大宇宙のささやき 13

 

21世紀の一般常識講座8

 

【無限の意識を探求する人類】

 

バシャール:こんにちは。お元気ですか? 皆さんは、自分の中の、無限の意識に徐々に気がつき始めています。多くの人は、「自分の肉体だけが人生だ」「いま生きている自分の人生だけがすべてだ」という見方から離れ始めてきています。

ぐり:そうでチュね。近頃は臨死体験の本もたくさん出版されているし、精神世界の本が世界的なベストセラーになったりしていまチュ。

バシャール:私たちの惑星も進化の中で、同じようなところを経てきました。どこかの文明で、人々が、自分の本当の意識に気づき始めたとき、ある特定の波動が宇宙に送りだされます。私たちはそれを感じます。そしてそれを「招待状」として受け取り、自分自身を探求していきたいという人たちに、なにかサポートができればと交信を始めます。

ぐら:それで、バシャールたちはチャネリングを通してボクたちの世界に話をしているんでチュね。

バシャール:はい。皆さんを手助けするとき、私たちにはなにも得るものはないと思われるかもしれませんが、そうではありません。皆さんが私たちと同じ波動で共鳴するとき、私たちもそれによって成長することができます。他の文明と交流することによって、常に私たち自身も、もっともっと成長することができるのです。

ぐら:バシャール達も常に進化しているんでチュね。

バシャール:皆さんにわかっていただきたいのは、現在というのは、あなた達の地球上では変革の時代といわれているということです。これはどういう意味かというと、ひとつのサイクルの終わりにたどり着いたということです。

ぐり:ひとつのサイクルの終わり、でチュか?

バシャール:今まであなた方は何万年もの間、自分を忘れている状態にいました。今、新しいサイクルが始まろうとしています。このサイクルというのは、新しく統合の始まる時代、そしてもっともっと目覚めが起こってくる時代なのですけれども、何に目覚めるかというと、あなた方が自分達の可能性に目覚めるということです。そして自分の現実を創り出す創造主としての機能に目覚めます。

ぐら:う〜ん、もうちょっと、説明をお願いしまチュ。

バシャール:あなたも創造主のイメージで創られました。ですから自分で夢を見るものは現実となります。ただ、あまり自動的にやるので、あなた自身は自分に忘れるという才能すら創り出しました。

ぐり:ボクが、自分の現実を創り出しているんでチュか?

バシャール:はい。あなた方のパワーは非常に強いものなので、少しでも信じると、現実化してしまいます。あなた方は創造主のイメージに基づいて創られているからです。ということは、あなた方自身が創造主であるということです。あなた方個人、あるいは集団で考える想念が現実をつくってきました。

ぐら:今まで誰もボクにそんなことを教えてはくれなかったでチュけど、近頃は同じようなことを言う人が増えているみたいでチュよね。

バシャール:皆さんが住んでいると思っている宇宙とその周辺の物理次元においては、皆さんは創造のエキスパートです。皆さんは常に創造してきました。肯定的な創造も、否定的な創造も、どちらも創造には代わりありません。これは誰にでも当てはまります。皆さんは常に創造し続けています。否定的な創造をしていたとしても、それは決して皆さんが劣っている存在だということではありません。

親分:だけどもう戦争とか、地球環境の破壊や、いじめ問題のように楽しくない現実は、これ以上創造したくないよなあ。

バシャール:この地球の歴史は、あなた方が創造を経験するためのものだったといえます。非常に制限された世界に生きてきたので、多くのことを学べたのです。あなた方の制限された世界についての経験は、他のどの惑星の存在にもひけをとりません。

ぐり:地球って、そんなに制限された場所なんでチュか?

バシャール:地球のようにフォーカスの高い、密度の高い文明は、今までいろいろな所を見てきましたが、あまりありません。非常に創造的に、あなた達は自分を制限してます。別に軽蔑的なことではなくて、地球人は「制限のマスター」と呼ばれています。みんな自分の制限に対しては先生です。

ぐら:宇宙の中でも、珍しい世界っていうことでチュね。

バシャール:地球というのは非常に制限のある場所、次元なんですが、皆さんの魂は、そういうきつい場所をわざわざ選択してきた強い意志と勇気を持っています。私達は、地球を素晴らしく強い星だと思っています。

ぐり:この地球での体験は、ボクたちの魂にとっては、かけがえのない貴重な体験になるんでチュね。

ぐら:そういうことなら、もっと思いっきりこの地球の現実を体験しまくりたくなってきたでチュよね。

バシャール:変革は、「ほどほど」という感じからはなかなか起きません。すべての偉大な変革は、ワクワクする興奮に満ちたところからやってきます。いま地球全体に渡って社会を再定義しているところです。混沌に見えますが、混沌の中から秩序が生まれてきます。(つづく)


 

☆☆☆ 大いなる愛の図書館 ☆☆☆

 

 精神世界に詳しい人ならご存知かも知れませんが、足立幸子さんという人は、子供の頃から本を読むのは好きではなかったそうです。ところが、うまいことに彼女のそばには本を好きな人がちゃんといて、その人に「こういう本があるんですって」と言って、その人に読ませておいて、あとで「どんなこと書いてあった」と聞くのだそうです。そして「ああなるほど」と、確認するという感じなのだそうですが、これってけっこう賢いですよね。きっと活字の方が入りやすい人と、耳から聞いた方が入りやすい人とが あるんでしょうね。

(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!)

 

 

「宇宙人がくれた21世紀の聖書」 ★★ 大高良哉(徳間書店)\740

 エドアルド・ビリー・マイヤーは1937年スイスに生まれ、5歳の時初めてUFOを目撃した。その後相次いで接触してきた宇宙人によって知的、霊的な面での教育を受け“真理の伝達者”としての使命に目覚めていった。本書はマイヤと宇宙人たちとのコンタクトの記録であり、「人類史とその未来」や「宇宙・生命の成り立ち」について、“21世紀の聖書”ともなりうる驚くべき内容を紹介している。 ☆アダムスキーと並んで世界的に有名なコンタクティーである、マイヤの情報は大変貴重なものだと思います。

「高次元科学2」 ★ 関 英男(中央アート出版社)\1600

 宇宙情報系と宇宙エネルギー流通系をはじめとする「究極の真相」を解き明かした高次元科学の真髄。素晴らしい未来を実現させる洗心の法則とは−。 ☆参考になる情報がたくさんあります。ただ、ちょっと先走りし過ぎの感がなきにしもあらずです。

「星の巡礼」 ★ パウロ・コエーリョ(地湧社)\1900

 パウロは、自分の奇跡の剣をさがすために、師ペトラスに導かれて、ピレネー山脈からサンチャゴへ「星の道」と呼ばれる巡礼の道を旅する。その冒険の旅は、自分を見つめ、大いなる知恵にゆきつくための旅でもあった。 ☆時が至れば、人は誰でも行くべきところにたどり着く。そこにあなたを待つ人がいるんですね。


 

☆☆☆ 限りない宇宙の調べ 13 ☆☆☆

 

 これまで3回にわたり、人々を導く「マスター」と呼ばれる、精霊達のメッセージを紹介してきましたが、今回は最終回です。

 「バランスと調和が、現代は非常に無視されている。この二つは、すべての知恵の基本である。あらゆることが、度を越して行なわれているのが現代の姿である。食べ過ぎから人々は体重過多になっている。ジョギング愛好家は走り過ぎて、自分や他人のことをきちんと見なくなっている。

 酒を飲み過ぎ、たばこを吸いすぎ、騒ぎすぎ、無意味にしゃべりすぎ、心配しすぎている。何にでも白黒をつけたがりすぎる。だがこれらは自然のあり方ではない。自然はバランスしている。人間はバランスを学ぼうとしなかった。こんなやり方では、いつかは自分自身を滅ぼしてしまうだろう。しかし自然は生き残る。少なくとも植物は生き残るであろう」

 「自分が得するために、他人を踏みつけにするようなことを、どうして人間はやっているのだろう。そんなことをすれば、試験に落ちるだけなのだ。人はそれぞれ、早さは違っていても、結局はみんな同じ場所に行き着くのだ。

 誰一人、他の人より偉大な人はいない。すべての人は平等であるということを理解しなさい。またそう感じなさい。他の人々を助けなさい。愛について、慈悲について、信仰について読んだり話したりするのは簡単だ。しかし行動の伴わない口先だけの話は何の価値ももたないのだ」

 

 

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