヘイゲンの圧制がしかれていた。その頃、地球にいる肉体労働者ダグ・クエイドは、毎晩同じ火星の夢を見て、うなされる毎日を送っていた。彼は夢の世界を実体験させる”リコール・マシン”を試したことから、自分がクエイドではなく、コーヘイゲンの片腕諜報員ハウザーだったということを知る。ハウザーのやり残したことを果たすため、クエイドは火星へ向かうが・・・。仕組まれた2つの現実。いま完全記憶(トータル・リコール)がよみがえる。究極のノンストップ・アクション&アドベンチャー! ☆現実とは一体なんなのか、と考えさせられました。
○「パッチ・アダムス」 ★★ トム・シャドヤック 監督 / ロビン・ウィリアムス 主演
歩むべき道に迷い自殺未遂を繰り返すハンター・アダムスは、精神病院へ任意入院する。そこで彼はルームメイトの患者を笑わせることに喜びを感じ、同時に笑いが相手と自分の心を癒すことに気づく。進むべき道を見つけたアダムスは医者になるため退院し、2年後、名門医大に見事入学。彼の型破りだが、心の通った患者への接し方に困惑した学部長やエリート学生は彼の存在を異端視し、彼は退学の危機に・・・。『笑いが病いを癒す』と信じ、独自のユーモアでたくさんの患者の心と体を癒し続ける実在の精神科医ハンター・アダムスの若き葛藤時代を描いた作品。 ☆彼の型にはまることなく、人を思いやる心のこもった医療が、人々を癒すのですね。医療関係に従事する方は必見ですね。 → 詳細情報
○「バニラ・スカイ」 ★★ キャメロン・クロウ 監督 / トム・クルーズ 主演
デヴィッド・エイムス(トム・クルーズ)は、マンハッタンの豪邸に住み、フェラーリを乗り回すニューヨーク出版界の若き実力者。ハンサムで裕福、カリスマ性に満ちた彼の存在は人々を魅了し、彼自身も自由奔放なプレイボーイを気取っていた。その日も、彼のベッドにはジュリー(キャメロン・ディアス)という魅力的な女性の姿が。ところが、デヴィッドは親友がパーティーに連れてきたガールフレンドのソフィアに、一目で心を奪われる。デヴィッドの心変わりをジュリーが見抜くのは早かった。ジュリーは彼をドライブへと誘う。そして思い詰めたジュリーが運転する車は次の瞬間、崖にめがけて猛スピードで突っ込んでいた!
この事故が、彼の人生を大きく狂わせることになる。デヴィッドは一命こそ取りとめたものの、ハンサムだった顔が、見る影もない醜さに変貌してしまったのだ。予期せぬ人生のジェットコースターに突然、投げ込まれたデヴィッドは、愛の本質を求めながら旅を続けていく。そして、旅の終わりに彼が見たものは……。 ☆精神世界的なテーマを感じさせる、夢と現実が交錯した物語の展開で、分からない人にはいまひとつピンとこないかも。自分が望めば、人生はいつでも変えられるんですね。 → 詳細情報
○「HERO/英雄」 ★★ チャン・イーモウ 監督 / ジェット・リー 主演
物語の舞台は紀元前200年、戦乱のさなかにある中国。後に始皇帝と呼ばれることになる秦王を怖れさせる、当代きっての3人の刺客をすべて討ち取ったとして一人の男・無名(ジェット・リー)が秦王への謁見を許される。彼の口から語られる、驚愕の物語。幾重にも謎を含むその物語は二転三転し、やがて驚くべき真実が明らかになる・・・! 重層的なストーリー、目を見張る色彩が観る者を酔わせる圧倒的な映像美、そして『マトリックス』のCGスタッフとチャン・イーモウが一体となって作り上げた超絶的な迫力の美しいアクションシーン。 ☆自分のことだけではなく、人類全体のこと、地球全体のことを考えながら行動していきたいものだと思いました。 → 詳細情報
○「フィールド・オブ・ドリームス」 ★★ フィル・アルデン・ロビンソン 監督 / ケビン・コスナー 主演
アイオワ州の農夫レイ・キンセラはある日トウモロコシ畑で不思議な《声》を聞く。「それを作れば、彼はやって来る」その声に導かれるかのように、レイは独力で畑を潰して野球場を完成させる。そして第2、第3の《声》を聞き、小さな奇跡はやがて、様々な人々の心に暖かい波紋を広げていく…。 ☆頭であれこれと分析せずに、身体で感じるままを体験してもらいたいような作品です。 → 詳細情報
○「フック」 ★★★ スティーブン・スピルバーグ 監督 / ロビン・ウィリアムズ 主演
ピーター・バニングは働き盛りの40才。“猛烈”の2字が付くほどの仕事人間だった。ある日帰宅すると2人の子供が部屋から消え去り、「ピーター、君の子供が助けを求めている-フック船長」という脅迫状が残されていた。何が起こったのか見当の付かないピーターに、育ての親であるウェンディは、意外な話を始める。何とピーターこそネバーランドからやってきた永遠の子供“ピーターパン”で、宿敵フック船長から子供を救い出せるのは彼しかいないというのである。かくして、大人に成長したピーターパンの奇想天外な冒険旅行が始まった…。 ☆とても楽しめる作品であると同時に、大変深いテーマを感じさせられました。 → 詳細情報
○「ピーターパン」 ★★ P・J・ホーガン 監督 / ジェレミー・サンプター 主演
ウェンディー・ダーリング(レイチェル・ハード=ウッド)は、小説家を夢見る13歳の少女。銀行員の父と母、弟のジョン、マイケル、乳母である犬のナナと暮らしている。ある晩、ミリセント伯母さんが家にやって来た。顎のラインが大人びてきたウェンディーを見て、レディのための教育を始める時だという。一緒にゆこうよ。ずっと、子供でいられる国へ。
ウェンディーが、子供として過ごす最後の夜。寝静まった子供部屋に、ピーター・パンとティンカー・ベルが忍び込んだ。ピーターは、ウェンディーが語るお話を聞きに、何度も遊びに来ていた。そして今夜は、ナナに捕らえられた影法師を取り戻しに来たのだ。旅立ちに向け、弟たちも加わり飛行練習が始まった。楽しいことを考えて妖精の粉を振りかけると、みんなの身体はふわり、宙に浮いた…。
☆世界が愛する、永遠の少年の物語。子供も一緒に楽しめる、笑いあり涙ありの名作です。 → 詳細情報
○「ブレイブハート」 ★★ メル・ギブソン 監督・主演
13世紀のスコットランドに実在した「英雄」ウイリアム・ウォレスの活躍を描く。イングランドの侵略で家族を失ったウォレスは抵抗軍を組織して果敢に立ち向かい、独立の口火を切った。そして西暦1314年、スコットランドの愛国の勇士(ウォレス)たちは英国軍に襲いかかった。彼らは祖国に恥じぬ勇猛果敢な戦いの末、自由を勝ち取った。1995年度アカデミー賞最多5部門(作品賞・監督賞・撮影賞・音響効果賞・メーキャップ賞)を受賞した、感動のスペクタクル・ドラマ。 ☆本当に生きるとは、自分にうそをつかず、自分らしく精一杯に生きること。そのような素晴らしい生き方を、思い起こさせてくれる大作です。 → 詳細情報
○「ペイチェック/消された記憶」 ★★ ジョン・ウー 監督 / ベン・アフレック 主演
マイケル・ジェニングス(ベン・アフレック)は、したたかにハイテク企業を渡り歩き、極秘プロジェクトに参加するフリーのコンピューター・エンジニア。彼の契約は常に短期間で、プロジェクトが完成すると、高い報酬〔ペイチェック〕の代わりに、機密漏洩を防ぐため、2週間を最大限として、毎回、そのプロジェクトに関わった期間の記憶を消されていた。自分の人生の何分の一かを切り売りしている男なのだ。しかしオールコム社のビッグ・プロジェクトに関わったジェニングスが感じたのは、これまでにないものだった。巨大ハイテク企業として、近年目ざましい成長を果たしている同社はジェニングスに日本円で1000億円もの報酬を用意した。そして、その代償は3年間の記憶。
しかし、記憶を消された後にオールコム社から手渡された封筒には、がらくたとしか言いようのない19のさまざまなアイテムが入っているだけだった…。 ☆希望を持ち続け、決してあきらめずに未来の可能性を信じるのって、とても大切なことですね。 → 詳細情報
○「ペイ・フォワード」 ★★★ ミミ・レダー 監督 / ケビン・スペイシー 主演
酒に溺れる母親と暮らす少年トレバ。 学校の授業で「世界を変えられる方法を考える」という課題を出される。 トレバは一日3人に善を行い、その3人がまた他の3人に善を行う、そして、またその3人が…と考えつく。 トレバはホームレスの男を家に連れ帰り親切にしてあげたことに始まり、彼のアイデアはやがて本当に世界を変える可能性を持ち始る…。 ☆もしも私たち一人ひとりが、実際にこの少年のように行動すれば、それこそアッという間に世界は平和になることでしょう。なんでも自分にできることから、始めましょう。 → 詳細情報
○「ボウリング・フォー・コロンバイン」 ★★ マイケル・ムーア 監督 / マイケル・ムーア 主演
マイク片手に突撃アポなし取材!
この男、ただものじゃない! そんなパワフルな作品をつくったのは今、アメリカで一番影響力を持つジャーナリスト、マイケル・ムーア。マイク片手に突撃アポなし取材という独自のスタイルで、コロンバイン高校銃乱射事件を入り口にアメリカ銃社会を斬っていく。あくなき探求心と、確信犯的無邪気さで、狙った獲物は逃がさない!
そのジャーナリスト魂はお墨付きで、ホワイトハウスからは公式に「危険人物」と認定されたほど。彼は問う。なぜコロンバイン事件が起きたのか?
なぜ銃犯罪が多発するのか?
こんなアメリカに誰がした? カンヌ映画祭で20分のスタンディングオベーション! デヴィッド・リンチが一目惚れ! カンヌ映画史上、最初で最後の特別賞受賞。 46年ぶりのドキュメンタリーコンペ出品作 ☆世界に拡がる貧富の格差は、かつてないほどに深刻な状況にあるのです。人類はいつになれば、この問題を解決できるのでしょうか。 → 詳細情報
○「マトリクス」 ★★ ウォシャウスキーウォシャウスキー兄弟 監督 / キアヌ・リーブス 主演
コンピュータプログラマーとしてニューヨークの企業で働くネオ(キアヌ・リーブス)。凄腕のハッカーという顔も持っている彼は、最近“起きてもまだ夢を見ているような感覚”に悩まされていた。
ある日、自宅のパソコンのモニター画面に、不思議な文字列が浮かび上がる。「起きろ、ネオ」「マトリックスが見ている」「白ウサギの後をついていけ」…。正体不明の美女、トリニティ(キャリー=アン・モス)に導かれて、ネオはモーフィアスという男と出会う。彼に見せられた世界の真実の姿は、驚くべきものだった。今は1999年ではなく、2199年ごろ。人間たちが“現実”だと思っているのは、「マトリックス」と呼ばれる仮想現実。人類の命運を賭けた壮絶な戦いが、いま始まろうとしていた…。 ☆「この物理次元の現実は、あなた方自身が創造した幻想に過ぎません」と、バシャールは言っています。その言葉が思い出されるような作品でした。何を現実だと認識するか、は自分で決めるしかありません。 → 詳細情報
○「未知との遭遇(特別編)」 ★★ スティーブン・スピルバーグ 監督
電気技師ロイ・ニーリィはある夜空飛ぶ円盤を目撃する。それからの彼におこる、信じられない出来事の数々。やがてついに、彼はまるで導かれるように宇宙の生物と遭遇。この世のものとは思えない、壮大な円盤の母船へと案内されるのだった。 ☆この作品、最近になってやっと(ああ、そうだったのか!)とわかりました。スピルバーグ監督って、とてもススんでいたんですね。 → 詳細情報
○「ライフ・イズ・ビューティフル」 ★★★ ロベルト・ベニーニ 監督 / ロベルト・ベニーニ 主演
戦争の陰が忍び寄る1939年のイタリアトスカーナ地方。念願の本屋を持ったユダヤ系イタリア人のグイド(ロベルト・ベニーニ)は、紆余曲折を経て結ばれた妻のドーラ(ニコレッタ・ブラスキ)、息子のジョズエ(ジョルジオ・カンタリーニ)と幸せな家庭を築いていた。しかし周囲では、ユダヤ人の権利を阻む人種法が幅をきかせており、ついには息子の5歳の誕生日の日に、叔父とグイドとジョズエは強制収容所に連行されてしまう。魂の抜け殻となった男達がひしめく収容所。その状況を理解できていない息子に対し、グイドは咄嗟に、自分達はゲームに参加しているんだ、という作り話を始める。カンヌの審査員特別賞やアカデミー賞外国語映画賞、主演男優賞などを筆頭に各国で様々な賞に輝いたユーモア溢れる家族愛の物語。 ☆常に希望を信じて、何事にも肯定的な意味づけをしていくと、このような物語が生まれるのですね。 → 詳細情報
○「ロード・オブ・ザ・リング(三部作) 」★★★ ピーター・ジャクソン 監督 / イライジャ・ウッド 主演
舞台は、遥か昔の中つ国。悪の指輪を手にしたホビット族の青年フロドを中心に結成された9名の仲間が、指輪を狙う悪の冥王サウロンの追手から逃れて、指輪を抹消するまでの息をもつかせぬ壮大な闘いのドラマが繰り広げられる。そしてこの冒険は、かつてない感動のクライマックスヘと導かれる。 その指輪を捨てなければ、この世は闇となる―――。世界を滅ぼす魔力(パワー)を秘めた1つの指輪をめぐり、選ばれし宿命の勇者9人と悪の勢力との壮絶な戦いが今、幕を開ける!! ☆トールキン原作の「指輪物語」は、ラムサの推薦書籍でもあり、大変素晴らしかったですが、映像化されたこの作品も最高に感動しました。 → 「第一部」詳細情報 → 「二つの塔」詳細情報 → 「王の帰還」詳細情報 → 「指輪物語」書籍情報
○「ロズウェル」 ★★ ジェレミー・ケーガン 監督
1947年7月、アメリカ・ニューメキシコ州ロズウェルにUFOが墜落した。米軍はUFOの残骸と共に、数体の地球外生命体を回収、そのうちの一体は生存状態であった。その後、数十年間、事件の真相については明らかにされていないが、多くの事件目撃者及び関係者が口を開き、証言を始めた。ロズウェルで何が起きていたのか? ☆この映画は実際にあった出来事に基づき製作されました。 → 詳細情報
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