大宇宙のささやき 第26号

 

続・21世紀の一般常識講座

 

 前回で突然に終了してしまった、「21世紀の一般常識講座」ですが、おかげさまでとても多くの皆様からの暖かい励まし、そしてまた「引き続きの連載を希望」とのリクエストをいただきました。そういった皆様のご期待にお応えしまして、今回からは、そのバージョンアップ編である「続・21世紀の一般常識講座」のコーナーをお届けします。

 ハッキリ言って、「続」が頭に付いただけなのかも知れませんが、内容は多少レベルが高くなっているかも知れません。これまでと同様に、楽しくお付き合いくだされば幸いです。それでは、さっそく始めましょう。


 

【再会・新たなる探求への門出】

 

バシャール:皆さんが創造している、この現実と空間の中で、こんにちは。皆さん、お元気ですか?

ぐり:元気でチュ〜! ボクはまた、ここで親分やみんなに会うことが出来て、すっごく嬉しいでチュよ〜。

ぐら:ボクだって、今、最高に感動している最中なんでチュ〜! もう、みんなに会えないかもしれないと思ったら、寂しくて仕方なかったんでチュよ〜!

バシャール:皆さんが再びこうして、私たちと共同創造をしてくれようとしているその意志に対して、私たちは感謝の気持ちと無条件の愛を贈ります。

親分:また、こうして楽しいメンバーが集まることが出来て、良かったね。

ぐら:ところで親分、今回からは、この講座のタイトルに「続」の文字が付いていまチュけど、これには何か意味があるんでチュか?

親分:そうだな。これまでの講座では、もうすぐ我々が迎える21世紀の地球では、いずれ常識になるであろうさまざまな情報や考え方について、みんなと一緒に学んできたよね。

ぐり:ボクたちハムスターでもわかるように、いろいろ教えてもらって、とても楽しかったでチュ。

ぐら:だけど、どうして急に講座が終了してしまったのか、ボクにとってはすごく謎なんでチュけど…?

親分:それは前回までの内容で、キミたちも21世紀の一般常識についての基礎を、だいたい学び終えたということなんだよ。

ぐら:と、いうことは…。

ぐり:これからは「応用編」と言うことでチュね!

親分:そういうことだ。内容は基本的に、さほど今までの流れから、大きくは変わらないかもしれない。けれどもこれからは、前回までの「基礎編」の内容をひと通り学び終えている人向けの内容になるだろう。

ぐら:う〜ん、ボクは「基礎編」の内容をすべて理解しているかどうか、あんまり自信ないでチュよ。

親分:なにも無理することはないさ。自分のペースで学んでゆけばいいんだよ。ひとつ話しておきたいのだが、これからは、キミたちが「基礎編」で学んだことを、実生活の中でより実践的に応用できるような考え方についても、触れていこうと思っているんだ。

ぐら:うわー、それは、とても楽しみでチュ〜。

ぐり:より効果的に、実際の日常生活に生かせる考え方についても学べるわけでチュね!

親分:それから、もうひとつ言っておきたいことがある。この「応用編」で学んでいく中で、何かわからないことがでてきたら、まずバックナンバーである「基礎編」の方を参照してみて欲しいということなんだ。

ミーコ:それはとても大切なことだニャ〜。人間は忘れやすい生き物なんだニャ。一度理解したつもりのことがらについても、繰り返して学ぶことにより、より深い理解に達するものなんだニャン!

ぐり:これは!? 突然、何者でチュか?

ぐら:「ニャン、ニャン」言っているでチュ〜!

親分:ああ、すまない。キミたちにはまだ、紹介していなかったね。さあ紹介しよう、ミーコ君だ。

ぐり:い、いつの間に、ここに来ていたんでチュか?

ぐら:黒ネコのような格好をしていまチュ!!

ミーコ:なにも怖がることはないニャン。アタイはキミたちの世界と並行する未来の地球から来たんだニャン。

ぐら:え〜っと、その、何をしにここに来たんでチュか?

ミーコ:キミたちがアタイを呼んだから、来たんだニャン。

ぐり:ボ、ボクは、ネコを呼んだ覚えはないでチュよ…。

ミーコ:キミたちの波動がアタイを引き寄せたんだニャ〜。

親分:ミーコ君は21世紀の世界に住んでいるネコなんだよ。きっと、これからキミたちと一緒にここで学んでいくうちに、いろいろと教えてくれると思うよ。

ぐら:な〜んだ、そういうわけだったんでチュか〜。ボクはまた、おそろしい存在を引き寄せてしまったのかと、一瞬、背筋が凍ってしまったんでチュよ。

ミーコ:キミたちと同じく、アタイも宇宙の真理について、探求しているところなんだニャ。これからは、一緒に仲よく学び合っていこうニャン。

ぐり:こちらこそ、よろしくお願いしまチュ!

ぐら:新しい仲間も増えて、ボクは嬉しいでチュ〜。

バシャール:すべての魂はひとつの魂です。ですから、自由に、そして心をオープンにしてください。宇宙は愛です。皆さんは愛です。ワクワクすることによって皆さんは無償の愛を経験し、それをまわりに広めることができます。行動です。行動してください。そして、興奮に満ちた夢の人生を楽しんでください。 (つづく)

         ☆☆☆ 登場人物の紹介 ☆☆☆

バシャール・・・宇宙連合の司令官。エササニの宇宙船から地球に向けて、
        メッセージを送っている。

ぐりぐら・・・宇宙を見つめ、真理を探求し続けるゴールデンハムスターの
        兄弟。ぐりは利発で臆病、ぐらはおっとりした性格をしている。

親分・・・・・・2匹のハムスターと一緒に暮らしながら、地球の変革を
        サポートする、ハムスターの親分。

ミーコ・・・・・未来の地球からやって来た黒ねこ。いろいろなことをよく
        知っている。


 

☆☆☆ 大いなる愛の図書館 ☆☆☆

 

 「酒は百薬の長」などという言葉があるように、お酒も少量ならば、身体の健康に良いようですが、もちろん飲み過ぎると身体を壊してしまいます。何事にもバランスというものは大切ですね。極端に過ぎると、バランスが崩れて不具合が生じる原因になります。では、精神世界の本を読み過ぎると、どうなるのか? 本で得た知識を実生活に生かせなければ、これもやはりバランスが崩れそうな気がしますよね〜。

(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!)

 

 

「惑星地球を癒す5つの魂」 ★ ジョヤ・ホープ(徳間書店)\1800+税

 高次存在マイケルとは、かつて地球における転生を《卒業》した1,050の魂の集合体である。地球と人類の進化を促すために、高次レベルの「コーザル界」から地球にメッセージを送ってきている。その教えは、シンプルかつ洗練された宇宙的真実として、全米の知識層から注目を集めることとなった。 ☆世紀末を迎えた現在の地球を、興味深い情報で分析しています。ちょっぴり辛口のチャネリング情報書ですね。

「青い鳥の住む島」 ★★ 崎山克彦(新潮社)\1200(税別)

 退職金で買った小島に家を建てて7年。365人の心優しき島民たちと暮らす著者の、爽やかで素朴な「南島便り」です。風に吹かれ、波を眺め、南十字星の輝く夜空を見つめる日々、毎日起こる小さな大事件の数々。 ☆この地球上にこんな場所がまだ残っていたとは! これを読んで、私もすぐにこの楽園に行きたくなりました。

「聖なる旅」 ★★ ダン・ミルマン(徳間書店)\1600+税

 私は世界中を旅して、様々な信じられないような出来事を体験し、すばらしい人々と出会いました。この本の中では、実際に体験したことだけでなく、私の想像も織りまぜています。小説の形で神秘的な教えを述べることによって、古代からの知恵に新しい生命を吹き込み、読者の皆さんに、どんな旅や人生や冒険も、すべては聖なるものであることを知っていただきたい。 ☆アメリカニューエイジ初期の古典的傑作です。大変読みやすい本でした。


 

☆☆☆ 限りない宇宙の調べ 23 ☆☆☆

 

 今回は、臨死体験者による興味深い情報をご紹介しましょう。臨死体験者というのは、幸運にも死後の世界をかいま見てから生還できた人々です。彼らの多くは、《死亡中》に光の存在と呼ばれる、天使のような存在に出会い、そこで《人生の全回想》をしたと語ります。それはその人の全人生が、立体映像により眼前で繰り広げられる、というものだそうです。

 この回想を通して、彼らは生涯で出会ったすべての人々に、自分が与えた影響を経験するわけです。興味深いことに、この回想の最中は、相手の立場に身をおいた状態も味わうことになったと言います。たとえば、自分が誰かを殴った場面では、殴られたその相手の痛みや、感情も同時に味わうのだそうです。

 そこではもちろん、つらい思い出ばかりでなく、楽しい思い出も回想されるといいます。自分が親切にした相手の人が感じた、自分に対する感謝の気持ちや喜びの感情、そしてさらに、その人の喜びがまわりの他の人々へと伝わってゆく様子まで、味わえるのだそうです。

 この《人生の全回想》により、「自分が人にしてもらいたいことを、人にもしなさい」そして「最も大切なものは愛である」ということが大切なのだと、臨死体験者たちは学んだそうです。

 ある体験者によると、光の存在はこう語ったといいます。

「人類は、地上に善を創造するために存在する、力のある霊的存在です。善は、不遜な行為では成し遂げられません。ひとえに人々の親切な行為で成し遂げられるものなのです」 (つづく)


【編集後記】

 最近の宇宙瞑想パーティーでは、瞑想よりも、みんなでトランプやUNOで遊ぶことが多いでチュね。でも、ハムスターのボクには、カードが大きすぎるんでチュよ〜!(ぐり

 パーティーの日の夕食は、親分特製の「玄米カレー」が定番化してきたようでチュね。それから、4/11は七沢温泉でパーティーを開いたそうでチュ。ボクも行きたかったでチュ(ぐら

 

 

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