ぐり:前回は、「リスクなしの成功法」の5つのステップについて、途中まで説明してもらったんでチュ。今回は、このテーマのいよいよ最終回でチュね。
ぐら:自分が望む現実を創造するのに必要な要素は、「ビジョン」「タイミング」「知識」そして「資源」、だという話を聞いたんでチュね。
ミーコ:さっそくバシャールに、その続き、5つめの要素について、説明してもらおうニャン。
バシャール:はい。5番目は最後なので、ある意味では5つの中で一番重要で、全体をまとめあげるものです。
ぐり:して、その5番目の要素とは…?
バシャール:コミットメント、すなわち、決めて行動を起こす「意志」です。
ぐら:う〜ん…。詳しい説明をお願いしまチュ。
バシャール:皆さんを一番ワクワクさせるものが、ただひとつの選択だということに対する、完全なコミットメント、完全なフォーカス、完全な信頼が必要です。
親分:つまり、自分自身と宇宙のサポートを、100%信頼するということだね。
バシャール:「さあ、わからないなあ。ひょっとするとうまくいかないし・・・。う〜ん、安全にしておいたほうがいいだろう。でも、どうしよう・・・」という状態ではありません。
ぐり:ふ〜む。コミットメント、でチュか。
バシャール:大切なのはコミットメントです。ワクワクする気持ちが、自分の進む道だということを知ってください。それを見てください。それに、なってください。それを、呼吸してください。それを、生きてください。夢を、生きてください。
ぐら:そうか〜。コミットメントなんでチュね!
バシャール:コミットメントです。100%の自分自身になりきってください。それを、体得してください。うまくできるようになってください。なぜなら、皆さんは、より本来の自分に近くなっているだけなのです。
親分:本来の自分自身は完璧な存在だ、ということを、みんなが、どんどん気づいていくわけなんだね。
ミーコ:それに気づくことによって、自分の体験する現実を、より意識的にコントロールできるようになってくるわけなんだニャー。
ぐら:ボクは、自分の可能性は無限にあるということを、だんだん実感として分かってきたような気がしまチュ!
バシャール:はい。皆さんも含めて、すべてがひとつであること。すなわち、見る、感じる、そしてなりきる。これがビジョンでした。そして、タイミング、知識、資源、それにコミットメント。これらが、皆さんが望むもの、新しい自分を、非常に早く引きつけ、しかもリスクなく、創造するのに必要な、とてもシンプルな「1-3-5」という公式であり道具です。
ミーコ:この原理を知り、自分の普段の日常生活の中で、少しずつでも、自分のペースで応用できるようになれば、自分の望む現実が、どんどん向こうから近づいてくるように感じられるはずだニャン!
ぐら:うわ〜! それはものすごいことでチュ〜! ボクは自分の将来が、ワクワクでいっぱいのように感じられてきたでチュよ〜!
バシャール:もちろん強制はしませんが、もし、皆さんがこれらのものを本当に欲しければ、もし、そういう人に本当になりたければ、もし、そういう人生を本当に送りたければ、あたかも、すでに、その人になったように行動してください。
ぐら:行動あるのみ、なんでチュよね〜!
バシャール:はい。「私はなにもしないで寝ている」というのではありません。チャンスは、あなたの膝の上にやってくるかもしれません。でも、「あなたが」それに対して行動を起こさなければなりません。あなたが、そのチャンスに対して行動を起こすという意志を見せることが、イコール、あなたがなりたい人になるという意志なのです。
ぐり:あの〜。実をいいまチュと、行動を起こすのが怖ろしく感じられる時もあるんでチュけど…。
バシャール:それらを経験することに抵抗しないでください。自分の中で「ああ、だめだ。いま自分の人生に起きていることは、自分の望んでいることとまったく関係ないじゃないか」などと言って、自分の中で戦いをしないでください。摩擦を創らないでください。
ぐり:う、う〜ん。…やっぱり、そうでチュよね〜。
バシャール:自分に、ちょうど必要なものだと許してあげてください。覚えておいてください。どんな状況も、決まった意味をもっていません。あなたの与える意味が、あなたの得る結果を決めます。ですから、なにかが起きたとき、それに肯定的な意味を与えてください。そうすれば、あなたはそこから肯定的な結果だけを得ることができます。すべき体験を抵抗もなく、非常に早くすることができます。それによって、自分がなる必要のある人に、とても早く変化できます。
ぐら:ありがとう、バシャール! これからボクは、勇気あるハムスターとして、自分と宇宙を信頼しつつ、自分が楽しめる現実を創造していくことに決めたでチュ!
ぐり:ボクも、まずは自分のペースで行動してみることにしまチュ〜! ありがとう、バシャール!
バシャール:またお会いしましょう。ご機嫌よう。 (つづく)
昨年、日本では六万数千点の新刊書が発行されたそうです。毎日、百数十点の新刊がでた計算です。発行点数が多すぎて、書店には十分な置き場が確保できず、包まれたまま送り返される本も多いそうです。一方で、谷崎潤一郎、山本有三といった作家の本が、次々に絶版となり消えていく、今の出版界のこの状況。ちょっとみんなで一緒になって、じっくり考え直す必要がありそうだ、と私は感じるのですが…?
(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!)
○「はじめてのことば」 ★★★ 日木流奈(大和出版)¥1200+税 超オススメ!
私はただの六歳の脳障害児で、ちっぽけな力しかないけれど、何かせずにはいられない。私が受けた愛は、私にそう命令する。やれることはせよ、と。私にできること、それは、私がどうしてこんなに幸福であるか、少しでも多くの人に知ってもらうこと。米粒のような小さな愛だけど、私は愛を伝えたい。(流奈)
☆とにかくまず、読んでいただきたい。こんなことって、本当にあるのでしょうか。とても6歳の子どもが語ったとは思えない、深遠なるメッセージの数々。流奈君の発するメッセージに触れて、人間の可能性は無限であること。一人の人間の存在の大きさを実感しました。ぜひ多くの人にお読みいただきたい。(
○「人類が星の記憶を取り戻す時」 ★ 風祭音弥(三心堂出版社)
地球に関与したと噂される数々の地球外生命体。知られざる地球史の中で生まれ、滅びていった超古代文明。これらをただの空想の産物と捨て置くのは簡単だが、もしもその中に一握りの真実が見えたならば、それらの内容を真剣に追ってみるのも、決して無意味なことではないだろう。 ☆非常に幅広く、また多くの文献から情報を収集、分析し、分かりやすく解説してありますね。
○「大聖ラーマクリシュナ 不滅の言葉(コタムリト)」 ★ ラーマクリシュナ(中公文庫)\408
大覚者ラーマクリシュナの晩年の言行録を収めた「不滅の言葉(コタムリト)」のベンガル語からの翻訳。イギリスやイスラム支配のもと、ヒンズー教徒の無力感は広まり深刻化していた暗い時代、宗教・民族、国家のわくをもこえたラーマクリシュナの奔放新鮮な思想と行動は、真理を求める人々に神の言葉を伝え、真理にふれる悦びを分かち与えた。 ☆素晴らしい人の波動が伝わります。
私たち人間はその長い人生を、様々な成功や失敗を体験しながら生きている、などと言う人がいます。が、私の場合は「人生に失敗はひとつもない」と考えています。
「希望大学の試験に落ちた」「ピアノの発表会で緊張して演奏をミスった」「大切な会議の約束を忘れて寝坊した…」こういう体験を人は「失敗談」として、苦い想いと共に胸にしまっています。でも、私はこう考えます。「失敗」という体験があるからこそ、人間は進歩していける。つまりどんな「失敗」も、自分を成功へ導くためのステップである。
シンプルに別な言い方をすると、「失敗は成功の母」ということですね。人間、生きていさえすれば、大学なんて何度だって受験できるし、たとえ事業に「失敗」したとしても、他の生き方をいくらでも選択できるはず。「失敗」と思い込んでいるその体験が、あなたのその後の人生で、「大きな財産」として、いずれ何かの役に立つかもしれないでしょう?
これは有名な話ですが、エジソンは白熱電球を作るのに、実に一万回近い「失敗」をしているそうです。これをもし、三千回でやめていたとしたら…。
人生に失敗はない。なぜなら、人としての体験は、減ることなく常に蓄積され増え続けるから。これは人間が、常に進歩し続ける存在だということを意味します。これを地球レベルで考えると、人類全体の経験も、毎瞬毎瞬、常に蓄積され続け、人類は毎日毎日、より賢くなり進歩しているのです。そう考えてみると、この地球の未来は明るい、と感じられてはきませんか? (つづく)
地球温暖化の影響か、今年は世界的に海水の平均温度が高かったようでチュ。世界各地のサンゴ礁では、サンゴの白化現象が拡大、これまでの最悪の規模だそうでチュ。(ぐり)
白化したサンゴの死滅率は高く、今のペースで海水温の上昇が続けば、百年から二百年後には、地球全体がサンゴの住めない海に覆われることになるかもしれないでチュよ〜! (ぐら)