バシャール:皆さんこんにちは。さて、今日は皆さんが「地球外意識」と呼んでいる概念について話をしましょう。
現時点においても、地球の社会を観察したり、実際に交流している文明が数多くあります。現在このような交流が多いのも、地球が今、第3密度から第4密度へと移行する変革期にあるからです。皆さんが実行しようとしているいくつかのことをすでに達成している文明が、皆さんに引きつけられて来ているのです。
親分:似ている波動は互いに引き合うという法則ですね?
バシャール:はい。意識を拡大し、自分個人をも完全なひとつの文明として捉え始める時、他の文明の存在の可能性を受け入れ始めます。
ぐり:ところで、地球外文明からの電波信号を受けとるために、巨大アンテナを宇宙に向けて宇宙からの電波が届くのを待っている地球の科学者がいまチュね。
ぐら:いまだに何の信号も届かないそうでチュけど?
バシャール:答えは非常に簡単です。私達は電波を使っていないのです。皆さんの地球は、生命を有する他の太陽系と、「電波砂漠」とも呼べるような位置関係にあります。皆さんの近くに存在する文明は、最初から電波を使わなかったところがほとんどでした。また電波を使っていた文明も、いまでは使っていません。
ぐら:な〜んだ。それじゃあ、いつまで待っても信号は届かないはずでチュ〜!
バシャール:皆さんの文明も、ほぼ電波を使わないところまできています。レーザー光線のように、空間に信号を洩らさずに、他の文明がそれらの信号を拾えないような電磁気を使ったコミュニケーションの形もたくさん使われ始めています。それによって皆さんの惑星も、近い将来に、電波に関して言えば、ほとんど「沈黙の星」となるでしょう。
ぐり:地球外文明は、「未知との遭遇」の映画のように、ある日、地球にやってくるんでチュかねぇ?
バシャール:ここで思い出してほしいのは、地球は皆さんの惑星だということです。私たちは干渉をしません。私達と自由に交流を始める、そのタイミングを決定するのは皆さん自身なのです。充分に統合され、そして完全にひとつの意識となった文明と居心地よく交流することを自分自身に許すまえに、皆さんは、まだたくさん経験することがあります。
ぐら:…。統合されて一つになった意識って?
バシャール:充分に統合された意識とは、自分自身のどのような側面も隠さない意識です。自分自身のすべての側面に直面する意識です。表層意識、無意識、そして潜在意識などの分離された意識として機能せずに、ただ単に、ひとつの意識として機能する意識です。
ぐり:いつか、地球人もそんな意識を持てるはずでチュ。
ぐら:最近、プレアデス文明の話をよく聞くんでチュけど。
バシャール:ある意味で彼らは皆さんの先祖とも言えます。そして、彼らは皆さんと様々なレベルでつながっていて、皆さんの手伝いをしています。皆さんも彼らと同じ波動のシンボルパターンを持っています。
ぐら:エササニのバシャール達とも知り合いでチュか?
バシャール:はい。私達は皆さんの文明が自分自身に、男性エネルギーと女性エネルギー、肯定的エネルギーと否定的エネルギーなどの統合を許す手伝いをすることによって、プレアデス人をサポートしています。こうした方法で、プレアデス人が地球上の皆さんとコミュニケーションをする能力を、より高める援助をしています。
ぐり:他にはどんな地球外文明がありまチュか?
バシャール:レティキュラムという文明もこれに関与しています。皆さんは、彼らが物理次元で何回も皆さんと交流していることを知っています。レティキュラムは皆さんの惑星を探求する文明の中では、比較的新しい文明だと言えるでしょう。彼らも、皆さんが現在創り出している地球の変革期を観察することに同意しています。そして、あるレベルで、彼らも同じように手を貸してくれています。
シリウスの文明は、主に知的レベルで関与しています。この文明は、大部分は知的レベルを通して、高次の密度レベルから宇宙を探求してきました。彼らも第3密度における対の関係にある惑星がいくつか存在し、それらの一部は、過去に時々地球を訪れては肉体レベルで交流をしてきました。将来は皆さんとの交流も増えるでしょうが、現時点ではまだそれほどではありません。現時点では、地球以外の文明が、皆さんと再び自由に交流できる状態を創るために必要な知的レベルの変化を起こす、手助けを行なっています。
ぐら:地球外文明との交流なんて、ワクワクするでチュね。
バシャール:この他にも、地球とコンタクトしている他の密度レベルの意識がいくつかあります。この中には、皆さんの過去から、または未来からやって来ているものもあり、皆さんがUFOと呼んでいるものの中には、皆さん自身の未来からやって来ているものも含まれているのです。
ぐり:地球は様々なレベルでサポートされてるんでチュね。
バシャール:あらゆるレベルにおけるコンタクトを通して、皆さんの意識が完全な統合を達成できるように、それぞれの文明が異なる目的をもちながら、皆さんをサポートしています。 (つづく)
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プレアデスから来た、セムヤーゼの話が続きます。
「地球人の中には、あなたがたの太陽系の他の惑星人とコンタクトしていると主張し、その惑星人たちが宇宙船に乗っていると言う者がいますが、それらの惑星は、人間の生活が不可能なほど荒廃しているので正しくありません。
他の太陽系は人類ばかりでなく、たくさんの生命形態を維持しています。より進んだ進化と知識を達成した種族が存在し、自分たちの惑星や生活圏を飛び出して宇宙を旅し、ときには地球にもやってきているのです。
それらのうちいくつかのものは、むしろ不愉快な、あなたがたよりも悪い野蛮な状態で生活しています。それらの種族の前では、注意をしなければなりません。それは彼らが自分の前にあるものすべてと戦い、それを破壊するからです。彼らは惑星全体すら破壊し、住んでいる者を奴隷にしてきたのです。
このような危険を地球人に警告するのも私たちの使命の一つなのです。地球人類にこのことを伝えなさい。これらの種族との衝突が避けられなくなるときが、どんどん近づいているからです」
映画「インディペンデンス・デイ」みたいな話ですね。バシャールによると、否定的な表現を持つ宇宙文明は確かに存在する。もし私たち地球人が彼らのような否定的波動を持てば、彼らを引き寄せることになるそうです。地球上では、いまだに世界のあちこちの地域で戦争をしていますが、こんなことを続けていると、いつか本当に宇宙戦争が現実化してしまうかも知れません。 (つづく)