バシャール:皆さんこんにちは。今日の調子はいかがですか? それではどうぞ、始めてください。
ぐり:はい。えーと、自分の状態をより高めるために、瞑想だとか、食事療法、その他の修行をするのは、役にたつのかどうかということなんでチュけど…。
バシャール:極端にやらなければ無論助けにもなります。ある人にとっては、逆に修行することによってよけい不安に自分を追い込みます。
ぐら:修行っていうと、なにかと、つらく苦しいイメージがありまチュけど…。
バシャール:どんな道具もあなたの役にたつことができます。ただそこで矛盾してでてくることは、そしてここがおかしいところなんですが、まず自分がリラックスしてその道具を使わなければいけないということです。それによってさらにリラックスすることを助けてくれます。
ぐら:ボクはできれば、楽な方法で進歩したいでチュよ。リラックスするには、どうしたらいいでチュか?
バシャール:一番リラックスに役にたつことを教えましょう。いまやっていることです。笑うことです。
ぐら:笑うこと?
バシャール:はい。自分の中心を取り戻すことと、リラックスすることに一番役にたつことが、「笑い」です。
ぐり:泣くとスッキリするという人もいまチュけど?
バシャール:「泣く」ということは発散なんですね。発散と中心を戻すのですが、それは否定的な部分からくるときに「泣く」という形になり、肯定的な場合に「笑い」となります。
ぐり:ふ〜ん、そういうことだったんでチュか…。
バシャール:もしかすべてが肯定的理由のために起きているのだとしたら、なんで喜ばないのでしょう? 笑って笑って、笑ってください。
ぐら:アッハハハッ!
バシャール:ありがとう!
ぐり:あと、その他の感情についてもききたいでチュ。
バシャール:本当はひとつの感情しかありません。それは愛です。その他の感情は「愛」の変化したものです。それ以外の肉体からでてくる表現ですね、その表現は個人個人の観念からでてきます。
ぐり:では、憎しみという感情についてはどうでチュか?
バシャール:たくさんの地上の人達は愛の逆は憎しみだと思っています。表現方法としては両極端に感じられるかも知れませんが、実際には愛の逆ではありません。
ぐら:もう少し、くわしくお願いしまチュ。
バシャール:はい。愛というのは自分と自分のまわりにあるすべてのものに、自分が値するんだ、そういうものを受け入れていいんだという、トータルな見方です。無条件の愛というのは、絶対の価値観を理解するということであり、内面的にも、外面的にもすべてのレベルにおいて自分が価値のある人間だということを認めることなのです。
ぐら:ふ〜む。それで、憎しみというのは?
バシャール:憎しみというものは、自分にはそういった価値が足りないと思っている部分なんですが、でも自分にはまだ価値があるんだというのが残っています。
ミーコ:人を憎む気持ちには、その一方で、自分を大事にしたいという思いも残っているというわけだニャ。
バシャール:はい。ですから、憎しみは愛と正反対というのではなくて、方向がちょっとよそに行っている、方向性を間違えた愛だということができます。
ぐり:では、愛の逆っていうのは…?
バシャール:愛の逆は、罪悪感です。それは無価値観だとか、自分はそんなものには値しないんだという部分です。
親分:そうか。罪悪感とは、自分はまるで価値がない存在だとか、自分をないがしろにする考え方だからね。
バシャール:残りのいろいろある感情は、愛と罪悪感の間にある、いろいろなただの変化です。
ぐら:怒りについては、どうでチュか?
バシャール:怒りというものは、自分の中にあるもの、統一性なんですが、自分の中にあるエネルギーが出てきて、中にあるものと外にあるものが違うと思ったときにおきます。
ミーコ:自分の思い込みと、それに対する相手の反応が違ったときに怒るというわけだニャ。
ぐり:ところで、意識がより進化していくと、感情はどのようになっていきまチュか?
バシャール:自分の中心が中心にあるとき、そういう感情というものの必要性が減ります。たくさんの人はそれを冷たいとか、あの人は感情のない人だとか見ます。でも自分が中心にいるときには、もう光が輝きだしていて、そして情熱的でむらがないのです。平坦なのです。そうすると、感情の上がり下がりがないのです。でもそういう状態は非常に強い状態です。光のように感じられます。
ぐら:そうなれるように、アドバイスをお願いしまチュ。
バシャール:はい。わかりました。すべての人にもっと深い一定した呼吸をしてほしいと思います。もっと無条件の愛をもつことで、みんなでひとつになって呼吸ができ、気があうようになります。それによって肉体的にそばにいなくても、みんなで一緒に次のステップを踏んでいけるように。 (つづく)
(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!)
○「太陽の仲間たちよ」 ★★★ 三枝義治(講談社)\485+税
車椅子でのスポーツ、障害者のための職場づくり。人生のすべてを、障害を持つ人々の社会進出に捧げた、ある医師の挑戦を描く表題作。あわせて、意識障害患者の回復に尽力する看護チームを描いた「きみの思いを声にして!」も収録。 ☆実際にあった素晴らしい話を、誰にでも読みやすくコミック化した作品です。
○「新体道」 ★★ 青木宏之(春秋社)\1700+税
私が何年もかけ、全身全霊をあげ、もてる限りのエネルギーを注いでやってきたことは、からだをある法則性に従って動かすことにより、人間の自然性を復活させ、人間に本来の神性を甦らせることであった。智慧をひらく身体技法-新体道。 ☆読んでいると、著者の優しいお人柄が、にじみ出るように感じられました。
○「節約生活のススメ」 ★★ 山崎えり子(飛鳥新社)¥1400+税
夫の突然の交通事故で、山崎家の月収は60パーセントにダウン。その時から本格的な「家計リストラ作戦」がスタート。ドイツ生活の経験を生かして、生活全般のあらゆるムダを見直した結果、健康で、お金が貯まり、しかも環境にやさしいお得な生活が実現した。本気で暮らしを見直したい人のための、目からウロコの知的生活術! ☆楽しみながら豊かに節約生活をしてるのがいいですね。
○「笑いの治癒力」 ★ アレン・クライン(創元社)¥2300+税
笑いは神経系、循環系、内分泌系、免疫系をはじめとする人体の系や器官に深い作用を及ぼすのです。「笑いはまたとない良薬」という古い言葉が、先端科学の助けを借りてあらためて理解されるときが来たことがわかっていただけると思います。そしてまた、ユーモアを生活に取り入れることにより、人生のつらい出来事をいろいろな視点から見られるようになる。これこそが本書の真骨頂であります。 ☆人生をより深く、楽しく生きることに関心のある方へ。
私が初めて体外離脱の体験をしてから、20年が過ぎました。当初から、体脱があった時には、その記録をつけていたので、こうして今でも、当時の記憶をたどることができました。
私の体脱は最近でもまだ、続いています。いまでは毎晩寝る前に、体脱をするのが楽しみなほどです。でも、20年も試行錯誤しているわりには、進歩が非常に遅いかもしれません。なぜなら、私はいまだに、体脱した状態では状況のコントロールが上手くできないのです。つまり自分の意志では、行きたい場所へ行けないのです。体脱後、なぜかいつも自動的に場所や状況が決められてしまうことが多いんですね。
例えば、(今度体脱をしたら、インドのサイババに会いに行こう)と考えていても、それとは全然、関係のない世界へ行ってしまうわけです。どうしてかは分かりませんが、きっといまは、何か理由があってこうなっているのでしょう。
体外離脱で世界的に有名なのは、ロバート・モンロー博士ですね。彼の著書「魂の体外旅行」(日本教文社)という本では、博士が体脱を繰り返して、地球を取り巻くさまざまな世界を探求した、貴重なレポートが紹介されています。
博士はヘミシンクシステムという、体外離脱をするためのシステムを開発しました。米国のバージニアにある、このモンロー研究所では、一般の人でも体外離脱の練習プログラムを受けることができます。「不思議の科学」(同朋舎)という本では、著者の森田健さんが、モンロー研究所での体験を分かりやすくレポートしてくれていますので、体外離脱について興味のある方は、お読みになるといいでしょう。 (つづく)
今になって考えると、ノストラダムスの「七の月」や「グランドクロス」とかって、いったい何だったんでチュかね。土星探査船「カッシーニ」も順調に航行中だそうでチュ。(ぐり)
バシャールによると、(イメージできることは、すべてどこかの次元に存在している。逆に、存在していないものをイメージすることはできない)そうでチュ。と、いうことはつまり…?(ぐら)