![]()
宇宙瞑想パーティー【富士山の森づくり編】 ![]()
私は、毎年夏になると、同志の方々と富士山に登り、頂上で美しいご来光を拝みながら「世界平和の祈り」をしているのですが、1998年からは「ドングリの会」を通じて、富士山麓の森づくりの活動にも参加するようになりました。その活動について、ここで簡単にご紹介させていただきます。
1996年秋、強風を伴った台風17号により、富士山南麓の森は大きな被害を受けました。ヒノキの人工林を中心に針葉樹の被害は大きく、強風により根元から、ことごとくなぎ倒されてしまいました。植林されていたものは、ほとんど全滅。もともと自生していた広葉樹が所々生き残ったという状態だったようです。
そこでなんとか富士山の森を再生しようという動きが、林野庁をはじめ各NGOより拡がり、「ドングリの会」も活動に参加。こうして、1998年春より「富士山麓再生5カ年計画」がスタートしました。
【富士山麓の森で、ドングリ拾いにいそしむ愉快な仲間達】 富士山については、できる限りもともとの生態を崩さないようにという考えから、地元で生まれた苗を植林していこうということになっています。そういったわけで、「ドングリの会」では、富士山の森でミズナラやブナなどのドングリを拾い、それを持ち帰って発芽させ、2年後の春には大きく成長した苗木を富士山麓に植林しています。(落ちたドングリは、自然のまま放置すると、そのほとんどが大きな木になるまで生長できないのです!)
【たくさんのドングリをゲットして、喜びの表情を隠しきれない仲間達の図】 【翌春、福島自宅のベランダで元気に芽を出したミズナラの幼苗たち】
【幼苗をドングリ畑に運び込んだところ】 東京・三鷹市にある国際基督教大学(ICU)は、自然に恵まれた広大なキャンパス内の一角を「ドングリの会」のために提供してくれました。「ドングリの会」の仲間は、このドングリ畑(約150坪)で苗の成長を大切に見守っています。
![]()
【ICUキャンパス内で、ドングリ畑を開墾しているようす】
【出来上がったドングリ畑へ、我先にと苗を植える人々】
【大満足。立派なドングリ畑になりましたね】
【大きく育ったドングリの苗を、富士山麓に植樹しちゃいました】 大切に世話したドングリの苗たちが、元気に育って立派な森になりますように!
また、「宇宙瞑想パーティー」に参加されている仲間のレポートとして、
1999年 7/24〜25の「富士登山」および、
1999年10/9〜10の 「富士山麓ドングリ拾い」
1999年10/23の 「日帰り小富士旅行」
2000年 5/13〜14の「信州高遠町・米作り体験」
2000年 7/24〜25の「須走口・富士登山」
2001年4/7,21の「ミズナラの苗こぎ作業」の様子が、
武田さんのページ、はじめての富士山で紹介されています。
![]()
宇宙瞑想パーティー【くぬぎ平森づくり編】へ