バシャール:皆さん、こんにちは。お元気ですか?
ぐり:元気でチュ〜!
親分:数回にわたり、自分が望む現実を創造する方法について、バシャールに語ってもらっているが、これまでのところはハムスターのキミ達にも理解できたかな?
ぐら:なんとか、ついていってまチュ!
親分:よろしい。それでは、ここまでのところを簡単に復習してみよう。まず、自分が望む現実を創造するために理解すべき、最初の原理とは?
ぐり:え〜っと、「自分が望む現実は、自分と分離したものではない」という原理でチュ。
ミーコ:よくできたニャ。これは、自分がすでに目的そのものであることを知るということなんだニャ!
バシャール:はい。一番大切なことは、自分が一つの完全な存在であるということ。人は、誰でも、誰ひとり傷付けることなく自分の望む現実を創っていく力を持っているということを知ることです。
親分:それから、自分が望む現実を創造するための、非常に強力な3つの道具についても学んだね。
ぐら:まず、「それを見る」、そして「それを感じる」、最後に「それになりきる」でチュね。
親分:その通り。さて、今回はその続きについて、バシャールに説明してもらうことにしよう。
バシャール:はい。今回は「リスクなしの成功法」の5つのステップです。この5つのステップのすべてが揃うときに、失敗の可能性が完全になくなります。
ぐら:う〜ん、これは期待しちゃいまチュねー!
バシャール:皆さんの社会は「リスク」と「なにかを失う」という概念の上になりたっているので、これを人に確信させることは難しいかもしれません。そして、単なるギャンブルだと思うかもしれません。ギャンブルになってしまうのは、これらの5つの要素がきちんと揃っていないときです。
ぐり:…では、その5つの要素が揃っているとしたら?
バシャール:これらがすべて揃っているとき、皆さんの考えや望む現実やプロジェクトが実現することを止めることは、できません。
ぐら:うわ〜! バシャールにそこまで言い切られると、もう、ワクワクが止まらないでチュよ〜!
ぐり:…して、その、成功のための5つの要素とは…?
バシャール:はい。その1番目は「ビジョン」です。ビジョンとは、前回までに話したことです。
ぐり:つまり、「見る」、「感じる」、「なりきる」の3つでチュね?
バシャール:はい。皆さんがビジョンを持っているとき、すなわち、見て、感じて、なりきっているとき、この1番目が完全にできていることになります。ビジョン、目標、絵、または概念を持っていることになります。
ミーコ:ハッキリとしたビジョンがあるときに、第1ステップはできていることになるんだニャ?
バシャール:はい。明確なビジョンが第1ステップです。これが最初の要素です。
ぐり:…して、2番目は?
バシャール:2番目は「タイミング」。
ぐら:タイミングって、どういうことでチュか?
バシャール:皆さんの現実の中で起きていることのタイミングを注意して、見てください。現実は、なにをあなたに見せているでしょう?
親分:つまり、自分が体験している現実を観察して、正しいタイミングを見つけるということですね?
バシャール:はい。それと同時に、皆さんがなにかについて非常にワクワクした気持ちを感じるとき、そのワクワク自体も、あるレベルで「タイミングが正しい」と教えてくれています。そうでなければ、始めから、その気持ちを感じることすらできなかったでしょう。それに対して、それほどワクワクできなかったでしょう。タイミングが鍵となります。
ぐり:ふ〜む。つまり春になると桜の花が咲くように、何事にも完璧なタイミングがあるということでチュね。
バシャール:皆さんのビジョンを達成するために、まだ学ぶ必要があるものに気を配ってください。自分のビジョンのタイミングを学んでください。
ぐら:そうか〜。ボクはステージで歌う歌手になりたいんでチュけど、歌手になるためには、いろいろと学ぶためのプロセスも必要ということでチュね。
バシャール:皆さんの社会の中におけるタイミングを感じとって、そしてそれらに対して行動を起こしてください。
ミーコ:歌を学ぶ方法を選ぶ際にも、自分のタイミングに注意しつつ、ワクワクする方法でやればいいということなんだよニャ〜。
バシャール:はい。忍耐をもってください。皆さんが人生で学んだすべて、皆さんを一番ワクワクさせたこと、ワクワクさせた道、それら人生で学んだすべてのものは、その考え、その目標、そのビジョンに応用できます。
親分:なるほど、なにも無駄なものはないということだね。
バシャール:皆さんが信頼を持って行動すれば、道を引き返す必要はなにもありません。タイミングは常に完璧に起きています。
ぐら:「タイミング」ね〜。ボクはこれから自分のタイミングについて、もっとチュ〜イしてみるでチュ〜。
ぐり:あ〜、今回はここで時間ぎれでチュ〜!
ぐら:おーっ!、つまりそういうタイミングってわけでチュね〜。(つづく)
今回はビデオシネマのご紹介です。
名作といわれる文学作品は、映画化されることが多いですね。ところが、原作を本で読んだ後に、映像化された作品を見てがっかりすることがあります。
文学作品は、読む人がそれぞれに無限のイマジネーションを使って味わいます。一方、映画というのは時間や表現力などの制約が結構多いものなんですね。とはいえ、中には原作以上の完成度を持つ映画作品もあるんですよね。
(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!)
○「コンタクト」 ★★ ロバート・ゼメキス 監督 / ジョディ・フォスター 主演
「宇宙の彼方に、きっと誰かいる」幼い頃から、そう信じて育ったエリー。やがて天文学者となった彼女に、不思議な電波音---宇宙からの声(メッセージ)---が届く。更に世界中が注目するなか、送られてきた画像に、時空間移動装置(ポッド)の設計図が解読された。彼女は、迷わず一人乗りポッドの飛行士に志願する。世界的に有名な宇宙科学者カール・セーガン原作。 ☆この広い宇宙、人類しかいないとしたら、空間がもったいないですよね。 → 詳細情報
○「ショーシャンクの空に」 ★★ フランク・ダラボン 監督 / ティム・ロビンス 主演
若き銀行副頭取アンディーは、妻とその愛人殺害の容疑で逮捕された。無実の訴えも空しくショーシャンク刑務所に、終身刑で収監されたアンディーは、調達屋のレッドと次第に友情を深めていく。時は流れ、アンディーは経理の腕前を買われ、刑務所長たちの財産運用を務めていた。20年目、思いがけずアンディーの無罪証明のチャンスが訪れたが、所長は無下に却下した。しかし、いつでも希望を捨てなかったアンディーは、誰もが想像さえしなかった奇跡を起こすのだった。 ☆地球は宇宙の刑務所だ、なんて言っている人がいましたが、う〜ん、そんなはずは無いでしょう。できっこないよと、始めからあきらめてしまったら負けなんですね。成せば成る、成さねば成らぬ何事も。 → 詳細情報
○「トータル・リコール」 ★★ ポール・バーホーヘン 監督 / A・シュワルツネッガー 主演
西暦2084年、地球の植民地と化した火星は統治者コーヘイゲンの圧制がしかれていた。その頃、地球にいる肉体労働者ダグ・クエイドは、毎晩同じ火星の夢を見て、うなされる毎日を送っていた。彼は夢の世界を実体験させる”リコール・マシン”を試したことから、自分がクエイドではなく、コーヘイゲンの片腕諜報員ハウザーだったということを知る。ハウザーのやり残したことを果たすため、クエイドは火星へ向かうが・・・。仕組まれた2つの現実。いま完全記憶(トータル・リコール)がよみがえる。究極のノンストップ・アクション&アドベンチャー! ☆現実とは一体なんなのか、と考えさせられました。
中学生時代の私は好きな科目がなかった、と前回に書きました。当然、嫌いな科目はたくさんありました。その中でも、最も嫌いだったのが英語でした。つまり、英語が一番苦手だったのです。
そんな英語の授業中に、英語の教師が話したなかで、今でもハッキリと記憶している言葉がひとつだけあります。それは、おそらく英語の授業とはあまり関係はなかったのだと思いますが、
「天網恢恢疎(てんもうかいかいそ)にして漏らさず」
という言葉です。これは老子の言葉で、意味は、(天が悪人をつかまえるために設けた網は、目があらいようだが、悪人を漏らさずに捕まえる)ということです。つまり、これをシンプルに言い換えてみると、
「正直者は報われる」(私の教訓・その6)
ということですね。今の世の中、正直者がバカをみる、なんて言う人もありますが、私は子供の頃から、(正直者が報われないはずはない)と固く信じていました。だから私は、老子の言葉に共鳴してしまったのでしょう。
今になって考えるとよく分かりますが、バシャールも言うように、(自分が与えたものが、自分に戻ってくる)というのが、この大宇宙の法則なんですね。さすがに老子は、すでにそれを知っていたというわけです。
近頃、話題になっている悪徳商法なんていうのがありますが、弱者から大金を巻き上げたり、人を騙したりと、そんなことばかりしている彼らを見ていると、本当に気の毒になってしまいます。結局のところ、天が人を裁くのではなく、自分で自分を裁く結果になってしまうのですけれどもね。 (つづく)
太陽光発電が注目を浴びていまチュ。地球上で消費されるエネルギーのすべてを太陽光発電でまかなうには、約800km四方のソーラーパネルを作れば可能なんだそうでチュ。(ぐり)
これは世界の砂漠の4%の面積に相当するそうでチュが、この発電システムを地球の表と裏に作って送電すれば、現在のような石油や原子力に頼った発電所は不要になるそうでチュ。(ぐら)