バシャール:みなさん、ご機嫌いかがですか。あなた方は生きる時間を自分で創り出しています。人が、もっと現在に生きることを学ぶようになって、自分の意識を過去とか未来に持っていかなくなると、つまり心配とか不安とか疑惑とかを感じなくなると、時間をつくる必要がなくなります。時間を体験しなくなります。時間や年を感じなくなります。ですから、これからは300年も肉体を持って生き続ける人がでてくるでしょう。そして、多くの人が、生まれ変わる必要もなくなってきます。さて、今日はどんなことをお話ししましょうか?
ぐり:あの〜、UFOはどこから飛んで来るんでチュか?
バシャール:その中のいくつかは、私たちの文明圏から来ています。中にはあなた方の世界の、過去の文明から来ているものもあります。あなた方は、テクノロジー的にそれを可能にする文明を過去に持っていました。また、あなた方の未来の文明から来ている人達もいます。
ぐら:その人達は、何のためにここへ来ているんでチュか?
バシャール:我々と同じく、現在の地球の変革をサポートする目的の人がほとんどです。中にはただ観察している人達、あるいはただ通り過ぎている人達もいます。しかし、あなた方には、あなた方自身のUFOを作る技術があるということも忘れないでください。
ぐら:地球製の宇宙船があるんでチュか?
バシャール:そうです。あなた方の世界で何度も試されています。技術はもうすでに存在しています。そして我々と途中で会うことが出来るでしょう。
ぐり:でも、今の地球にはそんな物は見当たらないでチュ。
バシャール:電磁波のようなものを利用して、公害などを出さない乗り物を作る能力を、あなた方は本当は持っているのです。政府の力によって、こういった情報はすべて隠されてしまってきたのです。
親分:そんないいものがあるのなら、すぐにでも実用化して一般の人たちも利用できるようにしたらよいのに。
バシャール:ちょっとここで言っておきたいのは、あなた方の政府というものは、私達の存在を確実に信じています。あなた方の政府の人達と、実際に私達は会ったこともあります。しかし、あなた方がつくった政府は、私達の存在も隠そうとしています。
ぐら:どうして、政府はそういった情報を隠そうとするんでチュか?
バシャール:あなた方の政府は、あなた方ひとりひとりがパワフルになるようなものを与えないようにするという性質を持っています。そうしないと、今の政府そのものが危なくなるという考えですね。あなた方は、本当は政府とか政治などというものは必要ないのです。政治というものは、あなた方の助けになるものですが、あなた方を支配、統治するものではありません。本当は支配するもの、支配されるものという区別はありません。支配するものは不要なのですが、あなた方の社会では、いまのところそれを必要としています。そういう社会の仕組みになっています。
ぐり:このごろ世界中の多くの国々では、政府や社会の古い仕組みが、どんどん崩壊しつつあるみたいでチュ。
バシャール:少しずつ着実に私達の存在、私達の与える情報というものが、地球上に流されています。ですからこれからあなた方の中に真実の意味での平等というものが少しずつ浸透していくに従って、政府に対して真実を教えてくれという声が高まり、これからはもう隠せない状態になるでしょう。
ぐら:地球に役立つ情報は、隠さないで欲しいもんでチュ。
バシャール:しかしある意味では、あなた方が政府に望んでそういうことをさせていたとも言えます。早すぎる情報のすっぱ抜きは、あなた方の社会に不安を与えてしまいます。ですからこういった情報公開のタイミングはパーフェクトになると言えるでしょう。
ぐり:ところで、バシャールたちは、どのくらい前から地球文明に気がついていたんでチュか?
バシャール:私達の星では、まだ地球とコンタクトを持ち始めて数十年です。ですけれど、ほかの集合体はもう何千年も見ています。
親分:ほかの集合体というのは、宇宙連合のことですね?
バシャール:はい。たくさんのいろいろな文明が手に手を取り合って、そして宇宙に対してのいろいろな奉仕を行っています。情報をシェアしたり、お互いに成長できるように手助けをしています。今、地球はその組織のメンバーになる、近いところにいます。
親分:地球が宇宙連合のメンバーとして、一緒に活動するようになると、今度は私たち地球人が、別の存在に対するサポートをすることになりますね。
ぐり:ボクたち地球の後からくる文明があるんでチュか?
バシャール:はい。後からくる別の文明は、皆さんが現在「バーナード系」と呼んでいる太陽系にあります。皆さんからそれほど遠くない、2〜3光年離れたところにあります。少数の人はすでに夢の中で、彼らと意識的な交信を始めています。皆さんはその人達にとって、いま言っているようなUFOとなります。
ぐら:今度はボクたちがUFOでチュかぁ…。
バシャール:宇宙に存在するすべては、手と手をつなぎ合って、スムーズに進んでいきます。みなさんが、これからも非常に興奮に満ちあふれた夢を見ることが出来ますように。みなさんの光に感謝します。(つづく)
前に一度読んだことがある本を、ふと思いだしてもう一度読み返してみると、以前は気にもとめなかった文章が心に響いたり、今の自分にピッタリあてはまる言葉を発見したりと、同じ本なのに、いろいろと新しい発見があって、とても新鮮に感じられることがあります。
どうしてこんな事が起きるのかというと、実は以前の自分と、現在の自分は別人になっているからなんですね。毎瞬毎瞬、私たちは変化をし続け、常に新しい自分自身を創造している存在だからなのです。
(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!)
○「ニンジンから宇宙へ」 ★★★ 赤峰勝人(スパイク)\1262+税
この宇宙に存在するすべてのものは、さまざまに支え合い、お互いを生かし合っています。水も空気も光も土も草も鳥も虫も、そして人間も地球もです。何かが欠けていてもいけません。何かが秀でていてもいけません。宇宙にはすべてのものが同じ重さで必要なのです。宇宙のすべてのものを一つにつなぐものが、循環の環です。私はそれを、土まみれのニンジンから教えてもらいました。
☆土の香りと元気と知恵が、ぎっしり詰まった本です。赤峰さんの野菜と同じように、栄養満点、太陽のような温かいエネルギーが伝わってきます。とても感動しました。3回ほど繰り返し読みました。実際にお会いした赤峰さんも、やっぱり素敵な人でした。
○「ニュー・メタフィジックス」 ★★ バシャールと宇宙連合(VOICE)\2100
世界はいま、確実に「分離」から「統合」の時代へ向かおうとしている。そのとき果たす「意識」の役割とはなにか。「哲学」「宗教」「科学」「創造性」「地球外文明」「過去世」「未来世」「平行人生」「多次元的自己」「時間と空間」を、まったく新しい視点で再定義した、米国バシャール・チャネリング初期の傑作です。(絶版) ☆バシャールの本としては、読みやすい本だと思います。
○「神の微笑」 ★★ 芹沢光治良(新潮社)\1340
大自然の力、神はここにいる。神はどこにでもいる。すべての生命は喜び、感謝の歌をうたっている。人生九十年、心に求めて得られなかった神が、不思議な声となって、いま私に語りかける。 ☆私は、芹沢先生の本を読んだ後は、思わず本に向かって合掌してしまいます。
エクトンという高次のエネルギー的存在は、「あなたにとって必要な情報は、常に与えられています」と言ってます。私たちはよく、「自分がいま充分必要な知識や情報を得ていないのではないか」と感じて、すでに満たされている以外の何かを求め続けていたりします。
でも、いまのこの瞬間、自分に必要な情報はすべて得ているということを理解できたら、この瞬間にもっと満足して生きることができます。いま、この瞬間に生きることが大切だということは、バシャールやアミも言っていますね。
私たちは誰でも、やすらぎや幸福感を感じたいと思っていますが、そのやすらぎを感じることが出来るのは、いまこの瞬間においてのみです。「自分はきっと将来のいつかは幸せになれるだろう」なんて思っている限り、いつになってもあなたは幸福感を感じることはできません。
幸福感を感じることが出来るのは、過去でもなく未来でもなく、現在のこの瞬間だけなんですから。同じような理由から、まだ起きていない現実について心配するのも、とてもつまらないことだと分かりますよね。心配するのはかまいませんが、その事件が現実に起こった時に心配すればよいのです。
だから将来の現実を心配する暇があるくらいなら、やっぱり今のこの瞬間に自分が楽しめる現実を創造したいですよね。イルカたちも「人間はみんないつも深刻になりすぎじゃない? もっと僕らと一緒に遊ぼうよ」なんてよく言っているそうですよ。(つづく)