大宇宙のささやき 第47号

 

続・21世紀の一般常識講座

 

【進化を続けていく人類】

 

バシャール:皆さん、こんにちは。今日は何から始めましょう?

ぐり:そうでチュね…。それではまず、食事についてなんでチュけど、将来的な方向性についてとか…。

バシャール:はい。今、少しずつ変わろうとしています。あなた方、人間の体が今体験している変化というのは、いままでのような有機的なプロセシングシステムから段々離れるような形で進んでいきます。そしてもっとホルモンや、酵素を使って、エネルギーのバランスを保っていくように変わっていくと思います。

ぐら:ようするに、現在の食事のスタイルは、これからどんどん古くなっていく、ということでチュね。

バシャール:これから何百年かの間に、あなた方は食べ物を段々減らしていくようになります。それでも充分生きていくことができるようになるのです。

ぐり:現在もうすでに、一日わずか数百Kカロリーの超小食で、元気に活動している人もいるそうでチュね。

親分:甲田光雄さんの著書に、そのような超小食だけで何年間も、元気に暮らしている人達が紹介されていたね。

ぐら:そういう人達が、これから増えてくるんでチュかね。

バシャール:はい。そして私達の社会でもそうしているように、もっと直接的にエネルギーを取り入れるというような方向にいくと思います。これは、順次少しずつ起こってきます。無理してそういう状態にする必要はありません。自然にやってきます。

ぐり:ということは、ボクらがもっと早く、そういう状態になれるように、努力する必要はないんでチュか?

バシャール:全然、そのようなことをする必要はありません。

ぐら:それを聞いてボクは安心したでチュ。だって、ボクは食べたいものが、まだまだ沢山あるんでチュ〜。

バシャール:自分が感じるままに動いてください。自分の体が必要なものを否定して、いわゆる精神性を高める必要もありません。

ぐり:では、肉食はよくないという人もいまチュけど…。

ぐら:別に何を食べても良いと…。

バシャール:自分が必要だと感じるままに動いてください。そして自分でバランスを取って、食事という考え方を単純にすることはできると思います。ですけれども、自分の体にいつも聞いてください。体というのは、あなたが何を必要か知っています。

ぐら:ところで、バシャール達は何を食べていまチュか?

バシャール:私達は、もうほとんど食べません。だいたいエネルギーを直接消費します。

ミーコ:つまり、いわゆる「気」とか「プラーナ」と呼ばれるような、宇宙に充満しているエネルギーを体で直接、吸収しているというわけだニャ?

バシャール:はい。青っぽく、黄緑色の豆、そんな感じの野菜もあります。なにか物理的にとらねばいけないとき、この豆がすべてを供給してくれます。まったく自然なんですけれど、私達のすべての意識によってつくられました。以前はなかったものなのです。すべての今まであったような豆を統合されたような形で私達の意識が創り出した、でも、自然な野菜です。

ぐり:興味深い話でチュ。 ところで、食事以外のことで、これから人類にはどんな変化が起きそうでチュか?

バシャール:テレパシーも、あなた達の社会でこれから強まっていきます。

ぐら:自分の考えが、無言で相手に伝わるという?

バシャール:テレパシーというのは、お互いの心を読みあうということではありません。それは、お互い同士が非常に自己統一性を強く持つような状態になったために、同じ波長でその人達が機能し始めるということです。

親分:意識状態が非常に近づき、共鳴し合う者同士の間で、テレパシーが使えるようになってくるわけか。

バシャール:テレパシーはこれからもっともっと強くなっていきます。テレパシーがどういうものであるかということの理解も深くなっていきます。テレパシーというのが自己同一視、他の人と自分が同じものであるということに気づくメカニズムだとわかってきます。

ぐり:バシャール達の社会では、どうなっていまチュか?

バシャール:我々の星のひとりひとりは、完全にテレパシーでつながっていますので、偶然というのは全くありません。すべてのものが調和して、起きるべきところに起きるべきことが起こるときに起こっています。

ぐら:全てが完璧なタイミングで起きているんでチュね。

バシャール:実は地球上の人もそうなのですが、地球上のほとんどの人がまだ気づいていないだけのことなのです。だから地球上の人々は、人生を偶然のように思っているわけですが、本当は偶然というものは全くないのです。

ミーコ:地球では、人々は無意識的に同じことをやっている、というわけだニャ。

バシャール:ですから、私達の星ではすべてが自然で大きな愛、大きな笑い、大きな喜びというものをみんなで味わっています。常にそうです。それがなくなることはありません。そのようなものがなくなる一瞬というものもありません。

ぐり:それは、毎日が楽しそうでチュねー。

バシャール:はい。でも地球は、私達の今の星よりも素晴らしくなります。わかりますか?

ぐら:うわ〜、それはすごく楽しみでチュ〜! (つづく)


 

☆☆☆ 大いなる愛の図書館 ☆☆☆

 

 今回は、私のオススメ映画のご紹介です。私、実はけっこう涙もろいたちなので、人様の迷惑にならぬよう、映画はひとりで部屋にて鑑賞することがほとんどです。

(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!)

 

「フック」 ★★★ スティーブン・スピルバーグ 監督 / ロビン・ウィリアムズ 主演

 ピーター・バニングは働き盛りの40才。“猛烈”の2字が付くほどの仕事人間だった。ある日帰宅すると2人の子供が部屋から消え去り、「ピーター、君の子供が助けを求めている-フック船長」という脅迫状が残されていた。何が起こったのか見当の付かないピーターに、育ての親であるウェンディは、意外な話を始める。何とピーターこそネバーランドからやってきた永遠の子供“ピーターパン”で、宿敵フック船長から子供を救い出せるのは彼しかいないというのである。かくして、大人に成長したピーターパンの奇想天外な冒険旅行が始まった…。 ☆とても楽しめる作品であると同時に、大変深いテーマを感じさせられました。 → 詳細情報

「ゴースト/ニューヨークの幻」 ★★ ジェリー・ザッカー 監督 / デミ・ムーア 主演

 ニューヨーク。銀行に勤めるサムは恋人モリーと暮らし始める。愛に満ちた幸せな生活だったが、幸せも長くは続かなかった。「あなたと結婚したい」と告げられたその夜、暴漢に襲われサムは殺されてしまった。天国に行くのを拒否し、ゴーストのままでもモリーの傍にいたいと願うサムの魂。初めは彼の存在に気づかなかったモリーも、霊媒師によって信じることができる。やがてモリーにも危険が迫ってきた…。 ☆1990年世界No1の作品です。まだ見ていない人はぜひご覧ください。 → 詳細情報

「オールウェイズ」 ★ スティーブン・スピルバーグ 監督 / リチャード・ドレイファス 主演

 ピートは森林火災と戦う消化隊のパイロット。仕事熱心のあまり無茶な行動の多い彼を心配するドリンダは、引退して教官になるように説得するが山火事消火飛行中、大空に命を散らしたピート。彼は悲しみにくれる恋人ドリンダを見守り、生きているうちには口にしなかった言葉をささやく。「いつまでも君を愛している」と……。 ☆バックに流れる名曲「煙が目にしみる」と共に、忘れ得ぬ感動を残してくれる秀作ですね。 → 詳細情報


 

☆☆☆ 限りない宇宙の調べ 44 ☆☆☆

 

 私は旅にでると、夜中に体外離脱することが多くあります。旅先では、身体が疲れて睡眠状態なのに、意識は興奮して目覚めていたりするので、体脱しやすい条件が揃うのかもしれません。1992年の冬、私がエジプトのツアーに参加した時もそうでした。

 私は飛行機の中では眠れず、ホテルの部屋にたどり着いた時は、とても寝不足な状態でした。ホテルは二人部屋で、四国出身のSさんという初対面の人が、私と同室でした。が、時刻はその時すでに真夜中でした。おまけに大変疲れていたため、私達は簡単な挨拶だけを済ますと、すぐにベッドに入って眠りました。

 その翌朝、隣のベッドで寝ていたSさんは、目を覚ますとすぐこう言いました。

 「真夜中の2時半か3時頃に目が覚めたんやけど、その時ベッドの上で浮いとったよ」

 私は驚いて、彼にききました。

 「それは、私が体脱しているのを見た、という意味ですか!?」

 するとSさんは、

 「まあ、そうやろね。ベッドの上に50cmくらい浮いて、なにやら青白い光のようなもんに包まれとったよ」 と、事も無げに答えました。

 私は自分がよく体脱することについて、彼に話してはいませんでした。ということは、彼は本当に私が体脱しているところを目撃していたのでしょうか。でも普通の人に、私の体脱が見えるはずはありません。だとすると、このSさんはいったい何者なのか…。

 その後、彼は普通の人が感知できない世界を見る能力がある人だと知りました。私の体脱を外から観察したのは、今のところ、このSさん一人だけです。 (つづく)


【編集後記】

 親分は毎年夏になると富士山に登るんでチュが、今年は7/24〜25に登ったそうでチュ。今回は6度目で、大変天気にも恵まれて、素晴らしいご来光が見られたそうでチュ。(ぐり

 親分は毎回、富士山頂で「世界平和の祈り」をしているそうでチュ。今回はちょうどマヤ暦の大晦日にあたる日なので、世界中のパワースポットでも、この日は同時に「祈り」があったらしいでチュ。(ぐら

 

☆☆☆   自分を許し、他者を許したときに、   ☆☆☆
☆☆☆    苦しみが消える (奇跡のコース)  ☆☆☆

 

 

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