バシャール:こんにちは。ご機嫌はいかがでしょう? みなさんは、《無限》と共同創造するためにつくられました。「すでに存在している中立な状況に意味を与えていく」ことで、共に創造していくのです。みなさんがユニークな人として、その中立な状況にユニークな意味を与えることによって、創造は繰り返されていきます。みなさんはそのくらい創造的なのです。すべてをいま体験しなければと、あわてる必要もありません。なぜなら、皆さんは永遠なる存在だからです。さて、今日は何をお話ししましょうか?
ぐり:あの〜、最近ちょっと、困ったことがあるんでチュけど…。
バシャール:それは、どういったことでしょうか?
ぐり:その〜。この頃、自分が頼みもしないことや、会いたくもない人が、急に自分のところにやって来るように思われる時が、よくあるんでチュが…。
バシャール:もちろん、意識的にそういうものを自分で招いているとは思っていません。ところが、自分で招いていないと思っているのに向こうからやってきます。
ぐり:それで困るんでチュ。そのために自分が疲れてしまったり、落ち込んだりしてしまうんでチュ。
バシャール:はい。それでは、それに関連して「夢遊病」の話をしたいと思います。あなた方地球上の人達はみんな夢遊病にかかっています。実際、皆、夢の中で歩いています。
親分:それはつまり、今の地球人は自分が体験している現実を、意識的にではなく、無意識的に創造しているという意味ですね?
バシャール:はい。夢遊病者は歩いている途中で、いろんなものにぶつかります。つまり、あなた方の人生の中で創造しているのは、そういうことなのです。目を閉じて歩いているからそういうものにぶつかるのです。はっきりした道が見えない、根っこが見えないので、穴に落ちてしまったり、壁にぶつかってしまったり、自分がぶつかることのできるいろいろな体験を自分に招き寄せてしまいます。
ぐら:……何のために、障害にぶつかるんでチュか?
バシャール:つまり、そういういうものにぶつかることによって、ショック療法であなたが目覚められる、ということになるわけです。
ぐら:う〜ん、それはちょっと、楽しいやり方ではないように感じられまチュねえ。
バシャール:あなた方は、みんな自分自身が眠っている最中に歩くようなトレーニングをしています。そして、自分が被害者になるように自分をトレーニングしています。
ぐり:自分が被害者になるように、でチュか?
バシャール:はい。みなさん方はこういう言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。「一生懸命汗水たらして働かないと、おまえは何者にもなれないよ。一生懸命、人と競争していかないと幸せにはなれないよ。人より余計に働かないと幸せになれないよ。苦痛なしでは何も得られないよ」
ミーコ:キミたちはたぶん、生まれた時からそういう言葉を聞いて育ってきたはずだニャ〜。
ぐら:う〜ん、そう言われてみれば、そんな気がしまチュ。
バシャール:そして、このような考え方を、当然実生活の中で現実化してしまいます。あなた方はみんな、夢を見ながら歩いているだけなのです。
ミーコ:でもまあ、最近の地球では、夢遊病から目を覚まし始めている人達も増えつつあるようだけどニャ!
バシャール:はい。そのような方法で生きる必要はない、被害者である必要はないということに、今気づき始めています。でも、ほとんどの人がまだ夢遊病の状態です。
ぐり:その、被害者ということに関して、もうちょっと詳しく教えて欲しいでチュ。
バシャール:はい。いわゆる被害者と加害者というのは、ひとつのコインの表と裏になっています。被害者と加害者は、お互いを引きつけ合っています。加害者というのは、被害者の被害者なのです。そして、被害者というのは、ある意味では加害者なのです。
ぐら:なんだか、頭がこんがらがりそうでチュねえ〜。
バシャール:被害者は、自分で加害者の弱みをつくようなバイブレーションを出して加害者を引きつけています。そして加害者にこう言います。「私はここにいるよ。ここに餌があるよ。どうぞ私を攻撃してください」
親分:そういった思考パターンが、頭の中にすっかり植え込まれたまま、みんな気づかずにいるわけか…。
バシャール:ですから、重要なことは、次のようなことをあなたの社会の人達に教えることです。人というのは、自分が必要なだけパワーを発揮することができるのです。そして誰も傷つけることなしに、自分の欲しい現実を創造することができるのです。
ぐら:やっぱり、それが本当でチュよね。ボクは今の言葉を聞いて、なんだか少しホッとしたでチュ〜。
バシャール:こういう考え方をしたらいいと思います。成長する過程でいろいろな挑戦がやってきますが、必ずしもそれは、痛みであったり努力である必要はないということです。そしてもうひとつは、「そんなにあわてる必要はない」ということです。自分が変わるのにかかる時間は、非常に価値あるものなのです。(つづく)
私が住んでいる地域の図書館では、自分が読みたい本をリクエストすると、ほとんどの本を取り寄せてくれます。新刊は、新規に購入してくれますし、入手困難な本は近隣の図書館から借りてきてくれます。もちろんいずれも無料です。私も年間60冊以上借りていまして、読んで面白かった本だけ、自分で購入しています。この不況の時期に、家計の出費を押さえたい人は、ぜひ図書館を利用しましょう。もしかすると、納税している住民税の元を取れるかも知れませんよ(?)
(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!)
○「神との対話」 ★★★ ニール・ドナルド・ウォルシュ(サンマーク出版)\1800+税
神はすべての人に語りかけている。善人にも悪人にも。聖者にも俗人にも。そして、もちろん、そのいずれでもない私たちにも。たとえば、あなた。これからあなたは、とてつもない経験をする。神との対話が始まるからだ。そう、そのとおり、わかっている。あなたはきっと不可能だと考えている。わたしもそう思っていた。ところが、この本という出来事が起こった。文字どおり起こったのだ。
☆この書は宇宙の真実を語っていますね。これまでの現代社会における「常識」をうち砕くような、数々の考え方も紹介されるこのシリーズは、世界中の多くの人々の心を、大きく揺さぶっています。各巻ともボリュームのある書ですが、とてもオススメです。 ※続編の「神との友情(上)」と「神との友情(下)」も素晴らしい内容でした。ぜひどうぞお読みいただきたいです。
○「リトル・トリー」 ★★ フォレスト・カーター(めるくまーる社)\1800+税
美しい自然のなか、チェロキー族の祖父母の愛情に包まれて、「インディアンの生き方」を学んでゆく少年リトル・トリーの物語。 ☆世界中で愛され続けている名作。心がとても暖かくなる物語。プレゼントにも最適ですね。
○「マインド・キャラット天孫」 ★ 田村駿禮(たま出版)\1942+税
ダイヤモンドには意識がある!! 人の心をプラスにする新物質、すべてを善に導く超物質、欲望の象徴から神の象徴へ。愛のエネルギーが共鳴しあい、増幅しあって広がる世界のために、ゼロ波動のダイヤモンドが生まれた。 ☆完璧なダイヤモンドのカットを世界で初めて作ることに成功してみると、あらあら不思議なことが起こり始めました。そしてまた、波動とダイヤモンドの関係とはなにか? とても興味深く、また楽しく読めました。
私の友人で、レンタルビデオ店を経営している人がいるのですが、この人から聞いた話をご紹介します。
ある日彼がいつものように、ビデオ店内で仕事をしていると、女性連れの若い男性二人がやってきました。そして、三人はアダルトビデオのコーナーの前で、楽しげに会話を始めました。男の一人がアダルトビデオのパッケージを指さして言いました。
「やっぱり、こういうのは愛がなくちゃダメだよな」
すると、もう一方の男が、力強くうなづきつつ、言いました。
「もちろんそうに決まっているさ。愛がなきゃ駄目だよ」
それを聞いた、連れの女の子がひとこと言いました。
「でも、愛ってなに?」
「………。」
「………。」
そこで三人はしばらくの間、沈黙してしまったそうです。
さてみなさん、愛ってなんなのでしょうか。ラブソングや普段の会話の中に、「愛」という言葉は何げなく出てきますが、みんな愛とはなんなのか、わかっているのかな? わかっているようで、実はよくわかっていない人も多いのかもしれませんね。
愛…。愛っていったいなんなのでしょうか。時々、真面目に愛のもつ意味について、深く考えてみるのもいいかも知れませんね。自分なりに納得のいく答えが見つかったら、ぜひ私にも教えてくださいね。 愛とは、なんなのでしょうか? (つづく)
今年に入ってから、日常生活が非常に大きく変化している、と言う人が多いでチュ。親分の日常も、これまでには想像できなかった様な変化が起きているそうでチュよ。(ぐり)
親分によると、今年の夏も富士山の頂上に登って瞑想をするのだそうでチュ。予定は8月の初め頃だそうでチュが、「一緒に登りたい方はいつでもご連絡下さい」とのことでチュ。(ぐら)