大宇宙のささやき 6

 

21世紀の一般常識講座1

 

 

 20世紀も残りわずかになりましたね。(※この号は1996年に制作されました) 私たちが新しい時代に突入するのも、もう目前に迫ってきたというわけです。これから地球が迎える21世紀の新時代とは、地球人類がこれまでの古い観念にとらわれることなく、新しい宇宙的価値観に目覚める時代だといえるでしょう。

 このコーナーは、これから私たちが迎える21世紀の末までには、誰でも知ってる一般常識となるはずの、いろいろな最新情報について、宇宙連合の地球担当窓口係でもあるバシャール、およびその兄弟たちのサポートを得ながら、宇宙を見つめるハムスターのぐりぐら、とその親分の提供でお送りいたします。


 

【地球を応援する宇宙連合】

 

バシャール:みなさんが創造している、この時間と空間のなかでこんにちは。みなさん、元気ですか?

ぐら:すっごく元気でチュー!

バシャール:ありがとう。こういった形でみなさんと再びコンタクトがとれたことを、大変嬉しく思います。それでは、今日は何からはじめましょう? どんなことでも結構ですよ。何か私に質問のある人はいますか?

ぐり:あの〜、バシャールは、どこから来たんでチュか?

バシャール:エササニと呼ばれる所です。あなた達の言葉でいうと「光の場所」といいます。だいたいオリオン座の方に500光年位行った所です。でも、私たちの星は違うバイブレーションのレベルにあるので、あなた達の目には見えません。

親分:第4波動レベルの世界にある星ですね?

バシャール:そうです。地球は現在の第3波動レベルから第4波動レベルへと移行するのですが、私たちのエササニは第4波動レベルから第5波動レベルへと移行します。私たちは非肉体的になりつつあります。

ぐり:第4波動レベルってどんな世界なんでチュか?

バシャール:第4波動レベルは、第3波動レベルよりも、もう少し柔軟性のある、より物質的でない次元です。私たちがいる第4波動レベルが、肉体レベル、物理的なレベルを体験できる最後のレベルです。ですから、私たちは今、物理的な存在からまったく物理的でない存在へ移行する所に来ています。みなさんの世界はあと二、三千年の間にそこに到達します。

ぐら:バシャールはどうして地球に来たんでチュか?

バシャール:どうしてかというと、私たちが見ているところ、あなた方は大変なエネルギーの変化、ブレイクスルー(変革を起こす)の時代に入っているように見えるのです。みなさんは、地球をひとつの統合のとれた惑星にしつつあるところなのです。そして、これから約20年の間に他の文明とも行き来ができるようになります。私たちの知っている世界にもいろいろな連盟があって、いずれはあなた方とも顔と顔をつき合わせて、もっと同等な立場でおつき合いすることができるようになると思います。私たちはこういったことをサポートするために、みなさんに情報を提供しているのです。

親分:その情報を知りたいと望む人たちが、地球にも大勢いるからですね。

バシャール:みなさんはこれらの情報がひとつの存在、もしくはひとつの意識から送られていると思っているかもしれませんが、これらの情報は「宇宙連合」を代表して私が話していると思ってください。私たちは新しい考え方を多く示していきますが、これらの情報を鵜呑みにしたり、信じる必要はまったくありません。

ぐり:ところで、ボクはもっとバシャールのことやエササニのことを知りたいんでチュけど。

バシャール:具体的には、どういったことでしょう?

ぐり:そうでチュね、バシャールの姿形とか…。

バシャール:私たちはいわゆるヒューマノイドと呼ばれていて、皆さんと似ています。だいたい身長は150センチぐらいで、白っぽい灰色の皮膚をしています。人間よりは少し目が大きいです。目の色は白っぽいグレーです。人間よりはもう少し痩せています。

ぐら:あと、エササニの星の様子とかも知りたいでチュ。

バシャール:あなた方の地球とはかなり違っていると思います。しかしまあ、地球で言う公園のような感じだと思ってください。高くそびえるビルなどは全くありません。それから、人口密度が多いところも全くありません。私たちの人口の3分の2は宇宙船に乗って生活しています。その宇宙船自体が私たちの都市となっており、宇宙船の中にも緑はたくさんあります。

ぐら:エササニでも家族とかあるんですか?

バシャール:我々には地球でいう家族構成のようなものはありません。我々はみんな一緒で、家族という感じを持っています。生まれた時にみんなと結婚しているという状態ですね。

ぐり:地球もいつかはそんなふうになるんでチュか?

バシャール:もしあなた方が望むならばそうなります。地球は今、私たちの現在の状態に向かって進んでいます。私たちが見ているところでは、現在をもとにして、10〜20年すると、地球はこれから何千年も平和に過ごせる準備が出来ます。そして私たちの今の星よりも素晴らしくなります。わかりますか?

ぐら:それって本当でチュか〜! なんだかボクは嬉しくなってきたでチュよ〜。(つづく)


 

☆☆☆ 大いなる愛の図書館 ☆☆☆

 

 プレアデス星団から来たマヤン、という宇宙人女性は「人間は、自分の頭でわかることしか理解しない習慣がついている。そのため、自分の認識の枠を打ち破り、未知の次元へ想像力を飛躍させるのが、すごく難しくなってしまっている」と言っていました。確かにそのとおりかもれません。では、自分の固定観念を打ち破るには、どうしたらよいのか? 本を読み、自分が知らないさまざまな知識や情報に触れることは、きっとその大きな助けとなるはず、と私は思います。 

(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!)

  

「なぜそれは起こるのか」 ★ 喰代栄一(サンマーク出版)\1800

 過去に共鳴する現在。「形の場」、「形の共鳴」現象を科学的に検証することにより、ニホンザルのイモ洗い行動、シンクロニシティなどの現象の解明に挑戦する、シェルドレイクの仮説。世界中の科学者を大論戦に巻き込んだ、話題の理論を紹介する。 ☆現代の科学では、重力場や電磁場の存在は認められているが、そのメカニズムはまだ謎に包まれたまま。現代科学では分からないことが、宇宙にはまだまだたくさんあるんですね。

「モンゴル神仙邂逅記」 ★★ 笹目秀和(徳間書店)\1500

 この時代は日本の歴史という見地から見ても大変な激動の時代である。すでに地球的規模の激動の時代が始まっていることを私は感知している。そういった情報はどこからくるかというと、二人の仙人からである。 ☆鶴仙に乗って、崑崙山脈を翔んだ笹目仙人のたぐいまれなる半生記。地球の変革をサポートする形には限りがない。

「法華経物語(全三巻)」 ★★ ひろさちや(すずき出版)各\1200

 はるか昔から永遠の未来にかけて、われわれに真理の法を説き続ける仏陀。真理を悟ったおシャカさまが説く、時間と空間を超越した教えに人々は帰依し、ほとけに到達できる道はひとつであると示す。 ☆このシリーズは漫画なので、誰にでも分かりよいですね。


 

☆☆☆ 限りない宇宙の調べ 6 ☆☆☆

 

 地球はひとつの大きな生命体だとする「ガイア理論」という考え方があります。地球が大きな生物だとするならば、人間やその他の動植物は、それぞれが地球の身体を構成する、ひとつひとつの細胞にあたります。地球上のすべての存在が調和することによって、美しい地球という惑星が存在できるんですね。

 ところが現在の人類は、地球から見ると、ハッキリ言ってガン細胞ですね。なかには地球と調和している人も少人数はいるでしょうが、ほとんどの現代人はまるで地球と調和した生き方をしてません。

 地球上には、約二百万種類くらいの生物種があるといわれ、この生物種は一万年前はほとんど滅びませんでした。ところが人類が増え始めてからその後、今から一千年前には絶滅の速度が一年間に0.1品種、百年前に0.25品種、約六十年前には1.0品種になりました。さらに二十年前には毎年一千品種、五年前に一万品種になり、現在ではだいたい年間、四万〜五万品種の生物種が滅びていると言われています。

 この原因はすべて、人類が自分勝手に地球環境を破壊しながら、大量消費、大量廃棄を続けているからなのです。これからの人類は、自らが地球の一部であることを自覚し、ひとりひとりが地球との調和をはかる意識と生活パターンを身に付けることが必要です。人々がこういった生き方を選択しないかぎり、近い将来において人類は、重大な危機に直面することを避けられなくなるでしょう。 (つづく)

 

 

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