大宇宙のささやき 第27号

 

続・21世紀の一般常識講座

 

【第4密度の世界】

 

バシャール:みなさん、こんにちは。調子はいかがですか?

ぐら:調子は完璧でチュ! これからもいろいろと、よろしくお願いしまチュ!

バシャール:はい。皆さんが時間を引き続き創造し続ける間、私たちはこれからも多くの方法を通して、皆さんと分かち合っていきたいと思います。

ぐり:バシャールはいろんなことを教えてくれるから、いつも本当に助かりまチュよ。

バシャール:でも、ここで別に私たちが皆さんより優れているわけではないということを、もう一度思い出してください。

ミーコ:「この宇宙に、あなたの代わりができる人はいない。ゆえに、すべての存在は等しく尊い」と、アタイの先生も言ってたニャン。

バシャール:私たちは知るべきものすべてを知っているわけではありません。しかし私たちは、自分がすべてを知っている大いなる全てであることをどこかで知っています。皆さんと同様に、私たちも自分という宇宙を旅行する旅人です。私たちにも自分の発見があります。そして共同創造があります。

親分:その共同創造のひとつが、バシャール達が我々地球文明と、いま共に行なっていることなんですね?

バシャール:はい。大いなる全てをより理解し、両者がさらに成長できるように、皆さんと探求を分かち合っています。

ぐり:ところで、地球は今、とても大きな変化を経験しているという話なんでチュけど、これから地球はどのように変化していくんでチュかね?

バシャール:それでは今回は、第4密度の現実においての皆さんがどうなるかについて簡単に話してみましょう。

ぐら:うわ〜い、なんだかワクワクしてきたでチュよ〜!

バシャール:まず、他の文明が、地球上で再び皆さんと自由に交流できるような時が、近づいてきています。

ミーコ:プレアデスの文明は地球に近いって、よく言われているようだニャ。

バシャール:はい。プレアデスの人達は人間に一番近い存在ですね。家族であり、親類であるんですが、一番血のつながりが強い、直系なんです。

ぐら:なんと、そうだったんでチュか・・・。

バシャール:地球人とプレアデス人とは同じところから発生しています。今、その家族が一緒になろうとしています。私たちのひとつの使命は、地球人とプレアデス人が一緒になることをサポートすることです。

ぐり:昔の家族の同窓会というわけでチュね?

バシャール:はい。その同窓会を作り上げることによって、他の文明と交流する準備ができるということです。

ぐら:ふ〜む、それから、それから?

バシャール:病気は、皆さんにとってもう必要のない道具のひとつです。より大きな自己というものを認識することにより、皆さんの寿命が延びるでしょう。

ぐり:それは、嬉しいことでチュねえ〜。

バシャール:それにより、皆さんが肉体を通して体験したいと望んでいる概念を、より少ない人生で体験できるようになります。それらのすべてを寿命の延びた一回の人生で行なうことができるようになります。

ぐり:そういえば、ヨガの聖者の中には、病気もしないで何百年も生きている人がいるって聞いたでチュ。

親分:将来の地球では、そういった感じの、意識レベルが高い人が増えていくのかもしれないね。

ぐら:それでも、やっぱり輪廻転生はするんでチュかね?

バシャール:皆さんがカルマだと考えているものが、自らに課したものに過ぎないことを自分自身に気づかせることにより、これらの肉体を伴った人生を生きる頻度がだんだんと少なくなってきます。そして、この次元での輪廻転生のサイクルが、自分にはもうそろそろ不必要な道具だということに気がつくでしょう。

親分:第3密度の地球はもう卒業、というわけだ。

バシャール:分離の概念と分離を続けさせるすべてのメカニズムは、皆さんの社会から消えて行きます。すべてが織物の糸のように絡み合い、分かつことのできない、それでいて個性をもったものとして、目に映るでしょう。

ミーコ:この宇宙にあるすべては、つながっているんだニャ。

バシャール:ひとつの波動が惑星全体に広がり、それに似た波動をもつ人すべてが共に動き出します。そして、異なる波動をもつ人は、それぞれに自分が共鳴している現実に残ります。こうして皆さんは、自分自身の複数の並行している宇宙を創り出しています。

ぐり:では、自分と違う波動の人達はどうなるんでチュか?

バシャール:同じ波動をもたない人々は、見えなくなります。

親分:つまり、同じ波動をもつ人同士が互いを引き寄せあい、それぞれに世界を創造していくということだね。

バシャール:このようにして、短期間に、皆さんが選択した現実と対等な波動で移動する存在だけが、転生してくる現実が訪れる機会がやってきます。

ぐら:なるほどね〜。これはすごい変化と言えまチュよ。

バシャール:そして大いなる全てへの奉仕として、私たちが皆さんと交流しているように、皆さんも他の文明との交流を始めます。皆さんは皆さんの存在のすべてのレベルにおいて、最大限の人生を生きていきます。喜びの中で、愛と光と笑いの中で・・・。

ぐり:う〜ん、第4密度の地球、早く体験したいでチュ〜!

ミーコ:それは、今のキミの行動次第なんだニャ!(つづく)


 

☆☆☆ 大いなる愛の図書館 ☆☆☆

 

 私は以前、速読法を練習したことがありました。これさえ習得すれば、普通の何倍もの早さで本を読むことができ、どんな分厚い本でもへいちゃら。一日に何冊もの本を読破するのは気分がいいだろうなあ、などと考えたものでした。でもよく考えると、私が本当に望んでいたのは、感動できる本をじっくりと頁をめくりつつ読むことだったんですね。

(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!)

 

 

「未来からの生還」「続・未来からの生還」 ★ ダニオン・ブリンクリー(同朋舎)\1500、\1680

 1975年、雷に打たれて死亡した青年が奇跡的に生還した。彼は死後の世界で2000年までに起こる117の重大事件を目撃したが、95の事件は現在までに実際に起きた。これから先に起こる世界破滅のシナリオは回避できるのか。 ☆本来の寿命を全うしていない人は、死にたくても死ねないといいますが、この本の著者もやはり、大きな使命を果たすまでは、死なせてもらえなかったようです。

「永遠の子供」 ★★ クリスティ・ジョルディ(角川書店)\1900+税

 自閉症患者の中には、特殊な能力を発揮する人が多い。自閉症の少女エイドリは、9歳のときに生まれて初めて語り始めた。「わたしは人々の心を開き、神に向かわせる」そして彼女はその通りのことをしている。エイドリのメッセージによると、有史以来はじめて人類は大規模な魂の覚醒を体験しているようである。 ☆人間の存在としての素晴らしさを実感するような、感動的な本でした。

「ラスト・バリア」 ★★ ルシャッド・フィールド(角川書店)\1700(税別)

 私はその男の不思議な存在感に急速に惹かれていた。ロンドンでふと足を止めた骨董屋。気がつくと、自分でも妙だと思いながら、男にスーフィーのことをたずねていた。男は笑みをたたえながら、お茶でも飲みませんかと私を誘った。ハミッドとのこの不思議な出逢いが、私をイスタンブール、アナトリア高原、そして聖地コンヤへと連れ出した。著者自身の人生を変えた神秘に満ちた魂の旅行記。 ☆これはイギリス、ニューエイジの古典的作品です。


 

☆☆☆ 限りない宇宙の調べ 24 ☆☆☆

 

 今回は、前世療法に関して、最近私が接した興味深い情報をご紹介しましょう。

 前世療法というのは、過去世の経験が今生に与えている影響を取り除き、現在の問題を解決するというような治療法です。例えば、高所恐怖症の人がいたとすると、まずその人を深い催眠にかけて年齢退行を行ない、高所恐怖症の原因が作られた時まで時間をさかのぼるように指示します。すると、その人が谷底へ突き落とされて殺された過去世に辿り着いたりするわけです。

 そして、本人がそれを思い出すことによって、催眠から醒めた後では高所恐怖症が解消されるている、ということが起きるのです。他にも、水に対する恐怖や、動物嫌い、対人恐怖の解決など、いろいろな応用ができ、「前世療法」の本を書いたワイス博士が有名です。

 日本では、渋谷直樹さんという医師が同じように前世療法を実験していました。ところがある日、渋谷さんは前世療法を通して非常に大きな発見をしました。ある患者の問題を前世療法で解決した後で、患者をもう一度同じ過去世に戻してみると、何とその過去世が変わっていたというのです。

 つまり、現在のその人が変わると、過去世も変わってしまうというのです。大勢の患者に試してみたところ、現在を変えるだけで過去世もどんどん変わるのがわかり、それ以来、渋谷医師は前世療法をやらなくなりました。なぜなら、わざわざ過去世に戻らなくても、今現在を変えれば、すべての問題が解決できることを理解したからです。 (つづく)


【編集後記】

 今年もインドから聖母アマチが来日するそうでチュ。5/24から東京、読売ランドでダルシャンがあるそうでチュ。今年もアマチに会えて、ボクは嬉しいでチュ〜!(ぐり

 さる4/24の早朝、世界規模の平和の祈りがあったんでチュ。ボクも親分たちと一緒に、世界の平和を祈りつつ瞑想をしたんでチュ。その時、とても不思議な感覚になったんでチュ。(ぐら

 

 

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