バシャール:皆さん、こんにちは。皆さんは、「無限」の、ひとつのユニークな表現方法であり、ユニークな反映です。皆さんひとりひとりの中に、その無限全体が含まれているともいえます。
ぐり:え〜と、その「無限」というのは?
バシャール:これは皆さんが普段、神とか創造主と呼んでいるものです。ただ皆さんが神とか創造主という言葉を使う時、よくそれらを自分自身の外に置いたり、また神そのものの外に置いてしまう傾向があるようです。私たちはすべての存在を創造主として見ています。
ぐら:創造主のことを「大いなる全て」と表現している人もいまチュね。
バシャール:皆さんは、無限の一側面としてつくられました。皆さんは本来、本質的にホログラフィーなのです。
ぐり:…と、いいまチュと?
バシャール:ひとつひとつの部分がすでに全体の情報を持っているということです。すなわち、部分はその中に全体を含んでいるのです。
ぐら:うーん、もう少し詳しく説明をお願いしまチュ。
バシャール:この考え方は、次のような話で分かると思います。存在が「格子」だったとしましょう。いくつもの線が通っていて縦横に交差しています。そしてその線と線が交差する点、この交差点に、一点の情報があります。
ミーコ:その「一点の情報」というのは、我々個人の意識に当たるわけだニャ?
バシャール:はい。そして皆さんが「成長したい、進化したい」と言っているとします。いままでは、より学び、より情報を集めることによってそれをやろうとしていました。自分自身の気づきを拡げられるように。
ぐり:ふむふむ。それから?
バシャール:それはむろんよいのですが、次のようになってしまうことがあります。自分たちや他のものが、個々別々に分離された状態でこの時間と空間を占有していると思ってしまうのです。そうすると、自分が学び続けるためには、その格子のいろいろな点のところまで行って学ばなければならない、というような感じがします。
親分:そもそもつながっているはずの存在が、分離された存在であるかのように勘違いされてしまうんだね。
バシャール:はい。格子のすべての点をカバーしようとすると、非常に遠くに長い間旅行しなければなりません。なぜならば、この格子は水平線を越えて永遠に続いているからです。
ミーコ:宇宙は果てしなく無限に広がっているからニャ〜。
バシャール:水平線に着けば、またさらに向こうに続いています。そして歩いて行ってはこの情報を拾い、あちらの情報を拾い、とやっていきます。歩いて歩いて、すぐに疲れてしまいます。そして時々座っては「もっと簡単な方法があるはずだ」と思います。そして、こんなことが頭に浮かんでくるかもしれません。
ぐら:その、頭に浮かぶことって…?
バシャール:自分のイメージの中に、輝いたきれいな金属の球が見えてきます。皆さんの世界のボールベアリングに似ています。表面が鏡のように輝いたこのボールをその格子の上に置くと、こんなものが見えます。
ぐら:いったい、どんなものが見えると…?
バシャール:突然、すべての格子の交差しているすべての部分が、この小さなボールの中に鏡のように映ってしまいます。すべての情報が、一点にあるボールの中に見えてしまうのです。それが、皆さんなのです。
ぐり:ふ〜む。つまり、自分の中に周りのすべての情報が存在しているというわけでチュね。
バシャール:皆さんの世界では、これを「インドラの網」と呼んでいるようですが、これは、たくさんの真珠によって作られた網のことです。
ぐら:インドラとは、ヒンズー教の神のひとりでチュね。
バシャール:その網の中に置かれているすべての真珠のどのひとつを取ってみても、その表面に残りの真珠すべてを映し出しています。ですから、ひとつの真珠の中には、他の真珠がすべて実際に存在しているわけではありませんが、他の真珠の情報は、ひとつの真珠の中にすべて含まれているというわけです。ひとつの真珠の中に、この世に存在するすべての知識とすべての記憶が入っているのです。
ぐり:なるほど〜。これは実に深遠なる仕組みでチュね!
バシャール:時間と空間の中にある一点に、すべてのものが入っています。精神性を求めている人、スピリチュアルな探求をしている人、それはただ、すべてのものが自分の中にある、ということを認識する旅です。
ぐら:そうか〜。すべての答えは、まさに自分の中にあるんでチュね…。
親分:ところでキミたちには、ちょっと言い忘れてたんだが、実はこの講座は今回が最後なんだ。
ぐり:え〜っ! 今日でおしまいなんでチュか!!
ぐら:なぜこんなに突然、終わってしまうんでチュか〜!
親分:まあ、まあ。これまで一度も休まずこの講座に出席してきたキミたちには、とりあえずここで、修了証を渡しておくよ。よく頑張ったね、おめでとう!
ぐり:う〜ん…。嬉しいような、寂しいような、複雑な気持ちでチュ〜! (終わり)
(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!)
○「ひらけ扉」 ★★★ 日木流奈(大和出版)¥1300+税 超オススメ!
この本は、あなたを幸せに導く「幸せの扉」です。「幸せの扉」はあなたのそばにいつでもあるのに、あなたがその扉を見つけられないだけなのです。どこにでもある、すぐそばの扉を見つけてくださいネ。ルナ君も10歳、ますます冴える脳障害児。 ☆ルナ君の、心によく効くメッセージがたくさん収録されています。
○「プレアデス科学の謎」 ★★ フレット・ベル+ブラッド・スタイガー(徳間書店)\960+税
遙かアトランティスにまで遡る「至高なる宇宙の契り」を果たすため、セムヤーゼは再び惑星地球に舞い降りていた! マイヤーと同様に18年間にわたって物理的コンタクトを続けたと主張する新たな人物が名乗りを上げた。その人物こそが天才科学者フレット・ベル博士なのである。ベル博士に授けられた「異星のテクノロジー」とは!? ☆非常に興味深い情報です。地球外文明に関心ある方にはオススメしたい書ですね。
○「月の癒し」 ★ ヨハンナ・パウンガー他(飛鳥新社)\1500+税
本書は、人間の生活に深く影響を及ぼしている「月のリズム」を理解し、健康で幸福な暮らしをするための“処方箋”です。それは、月のリズムをもとにした正しい食事の摂り方、健康に役立つハーブの利用法など、毎日の生活の中で実際に試すことのできるたくさんのヒントが紹介されています。 ☆月が私たちに及ぼす影響力についての詳しい解説は、とても参考になりますね。
○「脳内革命」・「脳内革命2」 ★★ 春山茂雄(サンマーク出版)\1553+税
食生活をチェックすると同時に、ホルモンや免疫系をコントロールすることによって、薬などの人工的なものにたよらずに、人間は健康でいられるのです。「脳から出るホルモンが生き方を変える」 ☆健康に関心のあるすべての人にオススメしたい本ですね。
エクトンという“意識存在”は、次のように言っています。 「私だったらあんなことはしないのにという時、多くの場合、自分も過去に同じことをしている」と…。
他人の犯す過ちとか、気に入らない行動というのは、どういうわけかとても目につくものですよね。ところがその一方で、自分が犯している過ちや、他人にかけている迷惑というものは、人間あまり自覚せずにいることが、ままあるようです。
そして、自分も過去に同じようなことをしているくせに、そんなことはケロッと忘れ、他人を批判する。誰にでも少しは心当たりがありそうな指摘ですよね。でもだからといって今回は、「自分の言動に対してもっといつも気をつけましょう」という話ではないんです。
つまり、エクトンが伝えたいこと、それはこういうことなんですね。 「人間、実際にはみんな、案外似たような過ちを犯しながら人生を生きているのだから、何事も“お互い様”と考えて、もっともっと、お互いに許し合ってみてはどうでしょうか?」
実のところ、他人のことをあれこれ批判すればするほど、イライラしますし、ストレスが溜まって自分自身が疲れます。おまけに時間と労力のムダでもありますし、自分にとって何もいいことがないわけです。
けれどもしあなたが、その相手を許し暖かなまなざしで見守ってあげることができたら、今度はあなたが体験する現実が変わってきます。なぜなら、「自分が与えたものが自分に返ってくる」というのが宇宙の基本法則だからなんですね。自分が受けとりたいものを、他人にも与えてあげましょう。 (つづく)
桜の季節っていいでチュね。卒業や入学など、新しい環境に心地よい緊張感を感じたり、肌に触れる風も優しくなってきまチュ。だけど、何といってもお花見が一番待ち遠しいんでチュ!(ぐり)
桜もいいでチュけど、ボクは昨年の秋に植えたドングリが芽を出すのがとても待ち遠しいでチュね! 自分が植えたドングリから芽が出るのって、最高に可愛くて感動するもんでチュよー! (ぐら)