大宇宙のささやき 14

 

21世紀の一般常識講座9

 

【喜びを通して簡単に学ぶ】

 

バシャール:皆さんが創り出している時間の中で、今日のご機嫌はいかがでしょう。私たちの文明でうまくいっているのは、調和と平和です。それによって、創造性と成長がもたらされます。加えてレッスン。自分で学ぶとき、別に苦しみを通して学ばなくてもいいということです。ところがこの地球では、もう何千年もの間、苦しんで、苦しんで、学ばなければ身につかないものだという考えが充満しているようです。しかし、いまこの地球は、痛みや苦しみを通して学ばなくても、喜びを通して、いろいろなものを習得していけるということを、徐々に学んでいます。

ぐり:なにごとも、自分のペースで楽しみながら学んでいけるということなんでチュよね。

ぐら:でもなぜ、地球は今みたくなったんでチュか?

バシャール:いままで何千年もの間の苦しみ、痛みは、自然な自分自身を忘れたところからやってきています。地球の文明が非常に発達して、いろいろなものを細分化してきたために、細かいところばかりに目がいくようになりました。そして、そのなかで訳がわからなくなってきました。

親分:それがいわゆる分離のサイクルというやつか…。

バシャール:はい。無限と自分との間に、いろいろ細かいものをたくさん並べすぎてしまって、無限とのつながりを思い出すためには、必死にそこを登らなければ、その点に到達できない、と思い込んでしまったのです。でも、皆さんはもうすでに「思い出す」第一段階にきています。ですから私たちは一緒になって、皆さんが本当は誰であるか、それを思い出す助けをしたいと思います。

ぐり:自分が無限の存在であるということを、地球の人々は思い出し始めているところなんでチュね!

バシャール:ところで皆さんの自分自身に対する見方と、私たちが皆さんをどう見ているか、は非常に異なります。

ぐら:どんなふうに違うんでチュか?

バシャール:私たちは皆さんを「生きている光」と見ています。皆さんは、この無限の創造物の中で、その無限性が持っている一側面一側面の表現に過ぎない、ということを私たちは知っています。

ぐら:………。ハムスターのボクには、今の説明はちょっと難しいでチュ〜。ねぇ〜、おやぶ〜ん。

親分:つまり、今の地球の人たちは、自分の内にある無限性に気がついていない。そして、我々を含めて、宇宙のすべての存在はつながっていて、ひとりひとりがこの大いなる創造主の一部分だということさ。

バシャール:はい。私たちは、すべての存在が、この無限の創造物のひとつひとつの「目」だと考えています。すべてがひとつにつながっているのに、その見方が違うだけだ、と考えているのです。

ぐら:う〜ん、今日の話はいつもよりもちょっと内容が高度な気がしまチュね。

バシャール:今日お話しするのは単なる哲学ではありません。皆さんが、自分の日常生活を望む方向に変えていくための実用的な「道具」なのです。私たちは、皆さんが肉体を持って、しっかり地に足をつけているということを知っていますから、夢物語のような話はしません。しかし、今言ったことを皆さんに証明することはできません。でも、皆さん自身が自分にそれを証明することはできます。自分自身でどんどん使ってみてください。使えば必ず結果が出ることを保証できます。

ぐり:バシャールにそう言われると、とても心強いでチュ。

バシャール:今まで話してきたことは、すべてのものを築きあげてきた大本の原理であり、皆さん自身を築きあげてきた創造の原理についてです。創造と自分とのつながりを感じることによって、思い出すことによって、いろいろなことが簡単に学べるようになります。

ぐら:バシャールは前に、「ワクワクすることをやってください」と言っていたでチュね。

バシャール:はい。皆さんの「自分は誰か」という存在の表現、波動が「ワクワク」です。自分の存在の周波数を肉体的なレベルに翻訳した言葉が、ワクワクという気持ちになってきます。それが皆さんを導いていく信号になります。

ぐり:自分の歩むべき道を歩むことは、本当は簡単なんでチュね!

バシャール:先ほども言ったように、皆さんの文明では、何千年もの間、本来の自然な自分に抵抗したり、否定したりしてきました。ワクワクするものは抑圧しなければいけない、と学んできたのです。なぜなら、皆さんは「人生というのは辛いものなのだ」と年上の人から教えられてきたからです。

ぐら:地球ではそれが長い間、当然だったんでチュよね。

バシャール:「ワクワク」というのは、自分が本当にやりたいことをやっている、やりたいことを知っている、もしくは、非常に内なる穏やかさ、心の平和があるということです。「ワクワク」の波動は、存在の非常に基本的な波動です。創造的な力です。ですから、それを感じるときには、自分が非常に強力になっていることを感じられると思います。また、ワクワクしているとき、自分が他の人を輝き照らしていることがわかります。生きている光だということを、他の人に示すことができるのです。(つづく)


 

☆☆☆ 大いなる愛の図書館 ☆☆☆

 

 人間がその一生の間に読むことができる本の数は、当然のことながら限られていますね。もしも、ある人が一週間に一冊のペースで本を読み続けたとすると、その人は50年間に約2600冊の本を読むことができます。この数が多いと見るか、それとも少ないと見るかは人それぞれだと思いますが、人が一生の間に読む本の中でも、特に心に残る本、何度も読み返したくなる本というものは、ほんの一握りにすぎないですよね。また、そういった大切な本に出会う機会をもてたとしたら、それは誰にとっても大きな喜びだといえるでしょう。

(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!)

 

 

「宇宙人遭遇への扉」 ★★ リサ・ロイヤル&キース・プリースト(徳間書店)\1500

 本書は宇宙人との遭遇をテーマとするチャネリング情報を、著者の個人的な体験や研究の成果と総合して編集したものである。従来の宇宙人情報とはまったく異なる視点を示しているという点において、本書の情報は読者に多くの問題を提起することになるだろう。 ☆この本の情報はプレアデスの女性サーシャと、銀河の統合された未来の姿でもある集合意識体ジャーメインから提供されています。

「若さの泉」 ★★ ピーター・ケルダー(河出書房新社)\980

 この本は、驚くほど簡潔にまとめられておりますが、だからといって万人向きではありません。老化現象は逆転できるという、ちょっと考えただけでは不合理な考えを受け入れられる人だけが読む本です。 ☆たった5つの体操だけで心身がリフレッシュ!これって、体操嫌いな私にもすぐにできるようになりました。

「究極の旅」 ★★ ロバート・A・モンロー(日本教文社)\2300

 究極の旅。それは精神の旅であり、探索の旅路である。私たちはいったいどこから来てどこへ行こうとしているのか、人生にはどんな意味があるのか−人間が誰しも一度は抱くこうした問いの答えを著者は追い求める。そして肉体を離れた数々の冒険のすえに、実際にそれを手にしてみせるのだ。 ☆体外離脱者モンロー氏の最後の冒険。私もこんな旅をしてみたいなと思います。


 

☆☆☆ 限りない宇宙の調べ  ☆☆☆

 

 年末に大掃除をしていたときのことですが、こんなことがありました。

 部屋の整理をしようと思って、私は不要な古本を処分することにしました。近所に「ブックセンター○○○」という店があって、古本を「高価買い取り」すると看板に書いてありました。

 さっそく旅行用の肩掛けカバンに古書を詰め込むと、約20kgほどの重さ。家には最近、聴かなくなった比較的新しいCDも20枚くらいあったので、それも同時に買い取ってもらうことにしました。

 我が家の本は、最初から、そのうちに古本店で買い取ってもらうつもりなので、本はどれもほとんど帯付きでよい状態です。これだけ大量の買い取りだから、少なく見積もっても3〜5千円くらいにはなるかな、と予想していました。

 (手に入れた3千円で、何か美味しいものでも食べに行こうかな)などと考えながら、かなり大きくふくらんだカバンを無理矢理、自転車に乗せて、やっとの思いで古本店にたどりつきました。(我が家には車がないので・・・)

 すぐに買い取り査定を頼み、店内で待つこと数分。店内放送で名前を呼ばれて、査定額を聞いた時、私の目が点になりました! (笑)

 なんと、買い取り価格は千円だというのです。はじめは「冗談か?」と思ったのですが、どうやら本当らしい。世の中は不景気だから、買い取り価格もここまで下がってしまったのかと、思わず深いため息が出ました。

 以前に何度も、古本の買い取りをしてもらったことがあるのですが、今回ほど買いたたかれた経験は初めてでした。なんとなく、こちらがバカにされているような気もして、気分が悪かったのですが、ここまで持ってきた物を再び家まで持ち帰るのも、余計にバカバカしい気がします。(う〜ん、困った・・・)

 その場でいつまでも悩んでいても仕方がないので、千円と引き替えにすべてを処分することにしました。たぶん私はこの世に生きている限り、もう二度と、あの古本店で買い取りを頼むことはないでしょう(笑)。

 というのも、その後、インターネットでアマゾン・ドット・コムの存在を知ったからなのです。ここには、「マーケットプレイス」というシステムがあり、ここで個人が簡単に古本の出品をすることができることを知ったからなのです!

 短時間で終わる「ユーザー登録」をすれば、誰でも無料で、自分の持っている本に好きな値段をつけて出品でき、買い手が付いたら、即座にメールで連絡が来る仕組みです。いやあ実に便利な世の中になったものですねえ。

 私はさっそく、試しに定価3200円ほどの専門書を出品してみることにしました。本の状態は新品同様なので、希望価格は2000円にしておきました。

 す・る・と、なんと翌朝には、寝ている間に、もう買い手がついていました。私はすぐさま本を封筒に入れて、冊子郵便でポストに投函しました。こんなに簡単で良いのでしょうか! (←ちょっと、おおげさ? 笑)

 アマゾン・ドット・コムでは、オンラインで新品の書籍が注文できるだけでなく、ユーズド商品も購入可能なんですね。そしてまた、書籍以外にもDVDやソフトウェア、ゲーム類、オモチャや家電製品なども取り扱っているのを、私は最近になってやっと知りました。

 そんなわけで、近頃ではアマゾン・ドット・コムの「マーケットプレイス」を、私はいつも利用するようになりました。不要になったパソコンソフトを幾つか持っていたのですが、これらもかなり高値で売れて嬉しかったです。

 いま、振り返ってみますと、先日の古本店に持っていった本やCDも、アマゾン・ドット・コムで売っていれば、数千円どころか、もっと高値で売れたに違いありません。このことをもっと早く知っていればと、少し残念な思いをしました・・・。

 この度、「私のおすすめ本“ Select”」のコーナーと、「気づきと癒しの映画館」のコーナーにも、アマゾン・ドット・コムのリンクを設定しました。ここで書籍やDVDなどの検索も出来ますので、皆様どうぞご利用下いただければと思います。 (2005.1月記)

 

 

 「私のおすすめ本“ Select”」 数ある精神世界の書籍の中から選りすぐった「超・オススメ本」をご紹介。

 

 「気づきと癒しの映画館」 あなたの魂が喜ぶ、愛と感動の映画作品をご紹介。ぜひ一度ご覧下さい!

 

 

 

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