バシャール:皆さん、お元気ですか?
ぐり:とっても、元気でチュー!
親分:今日は「癒し」(ヒーリング)について、バシャールに話してもらうことにしよう。
バシャール:はい、わかりました。さて、「癒し」とはなんでしょうか? 皆さんは、何から自分を癒そうとしているか、という話をまずした方が良さそうです。皆さんがヒーリングをする、癒すというとき、まず最初に自分は病気だから癒さなければいけないんだ、という考え方を持っています。
ミーコ:自分は完璧ではない、という考え方だニャ。
バシャール:病気というのは、英語でいうと「dis-ease」なんですけど、これは「easy」でない、安心している状態ではない、リラックスしている状態ではないという意味です。すべての病気は、本来の自分、自然な自分に対する抵抗からやってきます。
ぐら:なるほど。自分のエネルギーバランスが、本来の自然な状態からズレてしまっているんでチュね。
バシャール:はい。自分自身に対して抵抗するとき、そこに摩擦が起きます。そしてその摩擦が病気を起こします。自分自身を生きていないとき、真実の自分に抵抗しているとき、あなたは非常に低い波動になってしまいます。
ぐり:摩擦が起きて、波動が下がるというわけでチュね。
バシャール:けれども、もしあなたが、もっとこんな自分になりたいな、というイメージを持っているとしたら、そのイメージそのものは、現在の自分よりももっと高い波動になるということが理解できると思います。
親分:ハッピーな状態は、波動が高いということだね。
バシャール:現在の自分の波動と、こういう自分でありたいと思っているそのイメージの波動、すなわちその低い波動と高い波動による違いによって、エネルギーの摩擦を起こします。ですから当然、その違いが大きければ大きいほど摩擦も増えますし、逆に違いが少ないほど摩擦が少なくなります。
ぐら:摩擦が大きくなり過ぎると、疲れを感じたり、病気になったりする、というわけでチュね?
バシャール:はい。ですからヒーリングというのは、現在の自分と、本来の自分、その違いの部分をより少なくしてなだらかにすることにより、あなたのエネルギーのバランスをとることなのだ、と理解できると思います。すべての病気というものは、本来のあなたの波動を下げていることから生じているのです。ですからヒーリングというのはすべて、本来のあなたの波動に向かって自分の周波数を上げることなのです。
ぐり:そうか、つまり自分の周波数を上げることが、自分を「癒す」ことになるんでチュね!
ぐら:でも、自分の周波数を上げるには、どうすれば…?
バシャール:これまでにもう何度もお話ししましたし、皆さんの多くもすでに理解していることだと思いますが、本来の自分というのは、自分が一番ワクワクすることを毎瞬々々やっていく自分だ、ということなんです。だから“夢を生きる”ということは、バランスをとるということにも非常に役に立ちますし、自分を癒すことにもつながってきます。
ぐら:やっぱり、「ワクワク」がカギなんでチュね。
ミーコ:ワクワクを感じると、自分の波動が上がるからニャ!
バシャール:また、そういったわけで、“笑い”というのは非常に癒しの力を持っていると言われます。笑いには あなたの波動を上げる作用があるからです。ですから、いつでも自分が本当にやりたいことをやっているとき、笑いがたくさん出てくるのが分かるでしょう。そしてあなたがたくさん笑って楽しんでいるときにはいつも、自分自身を楽しみつつ本当に自分が望んでいることをやっているのを感じられるでしょう。
ぐり:そうでチュね。楽しいときには、つい自然に顔がニコニコしていたりしまチュからね!
バシャール:笑いはあなたに自信を与えます。そして自信があればもっと楽に笑うことができます。こういったものはすべてつながっていて、もしそのうちのひとつでも自分で許してそれを表現すれば、その他のものも簡単にやってくるようになります。
ぐら:実にシンプルで、分かりやすい話でチュねー!
バシャール:皆さんの中で時々こういう人がいます。「私は自分を一番ワクワクさせることをやっていく自信があまりない」と。でも、「笑う」こと、「自信を持つ」ということ、「ワクワクを行動する」こと、そしてそれを「演じてみる」ということ、などの考え方について、もしあなたがよく理解していれば、いろいろな違った面からそこへとアプローチすることができるでしょう。
親分:この辺の理論は、「応用編」の中で学んだっけね。
バシャール:ですから、もしも自分が一番ワクワクすることをやる自信がないとき、一番簡単な行動を起こしてみるのがいいですね。例えば、できるだけ笑ってみるとか。自分が一番ワクワクすることをやる自信がないようなとき、自信があろうが無かろうが、とにかくやってみることです。そしてそのように行動を起こすことによって自信が生まれ、未来がひらけてきます。自分をより高い波動の状態に持っていくためには、いろいろな方法があるということです。 (つづく)
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○「月のメッセージ」 ★★ 日木流奈(大和出版)¥1200+税
「あなたは あなたの ままでいい」 脳障害をしながら8歳になった流奈君の、元気が出るメッセージ集、第2弾。流奈君のメッセージは日本中に大きな感動と反響を呼び起こしています。 ☆悩みを抱えている時、幸せを模索している時、生活に疲れを感じる時など…、流奈君のメッセージは心のビタミンのようですね。
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「人間にとって、生きていく上で大事なルールは二つしかない。一つは『思うことは実現する』というルールです。だからぜひ良いことを思ってください。二つ目は『与えるものが受けとるもの』です。この二つのことが人間にとっての基本的ルールですから、これに則って正しく生きてください(本文より)」 ☆船井さんの本はこれまでにも何冊か紹介していますが、この本も大変読みやすくてオススメしたいです。
○「居心地のいい 簡単生活」 ★★ デボラ・デフォード(文香社)\1400+税
お金では買えない、より快適で安らぎのある生活。それがこの本のテーマです。「簡単生活」はあなたの一番大切なことに目を向けさせてくれる新しいライフスタイルです。生きていてよかったと思えるシンプルな喜びが再発見できるでしょう。 ☆とかくお金や物に振り回されがちな私たちですが、本当の豊かさとは、シンプルライフの中にこそ見つかるものなのかも知れませんね。
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非難や罵声を浴びながらも、一人でゴミを拾い続け、ついに死にかけていた谷津干潟をよみがえらせた男の感動の物語。表題作のほか、障害者が自らの力で障害をのり越えていく実話「太陽のうた」もあわせて収録! ☆感動の社会派ドキュメントコミック。マンガとして読めるので、より多くの人に感動が伝わりますね。
私が最近、意識の世界で体験した出来事をご紹介しましょう。
西暦2000年4月23日の夜。気分良く部屋でくつろいでいると、私はいつの間にかとても深い瞑想状態に入っていました。そして、私のビジョンの中にいろいろなイメージが展開し始めました。自分の身体が細かく振動して周囲の空間に溶け込み、それと同時に自分という感覚がどんどん大きく広がり、そのうちに自分が地球を外から見ている感じになりました。
どうなるのかと思っていたら、その後も私の感覚はとどまることを知らずに広がり続け、やがて太陽系も、銀河系も、そして宇宙全体の構造までもが見えてきました。その構造は、ピラミッドを上下に合わせたような形に見えました。
その宇宙の構造がさらにどんどん小さくなっていき、それは私の身体の一部となりました。つまり、宇宙の外側には何と自分自身がいました。うまく説明できませんが、自分の内にも外にも結局、自分がいるような感じとでもいいましょうか。不思議な意識の旅でした。
その後、ビジョンの中に、古くて重厚な鉄の扉が現れました。そのちょうつがいが錆びて外れそうになっており、(これは外した方が良さそうだ)という感じがしたので、私はイメージの中でその扉を取り外してみました。
すると、そこの倉庫のような空間に長年にわたって格納されていたエネルギーのようなものが、一気にどっと外へ出ていきました。(今出ていったのは、いったい何なのだろう?)と思ったら、どこからか、「一元力」という文字が浮かび上がって見えました。
なるほど、あれは地球を統合へと加速させる力の一種だったのかも知れないな、と私は自分なりに理解しました。その後、意識の世界から戻った私は、胸のあたりがほのかに暖かくなっているのに気づいたのでした。 (つづく)
先日の5/5頃に、太陽系の惑星が直列する現象が起きたそうでチュ。この時に地球の地軸がズレるのではないか、と本気で心配していた人達も、一部ではいたそうでチュ。 (ぐり)
結局、何事もなく、みんな無事で良かったでチュ! だけど、ネガティブな予測にビクビクしながら毎日を過ごすよりも、毎瞬毎瞬をハッピーに過ごした方が得だと、ボクは思いまチュねー。(ぐら)