バシャール:皆さんの多くは、最近、意識全体のデータと情報の消化・応用の中で、社会の中で起きている全体的なエネルギーの動きや加速を感じています。
ぐり:インターネットなどの新しい技術のメディアが発達して、数年前までとは比較にならないほど、情報の伝達も高速、大容量で容易になっていまチュよね。
ミーコ:これまでのような、政府に頼りきった市民の意識も急速に変化して、NGOなどの市民活動も世界規模で活発になってきているニャ。
バシャール:はい。皆さんはいままで、あるひとつの方向に向かう、とても早い勢いを創造してきました。多くの人たちが、個人レベルだけではなく、惑星レベルでの平和にフォーカスしてきています。
ぐり:一方では、古い権力体制の崩壊や、経済システムの破綻や統合など、全地球レベルでも数多くの急速な変化が起こっていまチュね。
バシャール:皆さんの障害、障壁のすべてが比喩的にも、具体的にも、ますます崩れ落ちてきています。それに関して、おめでとうと言いましょう。
ミーコ:つまりこれは、役に立たなくなった古いシステムが崩壊し、より洗練された、役に立つ新しいシステムに置き換わっていくプロセスなんだニャ。
バシャール:はい。皆さんが平和と創造性を表現するような人生、道、そして姿勢と習慣を選択し始めるに従って、具体的な形で、皆さんの人生の中に起きる様々な出来事が結晶化し始めます。そして、ある特定の状況や機会のみを引き起こすようになります。
ぐら:自分が変化するに従って、自分が体験する現実も変わっていくんでチュね。
バシャール:はい。ある特定な状況というのは「肯定的なシンクロニシティ(共時性)」と私たちが呼ぶものです。
親分:まるで偶然のようにして、ワクワクする現実が次から次へと起きる状況のことだね。
バシャール:いままで私たちが何度も繰り返し言ってきたように「自分の与えるものが、自分に返ってきます」。このことがいま大変加速してきているので、皆さんが本当に望むもの以外を選択することが、非常に難しくなってきました。
ぐり:自分が本当には望んでいないこと、を選択するのが困難になってきていると。
バシャール:はい。そして、疑い、怖れ、躊躇、癖、その他のいかなる理由にせよ、自分が真に望むもの以外を選択したとき、皆さんに「本当に望む方向に行っていない」と教えてくれるために、状況が非常に困難になるようになりました。
ぐら:すでに地球がそういう状態になっていると…。
バシャール:はい。皆さんが、やりたくないことをする時、あまりハッピーでない、ストレスに満ちた状況を早く創り出してしまうのです。より早く疲れることによって、あなたのしていることが「あなたという個人が一番望んでいることではない」ということをより強く示すために、いまの加速が起きています。
ぐり:ふ〜む。そうだったんでチュか〜。
バシャール:ですから、これは自分がやることだと感じているもの、一番ワクワクするものを行動に起こさずに、躊躇すればするほど、ものごとがあなたにとってスムーズに運ばなくなります。日常生活により多くの混乱が起きるでしょう。
ぐり:実をいうとボクは最近、何をやってもうまくいかなくて、疲れることが多かったんでチュけど…。
ぐら:それは、自分が真実に望んでいないことをやろうとしていたのかも知れないでチュよ。
ミーコ:自分が本当にワクワクを行動に移していれば、疲れたりストレスを感じたりはしないはずだニャ。
ぐり:そう言われてみると、その通りでチュ。
バシャール:皆さんは、いまそのぐらい早く動いているのです。変化しているのです。自分で本当に好きなことをやるのを躊躇する理由は何もありません。遅らせる理由もありません。真のあなたを表現する以外の仕事や人間関係や状況に執着して、しがみついている必要はありません。エレガントに変えてあげてください。統一性をもって、そして愛をもって。
親分:無理をせずに、調和とバランスを持って、自分のペースでということか。
バシャール:いつもの怖れが出てくることをこわがらないでください。「仕事をやめたらどうすればいいんだ。食べられなくなってしまう」とか、「どこに住んだらいいんだ。家賃だって払えなくなる。家から追い出されてしまう」といったような。
ぐり:そう言われても、非常に勇気のいることでチュ〜。
バシャール:いま一度、信頼してください。いままで何回も言いましたが、もう一度だけ言います。「あなたが一番ワクワクすることを行動に移す時、それを実現するために必要な道具一式が、それに伴ってやってくる」ことを信頼してください。すべてが揃った完全キットになっています。しかも、自動操縦です。あなたがやることはただひとつ、行動することが運んでくる「機会」をつかまえて実行に移すことです。
ぐり:う〜ん…。少し時間をかけて考えてみまチュ〜。
バシャール:でも、変えてください。
ぐり:うわ〜! やられた〜! (つづく)
(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!)
○「自分を好きになる本」 ★ パット・パルマー(径書房)¥1500+税
この本は楽しい本です。自分のことを好きになるためのヒントが、いっぱい用意してあります。友達や家族といっしょに読んでみましょう。 ☆まずは、自分を好きになりましょう。
○「モリー先生との火曜日」 ★★ ミッチ・アルボム(NHK出版)¥1600+税
モリー先生は、難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)に侵されていた。16年振りの再会。モリーは幸せそうだった。動かなくなった体で人とふれあうことを楽しんでいる。「憐れむより、君が抱えている問題を話してくれないか」死の床で行われる授業に教科書はない。テーマは「人生の意味」について。 ☆これは実際にあった物語です。人間にとって本当に大切なものは何なのか? モリー先生は、シンプルな言葉で講義されました。
○「マインド・パワー」 ★★ ジョン・キーオ(春秋社)\1600+税
本書の目的は、「新しい現実」をつくり出すのに有効な、数々の重要なテクニックをあなたにお教えすることだ。この本では、それらのテクニックを使って成功をおさめた人たちの話をいくつも紹介し、なぜそれらがそれほど効果的なのかを明らかにしていきたいと思う。 ☆大変分かりやすく説明されており、精神世界の初心者にもオススメです。
○「ミステリーサークル2000」 ★★ パンタ笛吹(たま出版)\1600+税
パンタさんの本にはいつもどきどきさせられる。ちょうど子供の頃夢中で読んだ「世界の不思議」というような本を思い出させる。つねにダイナミックに行動して興味を持つものに突進していく彼だからこそ、奇跡はつねに彼の前に扉を開くのだろう。(吉本ばななさんによる本の紹介文より) ☆ミステリーサークルの謎に迫るドキュメント。いったい誰が、何の目的でこんなものを作っているのか。このミステリーがミステリーでなくなる日は近いのか?
前回に引き続き、私の体外離脱体験談(その3)です。
肉体が金縛り状態になり、その後、自分の意識が肉体を離れる、というこの初めての体外離脱体験は、私にとって衝撃的なものでした。私は子供の頃から、心霊写真、こっくりさん、降霊術などに大変興味を持っていました。でも、「霊の世界って本当にあるのだろうか?」、「人間は死んだらあの世へ行くって言うけど、本当にそんな世界があるのだろうか?」と、目には見えない「霊の世界」の実在について、自分の中ではハッキリとした確信がないままだったのです。
ところが実際に、自分の意識が肉体を離れるという、この体験をしたおかげで、「やはり、目には見えない世界があるんだ」と、私は確信を得ることができました。その頃から、私は自宅での睡眠中に、何度も金縛りや体外離脱状態に陥るようになりました。
私がそんな状況だった、そんなある日の朝、私の母が「昨夜は恐ろしい目にあった…」と、次のように続けるのでした。
「…昨夜、部屋で寝ていて、夜中に目が覚めたから、身体を起こそうとしたら、身体が動かないのよ。耳元でガサガサとおかしな音が続いていた。とにかく部屋の電気をつけようと思って、満身の力を込めて立ちあがったんだけど、電灯のスイッチを何度、引っ張っても照明が点かないのよ。それに家中を走り回って家族を大声で呼んでも、誰も私に気がつかないし…。いったい何がどうなっていたんだか…」
どうやらこの私だけでなく、私の母までもが、時期を同じくして、体外離脱の体験をしていたようなのでした。 (つづく)
西暦2000年まであとわずかでチュ。コンピュータの2000年問題が話題になっていまチュが、太陽活動には約11年の周期があり、次回の極大期がやはり2000年なのだそうでチュ。(ぐり)
米国の太陽研究者らによると、来年1月頃に始まる極大期には、地球に吹き付ける太陽風が強まり、地上は強力な磁気嵐に見舞われ、送電系統や衛星が破壊される危険性があるそうでチュ。(ぐら)