大宇宙のささやき 第65号

21世紀の一般常識講座(胎動編)

 

【あなたは永遠の存在である】

 

 

バシャール皆さんが創り出している現実の中で、こんにちは。お元気ですか? さて、今日はどういったことについてお話ししましょうか。

ぐらあの〜、バシャールと宇宙連合は、いつもいろいろとためになる情報を送ってくれて、ありがたく思っていまチュ。

バシャールあなたにも、ありがとう!

ぐらでも、ボクのまわりを見渡すと、こういう情報に関心のない人達がほとんどみたいなんでチュけど…。

バシャールはい。これらのチャネリング等による情報は、知りたいと望まない人々に知られることはないでしょう。人々は、自らがこれらの情報を望んでいることに気がつくことを選択するまで、単にこれらの情報から自分自身を隔離しているだけなのです。

ぐりということは、いま知りたくないと思っている人は、自分で気づこうと決めるタイミングまで、こういった情報に耳を貸そうとしないんでチュね。

バシャール遅かれ早かれ、これらの情報を望む人が、皆さんの地球上では大多数を占めるようになるでしょう。その時、その人が望むならば、このような情報を引きつけます。それを望まない人は、何らかの方法で皆さんの社会から去っていくことになるでしょう。

ぐらえ〜っ! それっていったい、どういう意味でチュか! バシャール〜!?

バシャールつまり自然の死を通して、肉体に単に終止符を打ち、そして自分の文明がすべての文明の一員であるという意識をもたない惑星上に転生するか、または、今と同じような自分が並行して存在している別の地球に出現する方法を取るかです。ここでも同様に、全体の文明の一員であるという意識がない世界を選びます。

ぐりう〜ん。今の話を整理してみると、つまり今この地球の文明は、分離の状態から統合の状態へと、一つにまとまっていく方向にあるわけでチュよね。

ぐらそして徐々に、他の文明との交流も始まると…。

ミーコそのためのサポートとして、バシャール達が情報を送って応援してくれているんだニャン!

ぐらところが、実際のところは、地球の文明が一つになるのを望まない人達もいるわけでチュね?

ミーコそういった人達は、バシャール達の情報を望んではいない、というわけだニャ。

ぐらとはいえ、将来的にはこういった情報を望む人が、地球上では大多数となる流れにあるんでチュね。

親分:けれども、その時になってもまだそれを望まない人達は、その人の今生の寿命が尽きた後に、生まれ変わりのサイクルの中で、次回は別の文明に生まれることを選択するだろう、という話なんだね。

ぐり別の文明とは、現在の地球の状態に似た、分離の状態にあるどこかの地球外文明でチュね。

親分:そうだろうね。そしてもうひとつの可能性としては、今の地球と似た分離の状態にある、並行した別の地球に出現するということだね。

バシャールはい。どちらにしても、他の文明と交流しようという考え方は、皆さんがこれから移行していこうとしている第4密度への変革の一つの産物です。

ぐらところで、地球のアセンション(上昇)という話をする人達の中には、一部の魂が消滅してしまうといっている人がいるようなんでチュけど…。

バシャール覚えておいてください。すべての人が、永遠の存在です。存在とは単に「そのもの」です。今までそうであったもの、今もそうであるもの、そして未来にも常にそうであるものです。

ミーコもしも今、自分が存在しているとすれば、それは自分が永遠に存在し続けることを意味するんだニャ!

バシャールはい。言葉で表現すると非常に制限されてしまいますが、「いま現在にすべてが存在している」ということを覚えておいてください。この時間と空間は、その中に埋没しているときにはそれが現実と見えますが、本当は幻想です。

ぐらそうでチュか〜。ボクは、もしかすると地球のアセンションで、自分が消滅してしまうのではないかと考えたら、すごく胸が苦しかったんでチュけど、今のバシャールの話を聞いて安心したでチュよ〜!

ぐり:話は変わりまチュけど、今後はバシャールのように、チャネラーを通じてメッセージを送ってくる存在は、もっと増えてくるんでチュか?

バシャールそうは思えません。一時的にはそういうことはあるかもしれませんが、私がこの仕事をしているのは「時代遅れ」になるためなのです。私が今、これをしているのは、あなた方が、私を必要としなくなるためなのです。あなた方が自分でチャネルできるようにするためなのです。

ぐり自分で…、何をチャネルするんでチュか?

バシャールあなた方は自分自身の可能性、自分自身の大いなる自己(ハイアーセルフ)とチャネルできるようになります。もう、ひき離された存在でなくなるのです。自分で自分を導き、自分本来のパワーを取り戻し、確信を持って人生を生きられるようになったら、あなた方は私たちと今のような方法で交信する必要はなくなります。私達は同等になるのです。

ぐら早く、みんな気づいて欲しいでチュ〜! (つづく)


 

☆☆☆ 大いなる愛の図書館 ☆☆☆

 

(★=オススメです!) (★★=すごくオススメです!) (★★★=最高にオススメです!)

 

「不思議の科学3」 ★★★ 森田 健(同朋舎)\1600+税  超オススメ!

 「前著『不思議の科学2』では、あるがままに生きなさいといいました。そして今回、あるがままから、ないがままへ…。ないがままという状態になると、『真っ只中』だったことに気づきます。得るものというのは、蓄積を意味します。失うものは、リリースを意味します。私たちは得るために生きているのでしょうか? それとも失うために生きているのでしょうか? たぶん、どちらでもないのでしょう。生きるためにしか、生きていないのですから…。(あとがきより)」

 ☆「不思議研究所」の所長である、森田健さんによる不思議体験レポート。新しい時代への予兆を強く感じさせるメッセージを多く含む書です。特に、モンロー研究所における体外離脱の訓練やそこでの体験レポートは、一読の価値があります。その他にも、蘇生の超能力を発揮する中国人女性、孫さんに関する情報など、特筆すべき内容が満載で、読んでいるうちにドキドキワクワクしてしまうような三部作の最終巻です。人類の無限の可能性が、ようやく少しずつ花開き始めた…。そんな実感をもたせてくれますね。今後の展開がとても楽しみです。

「未来食」 ★★ 大谷ゆみこ(メタ・ブレーン)定価\2000

 私たちの「いのち」を取り巻く環境は加速度的に汚染され続け、食べ物までもが人工化して生命力を失いつつあります。このまま自然のルールに反した食生活を続ければ、文明を活用して快適に生きる前に体の方が文明に負けてしまいます。体の生命力と地球の生命力を同時に取り戻すことが可能な「未来食の智恵と技術」は、21世紀に「いのち」をつなぐ地球人みんなの必須科目の一つです。 ☆大谷さんの「未来食」は、ナチュラルでヘルシーそしてまたエコノミーでエコロジー。このすべてを満たして現代食の危険性をクリアーする現実的で具体的な食生活術なのです。

「パパラギ」 ★★ ツイアビ(立風書房)定価\580

 西サモアに住む酋長ツイアビは、おだやかで滑稽なほど荘重で、それでいて人なつっこい、ごく一般的なサモア人酋長。彼の語り口は、たしかに名伝道師の説教と同じように、聞く人の胸に浸透し、強烈な説得力があるのである。それは、思い上がった文明社会に対する静かな神の警告、文明の罠に落ち込もうとする仲間に対する啓蒙、美しい自然と共に生きる原始民族の賛歌です。 ☆古い本ですが、この本から気づかされることは、たくさんあると思います。


 

 

☆☆☆ 限りない宇宙の調べ 62 ☆☆☆

 

 2001年2月3日のこと、1992年のエジプトツアーで知り合って以来、親しくお付き合いしている四国のSさん、H君とその彼女が、突然のようにして我が家に遊びに来ました。Sさんが我が家に来るのは6年振りでした。久しぶりに顔を合わせた我々楽しい仲間達は、積もる話に盛り上がりました。ふと気がつくと時刻が午前3時に近づいていたので、4名でコタツを囲んで瞑想を始めました。

 15分ほど気持ちよく瞑想をした後、まず私が、「瞑想を始めて少ししたら、自分の背中の方に、何かの存在の気配を感じたなあ」と言うと、Sさんが「やっぱり感じた?」と聞きました。「…ええ」と私。「実を言うと、ワシには面白いもんが見えとったんよ」とSさんがニヤッと笑いました。

 「何が見えてたんですか?」と、私が興味津々で質問すると、Sさんは「まず、ワシらが瞑想を始めると、何やら存在がやってきてワシら4人の背中に、紙みたいなもんを張り付けよるんよ」と話し始めました。「ふむふむ、それで?」私が話をうながします。

 「そしてワシがその紙をのぞき込んでみると、文字が書かれとってな…」「なんて書いてあったんですか?」「それが、『I Love You』って書いてあるんよ(笑)」「なるほど〜、21世紀は『愛モード』ってわけか〜(笑)」「それでの、ワシは妙に嬉しくなって、いつの間にか気がつくと、奴らと一緒になって、みんなの背中にその紙を貼り付けてたんじゃ〜」「それは、面白いッスねえ(笑)」その場の仲間は、みんなニコニコ顔になっていました。

 するとSさんが、「その後、胸の辺りに何か感じなかった?」と私に聞きました。「ああそういえば、何となく胸の辺が暖かくなりました」「そうなんよ。背中の作業が終わると、今度はみんなのハートのチャクラの辺りで、奴らは蝋燭の灯をともすようにしての、可愛らしい炎を点火しておったんよね〜(笑)」

 楽しい仲間と一緒の楽しい瞑想。最高ッス〜! (つづく)

 


【編集後記】

 親分の話によると、ホピの伝説に「浄化の日には、東に渡った『本当の白い兄弟』の兄が、二つに割った石板の片割れを持って戻ってくる」という話があるそうなんでチュ。(ぐり)

 その石板の片割れが、日本人の手によって京都の鞍馬山付近で見つかり、無事にホピの人達のところへ戻ったそうでチュ。そして二つの石板は、見事にぴったり合致したそうなんでチュ〜! (ぐら)

 

 

  ☆☆☆ 汝がもう一度繰り返したいと思うような生き方  ☆☆☆
  ☆☆☆   をしなさい。 (ジョー・フィッシャー)  ☆☆☆

 

 

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