バシャール:皆さん、こんにちは。さて、質問があればどうぞ。
ぐり:はい。ボクは前から、バシャールたちがどうやって宇宙を旅行するのかとても知りたかったんでチュけど。
バシャール:私たちは、皆さんの思っているように宇宙を通っては来ません。どちらかというと、宇宙空間と同一化して来るんですが、実際には全然旅行しないんですね。
ぐら:それはいったい、どういうことなんでチュか?
バシャール:説明します。皆さんの科学では、時間軸と空間軸を使ってその位置を現しています。そしてその物体がこの空間の中にあると言います。もしくは空間がその物体のまわりにあると言います。
ぐり:バシャールたちは、違う見方をするんでチュか?
バシャール:はい。私たちの言い方をすると時間と空間というものはその物体の外にはないんですね。その物体の性質の一部だというふうに考えます。
ぐり:ふむ、ふむ。
バシャール:時間と空間がその物質を定義付けするのではなくて、その物質が時間と空間を定義付けします。その二つは分離できる性質ではないんですね。非常に密接につながっています。
ぐら:なんだか今回は、理科の勉強をしているみたいでチュね〜。ボクは理科は苦手なんでチュ〜。
バシャール:すべての物体というものは、光もしくはエネルギーの、ある周波数からなる関数をもった式で表せます。その物質の定義付けというものは、その周波数が変数となった数式で表すことができます。
ミーコ:すべてのものは、振動するエネルギーによってできているから、というわけだニャ。
バシャール:はい。宇宙船のまわりには、宇宙船とまわりとを隔てるような泡を創ります。この泡というのは光からできているんです。そしてある特定の周波数を持っています。
ぐり:それはいったい、どんな周波数なんでチュか?
バシャール:皆さんの言葉で言えば超マイクロ波の区分です。それによってその泡ができる前にあった宇宙の波動と宇宙船の波動がつながっていた部分を、この泡によって隔離します。それによってミニチュアのミニゲート、エネルギーのゲートを作りだします。
ミーコ:宇宙船がワープするための準備だニャ。
バシャール:はい。パワーゲートというのは宇宙のいたるところすべてにつながっています。特になにかを創り出すというのではないのですが、宇宙の非常に原初的な位置にあります。
ぐり:なるほど。そんなものがあるんでチュか…。
バシャール:そういうなかで宇宙船の周波数を変えることによって、ここのAという場所から、その数式の中の場所の変数がBという所に周波数を変えられます。そしてその後、まわりの泡を取り除くと、どこにいようが、いつにいようが、そのBの所に姿を現すことができます。
親分:そしてAの方では、パッといなくなったように見えるわけだね。
バシャール:はい。ですから、宇宙を旅行するというよりは、Aの場所にあるものをひょいとつまみ上げて、Bの場所に置く様な感じです。
ぐら:バシャールたちは、いつもそんなふうに宇宙をいったり来たりしているんでチュか?
バシャール:光速より遅いスピードを使う場合は、この宇宙空間を旅行するという形になります。しかし、光速を超えたスピードを利用する場合は、もう旅行とは言えません。光速を超えてしまうと、場所と位置と時間の再定義付けをするようなものになります。
ぐり:なるほど。そういう仕組みだったんでチュか…。
ぐら:このやり方で、バシャールのエササニ星からこの地球まで、一瞬で来られるというわけでチュね。
バシャール:無論、この地球から5〜6時間離れた所にでてくるのが宇宙船にとっては安全なんです。ときには2〜3分で来てしまう事もあります。いる場所によって2〜3分で来たり、5〜6時間かかったりするのですが、自分の好きなところに宇宙船を出現させることができます。そこから地球に近づくのには、のんびりとゆっくりやります。でも私たちの星から地球までは、ほんの一瞬です。どうでしょうか、質問の答えになっているでしょうか?
ぐり:う〜ん、わかったような、わからないような…。
バシャール:地球上でもこういう経験をしている人はたくさんいます。それは電磁波のマッチングですね。電磁波、私たちの言葉ではエーテル磁波といいますが、そういうものを、うまく使うと時間とか空間をするりと抜ける事ができます。その道具には、電磁波を創り出す部分と、周波数を合わせるもの、チューナーのようなものが必要です。ただ憶えておいて欲しいのは、すべての物は周波数でできているということです。皆さんは音叉というものを知っていますね。叩いて音が共鳴するものですが、私たちの宇宙船も目的の周波数帯に周波数が共振すると、その周波数のところにすっと入って行きます。旅行しないでも一瞬の内に違う周波数、レベルに行く事ができます。どうですか、少しはわかりやすくなりましたか?
ぐら:う〜ん、ボクにはちょっと難しかったでチュよ〜。 (つづく)
(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!)
○「セスは語る」 ★★ ジェーン・ロバーツ(ナチュラルスピリット)¥2900+税
本書は、人類のもっとも奥深い可能性の領域を明瞭かつ力強く謳い、我々が肉体像に束縛されることのない、直感的叡知や三次元以外の現実に通ずることのできる存在であるという概念を提唱します。1972年アメリカで初版発行以来、世界中で時代を超えて読み継がれている20世紀の歴史的名著。 ☆現代のニューエイジに大きな影響を与えた、非常に興味深い情報にあふれた書です。
○「月のおくりもの」 ★★★ 日木流奈(大和出版)¥1300+税 超オススメ!
「人って苦しみや死や病気なんかを恐れるよね。なってから考えればいいのに、その前に恐れたらつまんないと思う。不安のエネルギーは波及しちゃうから、大丈夫エネルギーで対抗しよう。『世の中、何一つ悪いことはない』てのが本当のことヨ(流奈)」 ☆9歳の脳障害児である流奈くんが、あなたへと大丈夫エネルギーを贈ります。この本を読んでいると、とても心が暖かくなりました。
○「愛への帰還」 ★★ マリリン・ウィリアムソン(太陽出版)¥2600+税
著者はスピリチュアルな分野に関わる問題について、世界中で講演を展開しており、本書は、アメリカでミリオンセラーになって以来、現在も着実に読者層を広げています。彼女の教えは「奇跡の学習コース」に基づいたものであり、これはスピリチュアルな精神治療の独習コースのようなものといって良いでしょう。 ☆「奇跡の学習コース」は、まだ邦訳がされていませんが、その内容についても多く語られています。
○「毎日が冒険」 ★★ 高橋歩(サンクチュアリ出版)¥1600+税
「自由」であり続けるために、そして、「自分」であり続けるために、僕らはこの街のストリートで冒険を続ける。「なんでもやってみよう」 ☆とても面白くって、一気に読んでしまいました。読んでいるうちに、元気が出てくる本です。バシャールも言うように、「行動こそ、すべて」ですね。
今回は、現代インドを代表する女性の聖者、「聖母アマチ」の言葉に触れてみたいと思います。以下は、1995年に行われた、国連創立50周年式典での、アマチのスピーチからのものです。
「宇宙はひとつです。いくつもに分かれているのではありません。世界を断片のように分離させたのは人間であって、神ではありません。自然で調和がとれている世界に、思考や行動を通して騒動や破壊をもたらすのは人間です。
それぞれの原子はこの宇宙の構成要素で、本質的に他の原子とつながっています。私たちの住むこの惑星は、宇宙とは別に機能する孤立した物体ではありません。すべてが全体の一部なのです。どこかで何か崇高でよいことが起きると、その波動は宇宙意識に反映されます。反対に邪悪な行為がなされた場合は、否定的な波動が反映されます。
反映の度合いは、私たちが行う善悪の行為の度合いによります。残念ながら、現在の世界では、人間の我欲と悪が優勢になってきています。その結果、世界中の家庭や家族の波動は、そのようなネガティブなものを反映して、いまのような状態になっているのです。
この惑星に住む人々は、この世界の魂、生命です。ですから、外側の世界の物質的発展に対するのと同じ熱心さで、私たちは内面の世界の調和を創造していく必要があります。それは国の本質的な生命だからです。人々の考えや活動が、その国にパワーと活力と平和を与えます…」
お金儲けよりも、心の内面の豊かさを優先する社会になった時、その社会は同時に物質的にも恵まれることでしょう。 (つづく)
親分によると、林野庁は今後5年間で、全国各地の約百カ所の国有林を、森林保護の活動をするNPOやボランティア団体に、無料で開放することにしたそうでチュね。 (ぐり)
林業従事者の不足する中、一般の人に森林保護活動を手伝ってもらおうというわけでチュね。そうなると、ボクたちも来年からは、親分のドングリ拾いを手伝わなくちゃならないでチュね!(ぐら)