大宇宙のささやき 第63号

21世紀の一般常識講座(胎動編)

 

【地球をヒーリングする】

 

 

親分:これまで、ヒーリングについて、いろいろと学んできたね。今回は地球という惑星、そして我々を取り巻く生活環境を癒す、という観点から、バシャールに説明してもらうことにしよう。

ぐら:またまた、よろしくお願いしまチュ〜!

バシャール:はい。わかりました。もちろん、この世界規模でのヒーリングを起こすというとき、いままで皆さんにお話ししているように、平和とそして調和ということに関連してきます。平和と調和を反映するシンボルとするようなものを作って、そういうものを地球のみんなで使っていくとき、間接的ですけれども地球の波動を平和と調和へとに向けることができます。

ぐら:ふ〜む。平和と調和を反映するシンボルを作ると…。

バシャール:そのひとつのアイデアとしては、「ピースポール・プロジェクト」と呼ばれるようなあるグループによる活動が、もうすでに地球にはありますけれども、いま言ったようなやり方を使っています。これについては知っている人も多いことと思います。

ぐり:え〜と、それはいったい、どんなものでチュか?

バシャール:これはとても効果的な方法ですけれども、ただひとつのやり方にしか過ぎません。ただ木や何かの棒に、いくつかの国の言葉で「世界人類が平和でありますように」と書いてあるだけなんです。そしてちょうど世界平和を広告するアンテナのように、世界中の地面にただ植えて立てているだけなんです。

ぐら:そういえば、ボクは神社の境内で、そういうのを見かけたことがありまチュよ!

バシャール:それがあるだけで、効果があります。なぜならばそこにそれがあって、それを見る人達にその波動を呼び覚ますことができるからです。ですから、芸術も同じような方法でいろいろに貢献することができます。

ぐり:と、いいまチュと…?

バシャール:ですから、ひとつの方法として、「調和の像」、「健康の像」そして「平和の像」などといったものを創って、もっと自由に世界全体のあちらこちらに飾ることにより、皆さんの能力を増すことができたりします。

ミーコ:人々はその像を見るたびに自然と、「調和」や「健康」、「平和」などの波動を呼び覚ますんだニャ!

バシャール:もしも「癒し(ヒーリング)」とか「調和」を表現する記念碑のようなもので世界中が満たされたときには、もうとても戦争などしている場合では無くなってしまうかも知れません。

ぐり:これはとても素晴らしいアイデアでチュよ!

ぐら:ボクも何か、「平和」のシンボルを、自分でデザインしてみたくなってきたでチュ〜!

ぐり:ところで、その他にも人々や社会を癒すのに役立つ方法があれば、ぜひ教えて欲しいでチュ。

バシャール:もしもすべての住居や建築物が、ヒーリングされて調和のとれた波動で建てられたとき、そこに住む人たちやそこで働く人達にはそういった波動が伝わっていきます。

ぐら:なるほど。古い団地や都会の高層ビルなどを見ると、癒されるというより、むしろ疲れるような感じがしまチュ。

バシャール:「黄金比」という言葉をすでにもう皆さんは使っていますけれども、そういうものを理解して、多くの芸術家たちや建築家たちがその黄金比を使った建物を造っています。

ぐり:そういえば、スペインの大建築家ガウディは、自然にあるデザインを設計に取り入れていまチュよね。

バシャール:これは以前にもお話した、「ナチュラル(自然)さを反映させる」というのと同じ考え方なんです。いくつかのある比率というものは自然を反映していて、自然にバランスをとり、自然にセンタリングするような波動を持っています。

ぐら:エジプトの大ピラミッドも、完璧な比率で設計されていると聞いたことがありまチュ!

バシャール:ですから、そういう比率をもとにいろいろなものを組み合わせて使うことによって、自然な癒しと調和の状態を保ちやすくすることができます。皆さんの惑星は、皆さんの真の芸術の内に住んでいるような惑星にすることができます。なぜならそれはすでに皆さんの心の中にあるものを、ただ外に出して癒しとするだけのことだからです。

親分:これから、新しい時代のデザインというのは、人や社会そして惑星そのものを癒すようなものが、主流になっていくのかも知れないね。

ぐり:そういう環境の中で人々が暮らしていれば、みんなの心と身体も自然に癒されて、きっと素晴らしい世の中になりまチュよ!

ぐら:うわー、それはとっても楽しみでチュ〜!

バシャール:そしてもう一度言いますが、こういった考え方を、どうぞあなたの周りの人達と分かち合ってください。そしてあなた自身が確信を持って大胆に、これらのことを人々に教えてあげてください。

ミーコ:人々や社会に役立つ知識や技術などといった情報は、独り占めにしないで、どんどんみんなに広めていくことが大事だニャ!

ぐり:そうすることによって、社会や人類全体の進化をより早めることになり、結局それは自分のためにもなるんでチュ!

ぐら:そして何よりも一番大切なのは、地球に住むボクらの一人ひとりが、実際にそれを行動に起こすことなんでチュよね! (つづく)


 

☆☆☆ 大いなる愛の図書館 ☆☆☆

 

(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!)

 

「死後の世界が教える『人生はなんのためにあるのか』」 ★★★ マイケル・ニュートン博士(VOICE)\2300+税 超オススメ!

 「生まれかわるまでに起こること」の驚愕の詳細。それはヒトの人生を深く癒し「なんのために生きるのか」の答えとなる! ニュートン博士の退行催眠29セッション全記録。100万部超の全米大ベストセラー!

 ☆これは実に画期的な内容の書です。といいますのも、この本の内容は、「前世療法」をさらに一歩進め、より深く魂の計画の仕組みについて探求された、非常に貴重な情報を含んでいるからです。私たちの魂が、「あの世」にいる間、何をどのように計画し、準備してからこの世に生まれてくるのか、その過程が詳細に説明されています。この本は、生きるための大きな勇気を、多くの人々に取り戻してくれることでしょう。

「生きているだけで満点」 ★★★ 夏目詳子(ポカラ出版)\1600+税

 「自分に自信がつくというか、暖かい日ざしをあびてる感じがしました。この本からパワーをもらう人は100万といると思います。いい言葉をありがとう」(中学二年生)…「いじめ」や「不登校」で悩む、学校へ行けない子どもたち、お父さん、お母さん、先生たちに贈る言葉。 ☆昔からあった「校内暴力」に加え、近年は「学級崩壊」や「不登校」などの問題に直面し、深刻な状況にある教育現場が増えています。問題を抱えて悩んでいる生徒達、そして教育に携わる人々にはぜひとも読んでいただきたいです。

「あぶない電磁波!」 ★★ 船瀬俊介(三一書房)定価\900

 高圧線近くで小児白血病4倍。電力労働者に脳腫瘍13倍、癌増殖スピード24倍に…。強い高圧線の約1キロメートル以内は“危険区域”です。高圧線や身の回りの電気製品からは、目に見えない有害電磁波が出ています。それが白血病やガン、先天異常、脳腫瘍、アルツハイマー、うつ病、さらには自殺などの原因であることがわかってきました。「電磁波の危険に早く気がついていたなら…。」子供を白血病で亡くすなど、被害を受けられたかたの悲痛な嘆きです。 ☆電磁波に関する様々な情報が、とても分かりやすく説明されています。特に妊婦の方は必読の書です。


 

 

☆☆☆ 限りない宇宙の調べ 60 ☆☆☆

 

 前回までに、「幸せを呼ぶ歌」のあらましを述べてきました。簡単にいうと、誰もが持っている感謝のエネルギーが、自分の中にもあることを思い出す、ということですね。自分でその感謝のエネルギーを実感することにより、幸せを感じられるのです。

 実際に自分が感謝のエネルギーを放出した量が、その人の幸せ度に反映されてきます。感謝のエネルギーをたくさん出した人は、そのぶん力強い幸せ感に満たされますし、逆に少しだけ感謝できた人は、少しだけ幸せ感を得られるでしょう。

 つまり、すべてはあなた次第ということです。自分の幸せは、すべて自分の行ないにかかっているわけですね。これは、「あなたが与えるものが、あなたに返ってくる」という、宇宙の基本原理によるものです。

 すでにご紹介した以外にも、この歌の応用はいろいろできますので、ここで簡単にご紹介しましょう。

 まず歌詞ですが、「ありがとうー」以外にも、自分が好きな肯定的な言葉を使うと、自分の目的にあった利用ができます。例えば、「元気だねー」、「楽しいねー」、「嬉しいねー」、「良かったねー」、「可愛いねー」、「きれいだねー」、「おもしろいー」、「しあわせだー」など。試しにそれぞれを実際に歌ってみてください。

 それから歌の旋律ですが、「ドレミファソー、ソファミレドー」も自分の好みに変えられます。「ドレミファソー、ソソラシドー」と終わりの部分を高く歌ったり、「ソラシソドー」、「ソシレシドー」などのバリエーションもOKです。またはリズムを自分の好みに変えてみるとか、いろいろな変化形をその時の気分で、どうぞ自由にお試しになってみてくださいね。   (つづく)

 


【編集後記】

 とうとう20世紀から新しい21世紀へと、時代は移り変わりまチュ。人々の生活は、この20世紀の100年間に、人類史始まって以来、他に例がないほどに大きく変わったんでチュよね。(ぐり)

 ライト兄弟が初飛行したのは1903年のことでチュが、人類はすでに、月を超えて火星にまで宇宙船を飛ばしていまチュ。今後の100年間には、さらに大きな変化がありそうでチュね。(ぐら)

 

☆☆☆  神の法則とは、「与える通りに与えられる」  ☆☆☆
 ☆☆☆     ということである。 (谷口雅春)   ☆☆☆ 

 

 

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